- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 坂下千里子 井戸田潤（スピードワゴン） ヒデ（ペナルティ） 神崎ゆう子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 半井重幸
オープニング映像が流れラインナップが紹介された。
- キーワード
- Shigekix
出演者らが挨拶しレギュラー陣を紹介した。今週のせきららボイス投稿テーマは「芸術の秋！私がハマってる趣味」画面上のQRコードから投稿可能。せきららスタジオ内の視聴者投稿テーマは「趣味がある？」投票に参加するとクオ・カード ペイ 500円分が20名にプレゼントされる抽選に参加できる。
- キーワード
- クオ・カード ペイ 500円分
おととい東京では11月としては46年ぶりの26℃超えを記録し夏日となった。日本気象協会の樋口気象予報士は金曜日ごろまでは暑さとの闘いと話した。今週の関東の天気は東京では2日連続の夏日となる見込みで金曜日までは各地20℃を超える日が続き週末にかけ暑さが落ち着くということだが樋口予報士は「11月いっぱいは気温の高い状態が続いていきそうで後半には夏日は考えにくいが日中上着なしで長袖シャツ1枚で過ごせるタイミングが多くなるので普段の年よりも半袖1枚2枚は余分に残して頂きたい」などと話した。
きのう日本シリーズ第7戦では阪神タイガースが38年ぶりの日本一を達成した。関西は歓喜の渦に包まれ阪神ファンのノンストップ出演者の陣内智則さんは「38年間待ってて良かった！」と投稿、幼い頃から阪神の帽子を被り応援していた千秋さんは当時の帽子をかぶり「やったぁ！遂に、日本一！」などと喜びを爆発させた。
先週金曜日に日経トレンディ今年のヒット商品と2024ヒット予測の発表会が開かれた。今年のヒット商品にはChatGPTや映画「THE FIRST SLAM DUNK」などランクインした。来年のヒット予測にはドローンショー＆空中QRやスマホなどと無線接続し現実の空間にゲームなどを映し出せるARグラスワーカーなどサービスがランクインした。ノンストップ！の調査では100人中14人が気になった機能性ランドセル「ラクサック」はタブレット専用ポケットの他教科書を固定するブックストラップなどが装備され重さが830～890gと軽量となっている。他にはマスクの裏に減音効果のあるデバイスを取り付け周囲を気にすることなく声が出せるPrivacy Talkなどが紹介されたが注目度ナンバーワンは「駅ナカコストコ」会員でなくても購入可能でネットで注文しロッカーで受け取れるサービスで現在ロッカーは池袋など西武鉄道沿線の駅など20カ所に設置、うち10箇所は冷蔵ロッカーとなっているという。
おととい東京・有明でINIのアリーナツアー初日公演がおこなわれ、新曲「HANA_花」などを披露し会場を盛り上げた。ライブでは、メンバーにサプライズで来年2月に京セラドーム大阪で行われる初のドーム公演が発表された。
おととい第46回ホリプロタレントスカウトキャラバンが行われ、塚本恋乃葉さん（19）がグランプリを受賞した。このオーディションはこれまで、深田恭子、綾瀬はるからを排出してきた。塚本さんは最終審査で、顔に洗濯バサミをしたり酸っぱい水を飲むなどの一人罰ゲームをした後、何事もなかったかのようにポージングするというパフォーマンスで会場を沸かせた。塚本さんは広島県出身の大学1年生。父は元広島カープのピッチャーだとい、「メンタルの強さは父から受け継いだかなと思う。父のように強い気持ちを持って、どんなことも頑張れる人になりたい」と話している。
きょうから放送されるマイタケの新CM撮影に中川大志が出演する。中川は大のマイタケ好きだといい「マイタケの天ぷらがあったら絶対頼む」という。
好きなきのこ料理を聞かれた坂下千里子は「まつたけの土瓶蒸しです」と答えた。
- キーワード
- まつたけの土瓶蒸し
佐津川愛美とりょうがW主演するドラマ「Tokyo Woman」が今夜から4夜連続で放送される。主題歌を担当する竹内まりやの未発表カバー曲「Tokyo Woman」をモチーフにしたドラマ。佐津川演じる何もかも自分で決めてこなかった女性と、何もかも自分の思い通りにしてきた女性が出会い互いに成長していく物語。
先週金曜日大阪市で行われた「御堂筋ランウェイ」で、アンミカがモデルウォークを披露。GENERATIONS from EXILE TRIBEや中条あやみらが御堂筋を練り歩いた。注目を集めていたのはMISIA。
巨匠・手塚治虫の名作『火の鳥 望郷編』を原作としたアニメーション映画「火の鳥 エデンの花」の舞台挨拶が行われ、主人公・・ロミの声を担当した宮沢りえらが登場した。母親について宮沢りえは「厳しい言葉とか厳しい態度ではなくて、子どもが厳しさに立ち向かえるための言葉っていうのは必要かなと思う」などと語った。
来年行われるパリ五輪の新種目競技ブレイキンの金メダル最有力候補のShigekixこと半井重幸さん。先月行われたアジア大会では見事金メダル。オリンピックへの切符を手に入れた。Shigekixさんが世界に衝撃を与えたのは2020年世界最高峰の大会を制したとき。史上最年少18歳で世界王者、これまでに国際大会で積み上げた優勝は47回。世界トップクラスの実力を持つ日本の大エース。そんなShigekixさんをノンストップ！は注目し続けてきた。パリ五輪を前に日本ブレイキン界のエースは何を語るのか。世界が注目するする男Shigekixさんを見逃すな。
Shigekixさんはスタジオ登場後すぐに、ブレイキンのパフォーマンスを披露した。Shigekixさんはパリ五輪出場が内定したことなどについて「ずっとパリ五輪出場に向けて戦っていたので、もちろんパリ五輪がすべてではないが、意識していた分内定を獲得したときは嬉しかった。良い報告ができて嬉しい」などコメント。Shigekixさんのプロフィールが紹介された。7歳でブレイキンを始める、大好きなお菓子からシゲキックスとして活躍。11歳からはキッズの世界大会を総なめ。2018年にブエノスアイレスユースオリンピックで銅メダルを獲得。2020JDSF第2回全日本ブレイキン選手権で優勝、Red Bull BC One World Finalで最年少で優勝 世界一の称号を手にし、そして今年アジア競技大会で優勝し日本代表に内定した。これまでに国際大会で積み上げた優勝は47回。Shigekixさんはブレイキンをはじめたきっかけ「姉が先に始めて、僕がそれを追うかたちで。両親もやりたいならとサポートしてくれた。（練習内容について）3時間ぐらいの練習を毎日続けている。レッスンとかも存在するが、芸術的な観点もある競技なので技術を学ぶ以外は感性など自分で磨くしか無い」などコメント。
- キーワード
- Red Bull BC One World Final 2020アジア競技大会（2023年）シゲキックスノンストップ！パリオリンピックブエノスアイレス ユースオリンピック第2回 全日本ブレイキン選手権
Shigekixさんはブレイキンについて「この競技は筋書きのない戦い。基本は即興で、そのときに流れる音楽に合わせていく。引き出しを普段からどれだけつくっておけるか。試合では相手が日本人相手にかまをかけてくることも多いので、それに対してどこまで乗ってどこまで乗らないかが大事。相手とのコミュニケーションという感覚。上手く相手に飲まれないようにしながら対応していく。技術的な評価がもともと相手に負けていても当日の雰囲気で変わることも多い。相手の挑発に乗ってしまうと、相手のペースになる場合もある」などコメント。
- キーワード
- パリオリンピック
Q「Shigekixの冷や汗体験とは」青・パトカーで会場入り、赤・対戦相手がギャング、緑・観客が大暴れ。投票に参加した人の中から抽選でクオ・カード ペイ 500円分を20名にプレゼント。視聴者投票後に表示されるQRコードをスマホに読み取り抽選に参加することができる。
- キーワード
- クオ・カード ペイ 500円分半井重幸
Shigekixの冷や汗体験とは？という問題。パトカーで会場入り・対戦相手がギャング・観客が大暴れの3択。正解はパトカーで会場入り。当時小学3～4年生の頃、夜遅くに海外の空港から個人タクシーに乗り、ホテルにチェックインし次の日に大会当日を迎えるスケジュールだったが、予定より早い時間に約5人の警察官らが部屋に入ってきて、持ってるお金を全部出された。ホテルでチェックインした際に使ったお金が偽札だったため、通報されたという。乗った個人タクシーで全部すり替えらえれたのではという。警察官は理解してくれたが署名や手続きが必要となり警察署に行き、大会当日だということを説明したらパトカーで会場まで送ってくれたという。
東京恵比寿の「Pizza marumo」の和食出身のピザ職人が焼く和風ピザを紹介。
- キーワード
- Pizza marumo恵比寿（東京）
Shigekixの行きつけは、JR恵比寿駅から徒歩4分のところにある「Pizza marumo」。去年オープンした店内では、ピザをメインに、オーダーメイドの薪窯で焼き上げた料理が楽しめる。低温で24時間以上発酵させた生地を500度の薪窯で1分で焼き上げることがこだわりだ。Shigekixのおすすめは、干し椎茸などのだしの旨みが凝縮された「日本のうまみ」だ。生地に、干し椎茸のピューレのクリームを敷き、サバの干物やかつお節など、多様な和食材を組み合わせている。和食出身のピザ職人が作っている。
シゲキックスの行きつけ「Pizza marumo」の「日本のうまみ」をスタジオで試食した。設楽らは、ピザだが、かつお節が効いているなど、和のおいしさがあるなどと話した。シゲキックスは、店のシェフとは、以前から知り合いで、なにかいい報告ができるときは、シェフに会いに行くことが習慣になっているなどと話した。普段の食生活について、シゲキックスは、ご褒美以外では、基本的に体にいいものを食べるようにしているなどと話した。試合前は、お腹にたまらないように、3～4時間空けて食事をしたり、トーナメントの間では、ゼリーなど消化のいいものを食べたりしているという。