2026年3月14日放送 4:52 - 5:22 フジテレビ

テレビ寺子屋
【戦場カメラマンからのメッセージ/渡部陽一】

出演者
北村花絵 石川ありす 渡部陽一 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。今回は戦場カメラマンである渡部陽一。テーマは『戦場にある日常と家族の絆【戦場カメラマンからのメッセージ】』。

キーワード
渡部陽一
(テレビ寺子屋)
戦場カメラマンからのメッセージ 渡部陽一

戦場カメラマンである渡部陽一が「戦場カメラマンからのメッセージ」をテーマに講演を実施。渡部は20歳過ぎたときから今までの33年間で戦場カメラマンとして戦場を回り、写真を撮影し続けてきたが、これまで一度もメディアで取り扱ってもらうことがなく、カメラマンとしての収入はゼロのため近所の港にて輸入バナナの積み込みのアルバイトをして生計を立てていたなどと明かした。渡部はある時の海外の戦場取材を終えて帰国したあとにカメラの師匠のもとを訪ね、取材で撮影した写真がどのメディア企業にも取り扱ってもらいえないことを伝えると、師匠からどんな仕事であってもすると覚悟を決めたのならば毎日積み重ねることが重要で、そうした積み重ねを継続することで数年後・十数年後には自分がイメージする戦場カメラマンが自分へ近づいてくるのだと助言してくれたのだなどと告げた。

渡部は師匠の言葉を励みにアルバイトと海外での戦場取材の生活を繰り返し続け、35歳を迎える頃、生まれて初めてソマリアで撮影した子どもたちの写真が日本の出版社の週刊誌に掲載してもらうことでき、その雑誌が本屋の店頭に並んでいるのを見た際には身震いするほど感動し、何冊も購入して今でも大切に保管しており、師の教えに感謝したのだなどと明かした。渡部は特に若い世代にはメッセージを届けたいと考えており、どんなジャンルでもよく、自分にとって大好きなことをどんどんやってみることが大切で、週に1日、数十分だけでも良いから始めることで、好きなことだからこそ地に足がついて継続でき、継続することで自分の周りに好きなことで環境を構築することができ、そうすることでどのような荒波に襲われてもブレることなく自分自身でいることができるのだなどと説いた。

エンディングトーク

講演を終えた渡部はやりたいことと生活を如何にバランスを取って保ち続けていくことの重要さは50代となった今でも改めて感じていて、その難しさや大切さを噛み締めているなどと語った。また渡部は戦場カメラマンとしての自分の夢は世界中から戦争がなくなり、世界中の学校カメラマンになることなどと打ち明けた。

(エンディング)
次回予告

次回の「テレビ寺子屋」の番組宣伝。

エンディング

エンディング映像。

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