- 出演者
- 広内仁 斉田季実治 星麻琴 竹野大輝 吉岡真央 菅谷鈴夏 野口葵衣
オープニング映像。
衆議院選挙が公示され、12日間の選挙戦がスタートした。自民党の高市早苗首相は積極財政、成長投資を打ち出し、「重要政策、政権の枠組みが変わったのだから、国民に信任をいただきたい」と語った。中道改革連合の野田佳彦共同代表は財源を明らかにしたうえで消費税率を下げるといい、日本維新の会の吉村代表は自民との連立政権で日本の政治を前進させると訴えた。国民民主党の玉木代表は「みなさんの手取りを年間6万円、今年中に増やす」、共産党の田村委員長は富の偏在を変えるといい、減税日本・ゆうこく連合の原口共同代表は「消費税廃止一択。食品だけゼロにしたって何の意味もない」、参政党の神谷代表は「移民の過度な受け入れには反対」と主張。日本保守党の百田尚樹代表も移民問題に言及した。チームみらいの安野党首は現役世代の負担となっている社会保険料を引き下げるを優先させるという。
NHKでは各党党首の演説内容を分析。多くが解散総選挙の是非に時間を割き、野党は「政治空白が生じ、新年度予算案の年度内成立が難しい」、「大義なき解散」などと批判。多くの党は消費税減税、廃止を訴えている。外交安全保障、外国人政策に時間を割いた党もあった。
帯広市では厳寒のなか、衆議院選挙の準備が進められていた。ただ、投票入場券の発送が間に合わず、有権者に届くのは来月となる見込み。北海道11区には3人が立候補し、自民党は元財相を叔父に持つ中川紘一氏、中道改革連合は石川香織氏、参政党から宇都隆史氏。米の価格が前週よりも値上がりを続けるなか、米どころの山形2区から立候補したのは3人。鈴木憲和氏は6回目の当選を目指す。国民民主党から菊池大二郎氏、共産党は新人の岩本康嗣氏を擁立した。東京7区に立候補したのは6人。自民党は政治とカネの問題で処分を受けた丸川珠代氏、中道改革連合は松尾明弘氏、日本維新の会は新人の渡辺泰之氏、国民民主党は元都議会議員の入江伸子氏、参政党は石川友梨香氏、チームみらいは峰島侑也氏を擁立した。自民党は政治資金収支報告書に不記載のあった前議員、元議員の計43人を公認。野党側は批判を強めている。
衆議院選挙は小選挙区289で、自民党の立候補者は285人、中道改革連合が202人。中道から小選挙区に立候補したのは立民出身のみで、公明出身の候補は比例代表名簿の上位にまわっている。自民は日本維新の会と連立を組んでいるが、80余の選挙区で競合する。定員465に対して与党は過半数233を勝敗ラインとし、261まで伸ばせれば全ての常任委で過半数の委員を確保できる。政治部の西井建介氏は「混戦となる選挙区が多いのが特徴。顔ぶれによって保守層、リベラル層、無党派層の受け皿となるのか予想が難しくなる」などと語った。真冬の選挙ということで、各党からは投票率を懸念する声があがっている。
上野動物園の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオとレイレイが今日中国に向けて出発した。今日は開園前から見送ろうと多くのファンが集まった。2頭はあすの朝、受け入れ先の「中国ジャイアントパンダ保護研究センター」に到着予定。1972年にパンダが来日して以来、初めて国内でパンダが不在となる。パンダロスを埋めるために様々な施策も。都内の会社が企画したのは中国でパンダの施設を巡る1週間のツアー。企画した旅行会社の社員は「(ツアーが)日本と中国の懸け橋になれば」と話した。シャオシャオとレイレイは午後8時過ぎ、成田空港から中国へ飛び立った。
経団連と連合のトップによる会談が27日午前東京都内で行われ、今年の春闘が事実上スタートした。賃上げについて連合は定期昇給分を含めて5%以上を求める方針で、中小企業では6%以上を目安とするなどの目標を掲げている。
アメリカ・トランプ政権が反政府デモが起きたイランへの揺さぶりを続ける中、アメリカ政府関係者は原子力空母「エイブラハム・リンカーン」を中心とする空母打撃群が中東地域を管轄する中央軍の担当区域に入ったと明らかにした。海軍の関係者は空母打撃群はインド洋にいるとしている。アメリカのニュースサイト「アクシオス」はトランプ大統領が「イランは取り引きをしたがっている」と述べたと報じていて、イラン側の反応が焦点になっている。
全国の気象情報を伝えた。
WBC日本代表に選ばれた小園海斗選手が契約更改し、将来大リーグ挑戦の希望を球団に伝えたことも明らかにした。小園選手は昨シーズン、セ・リーグの首位打者に輝き最高出塁率とあわせてプロ7年目で初のタイトルを獲得していた。
DNAのエース・東克樹投手は昨シーズン最多勝のタイトルを獲得した。公開した自主トレーニングでは来月のキャンプに向けて投球フォームを確認していた。さらにシーズンの優勝に向けて意気込みを示した。
きょうでミラノ・コルティナ五輪開幕まで10日となった。きょう注目するのはスノーボード女子パラレル大回転の三木つばき。最高時速は約70キロとなるスピード競技で三木選手は3年前の世界選手権で優勝し、昨シーズンはW杯総合優勝を果たした。明るい正確が持ち味の三木つばきはオリンピックシーズンへある決意を固めていた。初出場の北京五輪では上位16人による決勝トーナメントに進んだが、1回戦で転倒してしまった。金メダルの鍵になると三木つばきが向き合ってきたのがつま先側で回るフロントサイドターンの改良である。これまでターンの入りがわずかに遅れ、膨らんでしまう傾向があった。スピードを落とさずに素早くターンに入るために徹底的に取り組んできたのは体幹強化である。さらにこれまであまり行ってこなかった世界のトップ選手との練習も行った。対戦を繰り返し、相手がいるなかでも自分の滑りを貫く心理状態を作り上げてきた。迎えた今シーズンは磨き上げてきたターンと揺るぎないメンタルを発揮していく。W杯の表彰台は8戦で4回となり、好調を維持して大舞台へ向かうこととなった。
八村塁は第1クオーター、リードされた場面で途中出場した。そしてけがから復帰後最多の23得点となり、レイカーズは2連勝となった。
ブライトン・三笘薫は4試合連速の先発出場。最後にゴールが決まったと思ったがギリギリオフサイドで得点は認められず、終了間際に勝ち越され惜しくも敗れた。
選手に対するSNSでのひぼう中傷はおととしのパリ五輪・パラリンピックなど近年の国際大会で大きな課題となっている。スポーツ庁はJOC・JPCと協力し、不適切な投稿の監視・相談窓口設置など対策に力をいれることにしている。
「きょう衆議院選挙が公示され12日間の選挙戦に入った」「与野党の構図が大きく変化する中での超短期決戦となる」などと話した。
