- 出演者
- ユースケ・サンタマリア 加藤綾子 東貴博
アメリカで起こった車に押される男の超危険な衝撃映像を公開。
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断崖絶壁に建つ家の映像を公開。
スタッフは岐阜県南部の山の中に建てた三角ハウスで暮らす勝田生成さんのお宅へ。三角ハウスは2畳半ほどで電気が通ってないためソーラーパネルで携帯などを充電している。さらにガス・水道もなく、クマも出るという。隣の小屋はキッチンにする予定で建てた。近くには勝田さん自ら掘った井戸があり、今は出ないがゆくゆくは家まで引き生活用水にしたいという。
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勝田さんは高校卒業後、地元のハム工房に就職。働いている中でどんなにお金がある人でも自分で全てをできる人の方がスゴイ。自分だけの力で生きていきたいと考えるように。会社の社長に相談したところ、無償で会社の土地を借してくれることに。20歳の頃から建てはじめ10カ月で住める状態に。
スタッフは岐阜県南部の山の中で暮らす桝本さん一家のお宅へ。内装はすべてセルフリフォームでもらい物などを活用し自分たちで作っている。桝本さん家族は元々三重県の街中で生活していた。草平さんは小学校~中学校の9年間不登校だったという。移住した理由を知るべく桝本さん一家に密着。育てている鶏には米クズと牡蠣殻などを混ぜたエサを使用。畑では年間約30種類の野菜を自給自足。しかし菜花はカモシカに食べられてしまうという。そして知里さんが作った昼食をいただいた。また自作の炭酸メーカーがあり、梅シロップと混ぜた自家製うめソーダを作った。すると、学校を終えた長男・麦くんと次男・蛍くんが帰宅。
加藤綾子は、娘が「青」だけ言えるようになり、散歩中に青いものを見つけては「青!」と教えてくれるため、街中には意外と青が多いことに気づいたと話した。
草平さんは小学校へ入学するも集団行動に馴染めず、入学から3日目で不登校に。小学校~中学校の9年間、学校へ行けなかった。学校に行けない自分に負い目を感じていた草平さんは高校進学を目指し、1年の浪人を経て16歳で初めて学校へ。学ぶ楽しさを知り大学受験では京都の大学に合格。そして、学校に挫折した人間が教師をやるのは面白いと思い、三重県の農業高校の先生になった。また、山暮らしをしたい。自然の多い所で子育てしたいと思い、現在の岐阜県の山の中へ移住。家の中にある名前の表札はリフォームを手伝ってくれた教え子たちの名前だという。農作物から加工したものを販売し収入を得ている。
岐阜県の山の中で暮らす4男5女の11人大家族・小曽根さん一家の生活に密着。洗濯は1日4回まわしている。そして母・美紀さんと次女・瑞貴さんは車で約1時間かけスーパーへ。安くて質の良い食材が手に入るため週1回訪れている。この日はダンボール4箱分の食材を購入。商品によって安く買える3つのお店で購入。食費はひと月約16~17万円かかるという。総務省によると4人世帯における1カ月あたりの食費は全国平均で9万6328円。ある日の朝、美紀さんは家族4人分のお弁当を作っていた。
東貴博は、桃が大好きだったが、桃のアレルギーでアナフィラキシーショックを起こしてしまったと話した。
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岐阜県の山の中で暮らす4男5女の11人大家族・小曽根さん一家の生活に密着。ある日の朝、美紀さんは家族4人分のお弁当を作っていた。子どもたちは学校で給食は出るもののアレルギーがあるためお弁当を持たせているという。また近くはクマが出没するため子どもたちは熊鈴をつけて登校する。
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ユースケ・サンタマリアは、久しぶりに愛犬に会いに行き、世話をしていたところ、1時間半ほど経ってようやく自分のことを思い出してくれた。一方、加藤綾子は、出産後の大変な時期に思わずため息をついた際、愛猫がそばに来て自分の腕に手を置いてくれたと話した。
岐阜県の山の中で暮らす4男5女の11人大家族・小曽根さん一家の生活に密着。四女の中学生・和奏さんは、卓球部しかないため、強制入部とのこと。通っている中学校は全校生徒わずか16人で、来年には廃校が決まっており、和奏さんはその最後の卒業生になるという。
岐阜県の山の中で暮らす4男5女の11人大家族・小曽根さん一家の生活に密着。大手ゼネコンで働いていた父・聡さん。仕事で全国を飛び回る中、子どもが増えていった。そして次回、一家の笑顔の裏に隠された波乱万丈の物語を伝える。
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