- 出演者
- 塚原愛 岡村隆史 清塚信也 ゆうちゃみ
オープニングの挨拶。ゲストは清塚信也、ゆうちゃみ。
飲食店でおしぼりを出すようになったのは手と足を拭くため。全国おしぼり協同組合連合会の中塚さんが解説。最古の記録は江戸時代で、旅籠で旅人のために手ぬぐいと桶を用意したと言われている。東海道五十三次では、宿の玄関先で客が汚れた手足を拭く様子が描かれている。現在のおしぼりの出され方は、戦後に喫茶店で濡れたおしぼりを出したのが始まり。貸しおしぼり業が普及し、昭和35年頃ビニールで包装する機械が登場した。昭和39年の東京オリンピックで外食産業が盛んになり、日本初の電気式タオル蒸し器が登場。昭和48年には使い捨ての紙おしぼりが登場。2021年の東京オリンピックで記者たちに布おしぼりが提供され、世界でも注目された。男性が顔をおしぼりで拭くとおじさん臭いと女性に冷ややかな目で見られてしまう問題について、中塚さんは女性は化粧をしているので自分も拭きたいのにという嫉妬が原因ではないかと話した。おしぼりで顔を拭くとオキシトシンが増加するという研究結果が2024年に発表された。
オープニング映像。
草むしりしても草むしりしても雑草がまた生えてくるのはあなたが草むしりをするから。東京農業大学の宮浦教授が解説。土壌シードバンクがあるため、雑草を抜くことが別の雑草が生えるきっかけになっている。土壌シードバンクは、土の中に大量の種が蓄えられている状態のこと。ある調査結果によると、1平方メートルに埋まっていた雑草の種は3万4000粒。草むしりをすると埋まっていた種を地表近くまで運んでしまう。地表近くで昼と夜の温度差を感知した種は、地表に近いから芽を出しやすいと感じ発芽するために動き始める。雑草が種を落とし始める秋より前に草むしりをするのが効果的。宮浦教授は、一番根性のある雑草にオヒシバを挙げた。春から夏に繁殖する雑草で、ヒゲ根が土を掴んで抜けにくい。
ゆうちゃみは自分の走り方が内股で変だと話し、実際に走り方を見せた。
滝は、なぜ滝が凍るのかではなくなぜ凍らないのかを不思議に思うべきで、凍りにくいのは水が上から下に落ちるとき水分子が動いてしまうから。環太平洋大学の川村教授が解説。水は0℃になると自由に動き回っていた水分子が動かなくなって凍る。水が動いていると0℃になっていると水分子が強制的に動き凍らない。それでも-5~6℃になると滝も凍り始める。上から凍るのはつららと似た仕組み。岩などに凍った水しぶきが付着して成長していく。下から凍るのは過冷却の水が滝つぼに当たる刺激で凍る。
川村教授が氷瀑を紹介。茨城の袋田の滝は四段に分かれて落ちる滝で、凍っても水しぶきのように見える。長野県の大禅の滝は落差30mを一気に落ちる滝で、氷の柱が何層にも重なって大きな氷瀑になる。熊本県の古閑の滝は噴火によって作られた落差100mの絶壁を落ちる滝で、落ち口の部分は凍ると羽を広げたような形になる。
