- 出演者
- 広内仁 斉田季実治 星麻琴 押尾駿吾 吉岡真央 菅谷鈴夏 野口葵衣
岡本和真選手は開幕から好調。その秘訣を聞いた。数々のタイトルを獲得してきた。去年はダメになったときどうしたらいいか難しいのがあったが、今年はこういうふうに動きたいというのが一致している部分はあるなどと話した。
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1回巨人は1点を先制し、尚も1塁・3塁のチャンスで4番の岡本に回ってくる。速球に詰まったが3塁ランナーが帰り、まずは最低限の役割を果たす。3回は守備で見せる。開幕から無失点が続く先発山崎がランナーを背負った場面で、ゴールデングラブ賞を2回受賞したサードで好プレー。勢いに乗る。開幕から好調を維持する岡本が活躍した巨人。試合は巨人vsDeNA、5-0で巨人の連勝となった。
広島vs中日、広島の先発は大瀬良。立ち上がりからテンポの良いピッチングで、6回までヒット1本に抑える。しかし広島はエースを打線が援護出来ず、本拠地での連勝は8で止まった。試合は2-0で中日の勝利。
オリックスvs西武、オリックスは1点を追う1回。ワンナウト満塁で、チャンスを活かせず。西武の新外国人ネビンに高めのストレートを捉えられ、来日初HRでリードを広げられる。今日は打線が繋がらなかったオリックス、今季初の完封負けで連勝ストップ。試合は5-0で西武の勝利。
4連敗中のロッテは、20歳の田中晴也がマウンドに。序盤から日本ハム打線に的を絞らせず、守備も田中を盛り立てる。投打に若手が躍動のロッテ、連敗を4で止めた。ロッテvs日本ハム、試合は4-0でロッテの勝利。
楽天は3回、先頭の一番宗山はドラフト1位のルーキー。22歳の逸材がプロ初のHRで先制する。試合は楽天リードで終盤へ。ソフトバンクvs楽天、2-6で試合は楽天の勝利となった。
リラックスした表情で前日練習に望んだ、体操の橋本選手と 岡選手。橋本選手は平行棒で新たな技を取り入れるなど、難度の高い演技構成で大会5連覇に挑む。岡選手は初優勝を目指す。
パラアルペンスキーの国際大会。森井大輝はパラリンピックで7つのメダルを獲得している。2位に2秒あまりの差を付けて優勝し、悲願の金メダルを目指す来年のパラリンピックへはずみを付けた。
ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪・パラの組織委員会が、きょう都内で会見を行い。大会をアピールした。大会組織委員会のアンドレア・バルニエCEOが、大会の準備状況や一般販売が始まったチケットが予定枚数の60%ほど販売されたことなど説明。冬季五輪で最も広大なエリア”異例の広域開催”について、移動などの問題はあるが運営面でチャレンジしていきたいと述べ、開幕まで10か月を切る中、課題解消に向けた取り組みを続ける考えを強調した。
日米交渉はますます先が読めない展開になりそうだなどと話した。