2026年4月18日放送 4:52 - 5:22 フジテレビ

テレビ寺子屋
【不登校問題を考える/尾木直樹】

出演者
北村花絵 石川ありす 尾木直樹 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。今回は教育評論家である尾木直樹。テーマは『子育てと教育は 愛とロマン【不登校問題を考える】』。

キーワード
尾木直樹
(テレビ寺子屋)
教育評論家 尾木直樹

静岡県沼津市にある原地区センターにて教育評論家の尾木直樹が講演を実施。尾木は学校の教師に恵まれない学生時代を過ごしてきたため教育者に良い印象がなかったが、針路に悩んでいる頃に母に学校の教師が向いていると言われ、最初は気持ちを理解していないと感じたが、嫌な経験をしているからこそ生徒の気持ちを理解できる教師になれると言われ、目から鱗が落ちた気分になったなどと明かした。尾木は今回不登校問題について話していきたいなどと伝えた。

キーワード
原地区センター沼津市(静岡)
不登校問題を考える 尾木直樹

教育評論家の尾木直樹が「不登校問題を考える」をテーマに講演を実施。尾木は不登校の現状として2024年度では小中学校で35万3970人、高校を含むと42万1752人となっているなどと伝えた。尾木は2017年に施行された教育機会確保法では学校を休むこと選択が可能となり、学校外の学ぶ場を確保することが記され、学びの多様化学校が文部科学省指定の学校として誕生したなどと伝えた。尾木は自分の娘が小学4年の頃にこのままでは不登校になると気づき、娘のガス抜きをするために学校をサボって休む日を与え一緒にスキーに出かけてガス抜きをしてまた学校へ通わせ、娘はカレンダーの花丸をつけた学校をサボって良い日を楽しみにするようになると、学校へも元気に通い出すようになったなどと明かした。

キーワード
教育機会確保法文部科学省

尾木は3つ親にはポイントがあるとし、1つは子どもに押し付けないことが一番大事であり、義務教育の義務は親に課せられた義務であり、学校に通わせず仕事を手伝わせるなどすると罰金刑になるなどと伝えた。尾木は2つ目は親が考えすぎて孤立しないことが大切であるとし、現代では各地に親の会のようなものがあり孤立しないためには参加することを勧めるなどと話した。尾木は3つ目はしっかり話を聴くことが大切であり、子どもの話に共感して自分が味方であるのだと示すことが重要などと告げた。尾木は現代は不登校時代にあり昔と比べて子どもたちの心が弱くなったのではなく、ディスタンス社会を経て、中には入学式や卒業式がなかった子どもたちのいて、現代の子どもや青年層の若者たちは「生きづらい」社会を生き抜いてきているのだと説いた。

エンディングトーク

講演を終えた尾木は不登校になり他の学び場に通うという選択肢は政府の方針でもあり、これまでに300校ほどそうした学校以外の学び場を創設していこうという計画も立てられているなどと伝えた。

(エンディング)
次回予告

次回の「テレビ寺子屋」の番組宣伝。

エンディング

エンディング映像。

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