- 出演者
- 北村花絵 石川ありす 田中ウルヴェ京
オープニング映像。今回はスポーツ心理学者である田中ウルヴェ京。テーマは『自分の心を整える【考え方のクセを活用する】』。
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- 田中ウルヴェ京
静岡県袋井市にある浅羽東コミュニティセンターにてスポーツ心理学者である田中ウルヴェ京が講演を実施。田中は無料のポッドキャストを最近始めており、日頃自分が何に困り、どの様に解決しているのかを発信しているなどと明かした。
スポーツ心理学者である田中ウルヴェ京が「考え方のクセを活用する」をテーマに講演を実施。田中は人には考え方のクセがあり、自分にはどのような考え方のクセがあるのか知るためには心の中でつい言ってしまっている独り言を思い出すことで把握できるなどと語った。田中は、どうせ自分はなどと言ってしまっている人は「どうせ思考」、完ぺきにこなしたいと言っている人は「完璧思考」であるなどと説明、田中は自分のクセを知るための例題を来場者たちに出題し、自分の思考クセに気づくと行動が変わるとし、アスリートの場合には本番の大事な場面で行動を変えることができ、大事な局面で自分の思考クセにより引きずってしまうことを避けられるようになるなどと説いた。
田中はもっとこうするべきであり失敗した自分はどうせダメという思考は思考クセが入り混じっている状態にあり、もう挑戦することはやめようとする理由には本当の事実はほとんど関与しておらず、殆どの場合には自分の思考クセにより決めてしまっているなどと伝えた。田中は思考クセは複雑であるからこそ気づきたくない心理も働きやすいもので、自分がアスリート時代にはシンクロの相方にスポットライトが当たることが多く、メディアでも自分の名前は取り扱ってもらいえないことが殆どで、そうした居心地に悪さに気づきたくないという心理もあり、なぜ気づきたくないと思うのかを知るために心理学を学び始めたなどと打ち明けた。田中は思考クセは活用できると考えると魅力にさえ思い始め、思考クセの背景を話し合うことができれば、どのような文化の違いがあろうと理解し合えるきっかけになり、行動も変わっていくなどと説いた。
講演を終えた田中は、客観視することができると苛立っていても自分を落ち着かせることが可能で、余裕がないときには本当に何もできないが、自分がどの時間に余裕がなくなるかと想定することが大切で、自分の場合にはマルチタスクするときには苛立ってしまうため予め子どもたちにはそうした時間帯には自分が原因で叱ってしまう可能性があると伝えているなどと明かした。
次回の「テレビ寺子屋」の番組宣伝。
エンディング映像。
