- 出演者
- ユースケ・サンタマリア 加藤綾子 水野真紀 上川隆也
薬が抜けるまで日常生活が送れないという女性に何があったのか!?熊本に移住した衝撃の理由とは?
熊本県の山で移住生活を送る長濱さん一家に密着。移住当初はボロボロだったが自分たちで改装し住める状態に。由紀子さんたちは山奥でワラビやタケノコを収穫。また取材中にタヌキが素通りし、家の床下に入っていった。由紀子さんはもともと東京に住んでいた。ご夫婦は結婚後、大分県で生活していたがワケあって熊本県へ。謎を探るべくさらに密着。
由紀子さんは山で収穫した食材を使って昼食づくりへ。すると長男の明人くんがお手伝い。そして「シカ肉と山菜のパスタ」が完成し、みんなで食事を楽しんだ。明人くんはスケートボードが好きで将来は実況アナウンサーになりたいという。
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- シカ肉と山菜のパスタ
上川隆也は、憧れの仲代達矢から「芝居を続けていくなら、今演じている役と、次にもらう役はできるだけ距離を取るように」「その方が、自分の役作りに幅を持たせられる」とアドバイスされたという。上川はその言葉を今でも大切に守り続けており、「今なお役に立っている」と語った。
別の日、長濱さん家族は車で以前暮らしていた大分県の家へ。当時は畑で作物を育てながら狩猟生活をしていた。お世話になったというお隣の矢野嘉子さん宅を訪問し挨拶をした。
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- 大分県
由紀子さんは東京都練馬区出身。高校卒業後は民芸品を売る雑貨店に就職し充実な日々を過ごしていた。そんな由紀子さんは幼い頃からアトピーの悩まされていて、長年同じ薬を塗っていたため効果が低下。さらに強い薬を塗るようになった。悪化を覚悟で薬をやめる決意をしたが反動で動けなくなり、ほぼ寝たきりの状態の時もあったという。この状態が2年続き、30歳になる頃に改善。環境を変えようと移住を決意。一方、智宜さんは大分の出身。20代の頃、アフリカの民族音楽に興味を持ち、ギニア共和国へ。帰国後はバンドを結成し自由ほんな人生を謳歌していた。音楽イベントで由紀子さんと出会い、結婚。家族で自給自足の生活を送るため九州で家を探し大分県で暮らし始めた。理想の山暮らしを送っていたが長男・明人くんが不登校に。
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- 大分県
水野真紀がラブシーンの撮影中に起きたハプニングを明かした。相手の額に蚊が止まっているのに気づき、「刺されて腫れたら撮影が中断してしまう」と思った水野は、思わず条件反射でその蚊を叩いてしまったという。
熊本県で移住生活を送る長濱さん一家。大分県で暮らしていた頃、当時小学生だった長男・明人くんが不登校に。明人くんが通えるフリースクールを探し、辿り着いた場所が熊本県だったという。家を買ったばかりだったが子供のために移住。
上川隆也が、回り舞台を使った立ち回りシーンのある舞台に出演した際の出来事を語った。クライマックスとなる大立ち回りの場面で、落雷の影響により舞台装置が故障し、回り舞台が動かなくなってしまった。そのため、十分に納得のいくパフォーマンスを届けることができなかったという。上川は上演後のカーテンコールで観客にお詫びをし、その後、再度同じシーンを上演して披露したという。
以前暮らしていた大分県の学校で不登校になった長男・明人くん。息子のためになればと熊本県に移住。そんな中、智宜さんは倒れる危険がある樹木を安全に伐採する「特殊伐採」をしている。現在は2時間半かけ熊本と大分を往復し頑張っている。
上川隆也が「能面検事」を告知。
小学1年生から不登校だった長男・明人くん。熊本県に移住後、ありのままの気持ちを表現することができるようになった明人くんは気持ちに変化が。小学5年生になる頃には公立小学校に通えるようになった。
WBSの番組宣伝。セブン&アイHDの改革は。
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- セブン&アイ・ホールディングス