- 出演者
- タモリ 木村佳乃 啓輔 藤青雲 藤島[18代目]
相撲部屋の2階は、食事などをする共用スペースとなっている。併設された調理場では味噌ちゃんこ鍋などボリューム満点の料理を作っていた。内海光マネージャーは、カロリーやスタミナ料理など色々考えると話す。3階の生活スペースでは、5人がともに寝起きするという。関取になるまでは集団生活を行うという。この程大部屋を卒業した丹治(20歳)は、小学3年生で相撲を始め、中学卒業と同時にプロの世界へ入り、先場所で幕下筆頭で勝ち越し、デビューから4年半で関取となった。十両になると、基本給110万円となるなど生活が激変する。一方、ちゃんこが完成すると、しきたりにより、関取からさきに食べ始めた。恋愛の話しもするというが、隠しても、一緒に住んでいるとバレると関取の3人は笑った。
明後日から始まる9月場所。注目の3力士それぞれふるさとへの特別な想いがあった。石川県出身の横綱大の里は、「ふとした瞬間に新潟に戻りたくなる」などと話す。新潟に中学・高校の6年間を過ごした第2の故郷がある。ここで積み重ねた大稽古と応援を支えに、史上最速の出世も果たした。7月場所、痛めた足の不安を跳ね返し大関に復帰し優勝を果たした安青錦はウクライナが故郷。少年時代から相撲の虜になり、2022年に来日。今、戦争が続く故郷を少しでも励ましたいと願っている。
木村さんは「ウクライナに一度も帰ってないとおっしゃってたけど、彼の頑張りはきっとウクライナの方たちの励みになると思う」等と話した。安青錦関は6月のパリ公演でドイツに避難している両親と再会し力をもらったという。
先場所、優勝に迫る活躍を見せた熱海富士は静岡出身。9月場所では初優勝を目指す。5年前、土石流災害で多くの命が失われた。今年2月、被害が出た伊豆山地区へ訪問。小学校訪問し地元の子どもたちに胸を貸した。熱海富士は「僕以上に皆さんは一喜一憂して応援してくださる。僕も全力で相撲を取っていい報告ができるように日々頑張りたい」等と話した。
9月13日から9月場所が始まる。藤島親方は「伝統文化を守りながら続けていかなきゃいけない。もっと新しい力士が出てくると思う。今まで以上に注目していただいて楽しんでいただきたい」などとコメント。
報道ステーションの番組宣伝。俳優・ナレーターとして知られる森本レオさんが亡くなった。
