- 出演者
- タモリ 渡辺瑠海 木村佳乃 田村圭介
2034年の渋谷駅の様子をCGで再現。東口4階にはスカイウェイが建設され、中央棟3・4階広場からはスクランブル交差点が望める。渋谷ヒカリエから渋谷マークシティが一直線になる。8年後に完成する渋谷駅をタモリが直撃取材。
昔の渋谷を知るタモリは「渋谷ヒカリエ」が東急文化会館だったことなどを振り返った。現在渋谷駅では100年に一度の大規模工事が進められている。
渋谷駅の工事は2009年から開始。谷地形の問題で地下鉄が上を走る構造になっている。完成予定は2034年を予定。タモリが高低差を解消するスカイウェイを調査する。マークシティの方まで銀座線の車庫が続くようになる。東西を一直線で移動ができ、パビリオンのある広場を建設する予定。ハチ公広場もおよそ1.5倍広くなる。今回はタモリが進化する巨大駅の最前線に迫る。
オープニング映像。
世界で最も利用者の多い鉄道駅で新宿駅は1位。渋谷駅は2位。東京駅は9位にランクイン。7位は北千住駅。田村圭介は「生活の中心が駅にあるのが大きい」と分析する。
深夜1時の終電後の新宿駅では広告の張替え作業が行われていた。東京駅では新幹線の始発に合わせ客が駅弁を購入。東京駅から出発する新幹線の利用者は1日約17万人。駅弁屋 祭では約150種類の駅弁を販売している。売り場には1日3回、日本各地から駅弁が届く。「はこビュン」を使うことでこれまで買えなかった地方の駅弁が東京駅でも買えるようになった。遠方の駅弁ランキング1位は「本場!博多辛子めんたい牛焼肉重」。タモリは五能線で食べられる一合瓶の入った駅弁を紹介した。
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- はこビュン五能線京王電鉄伯養軒の炙りえんがわずし復刻版 こぼれいくら!サーモンちらし新宿駅晩酌セット本場!博多辛子めんたい牛焼肉重東京駅東日本旅客鉄道東海旅客鉄道渋谷駅駅弁屋 祭鰊みがき弁当
渋谷駅で外国人観光客に対応する大学生の菅彩理さん。外国人とのコミュニケーション能力向上のために働いている。ワンダーコンパス渋谷は東急、SHIBU HACHI BOXは渋谷区観光協会などが運営。「HACHI 約束の犬」が世界的に大ヒットし、ハチ公象は外国人にも人気。菅さんもハチ公に関する情報を積極的に発信している。タモリは「外国人が来てこんな大きな駅わかるわけない」とコメント。
乗りものニュースが「東京で乗り換えが難しいと思う駅」についてアンケート調査を実施。1位は渋谷駅。2位は新宿駅。3位は東京駅・大手町駅。接続する私鉄や都営線、ホームの番線も多く新宿駅には45本もの線路が存在する。乗りものニュース・中島洋平さんは「街との関係性の中で皆さんは動線を認識している」と話す。
最も時間がかかる乗り換えルートを調査。渋谷駅は東横線~井の頭線間で約10分。田村圭介は「渋谷駅は谷地形なので拡張ができない。駅のど真ん中を川が貫通している」などと説明。東京駅は横須賀線~京葉線間で約13分。新宿駅は大江戸線~西武新宿線への乗り換え。
新宿駅は大江戸線~西武新宿線への乗り換えルートが最長。時間は約20分。乗り換えはJRを利用し高田馬場駅で乗り換えた方が早いとも言われている。
大正3年に開業した東京駅。乗降客数は約126万8000人。鉄道史ライター・内田宗治さんは「皇居の近くで帝都の玄関口を政府は造りたかった」と説明。構内には原敬氏刺殺の事件現場や浜口雄幸氏の事件現場を示すプレートが残されている。3つの駅の始まりは明治18年。品川~赤羽間の開通と共に新宿駅、渋谷駅が開業した。
明治18年に開業した渋谷駅。乗降客数は約289万7000人。渋沢栄一の“田園都市構想”がきっかけで私鉄のターミナルとして発展。昭和48年にはパルコ、昭和54年には109がオープンし若者の街として発展した。
明治18年に開業した新宿駅。乗降客数は約359万2000人。繁華街の東口エリアに対して、西口エリアはビジネス街が広がる。昭和20年には終戦5日後に東口にヤミ市が始まり、ゴールデン街も生まれた。昭和23年創業の「双葉」。初江ママと外波山文明さんが当時の思い出を語った。西口は浄水場などがあり開発が進んでいなかったという。昭和40年ごろには乗客を整理する“押し屋”のアルバイトも誕生した。西口の地下広場を設計したのは近代建築の巨匠・坂倉準三。
サタデーSTATIONの告知。速報 沖縄本島地方 線状降水帯発生。
