- 出演者
- 渡辺和洋 千秋 設楽統(バナナマン) 斉藤舞子 ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 神崎ゆう子
オープニング映像の後、スタジオメンバーが挨拶をした。
NONSTOP!サミットでは寒くなって冷え性が気になる方へ専門家に改善する方法を教えてもらう。せきららボイスの募集テーマは「楽しみ?困惑?今年の忘年会」でメールの方は番組HPから、公式インスタグラムは質問箱から送れる。毎日視聴者プレゼントはクオ・カードペイ500円分が20名様で、視聴者投票に参加すると抽選に応募できる。
来年、メジャーデビュー30周年を迎えるL’Arc-en-Cielが来年2月からスタートするアリーナツアーが発表された。全国4か所10公演のツアーで、コンセプトは「アンダーグラウンド」。これまでライブで披露されることが少なかった楽曲にスポットを当てるところが見どころの1つだ。また、前回のライブでも好評だった全方位から囲むセンターステージを採用する貴重なメモリアルライブとなる。
羊文学がYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に登場し、国内のストリーミング再生数3000万回を突破した「more than words」を披露した。一発撮りを終えて塩塚さんは、誰かのそばにいる存在にこの曲がなったらいいなと思って演奏したと語った。
2018年に公開され、シリーズ累計興行収入30億円超えのヒットとなった「スマホを落としただけなのに」シリーズの最新作の公開が決定した。3作目の今回は成田凌さん演じる連続殺人鬼・浦野が主人公で、日本政府にサイバー攻撃を仕掛ける浦野とそれを追う刑事・加賀谷とのハッキングゲームの行く末が見どころ。映画は来年秋に公開予定だ。
昨年秋に放送された吉沢亮さん主演の「PICU小児集中治療室」が来年の春にスペシャルドラマとして放送されることが発表された。前回に続き、高杉真宙さんらレギュラーメンバーの出演も決まり、すでに撮影もスタートしている。吉沢さんは「一番下っ端で情けない姿を見せていたが、成長した志子田先生が見られるんじゃないかと楽しみにしている」などとコメントした。
昨日、オスカープロモーションの毎年恒例である晴れ着撮影会が行われ、小芝風花さんや高橋ひかるさんなど11人が艶やかな姿で登場した。黒のシックな晴れ着を着こなした小芝さんは「年齢的にもしっかりしたい」などと話し、首元にレースやパールをあしらった白の晴れ着姿の高橋さんは「幅広い役と出会える一年にできたらいいなと思っている」などと話した。一方で今年高校を卒業し、上京して一人暮らしを始めた本田さんは「5人きょうだいだったのでひとりがさみしすぎる」などホームシックエピソードを語った。
今年話題になったコスメを総括する「@cosmeベストコスメアワード」が昨日発表された。ベストコスメアワード総合大賞にえらばれた、2011年発売のロングセラー「エッセンスインヘアミルク」は傷んだ髪をしなやかなツヤ髪に導く、洗い流さないトリートメントとして大ヒットした。さらに今年のトレンドとなったのは広告に大谷翔平選手が起用された「リポソーム アドバンスト リペアセラム」で、売り上げは起用前の約1.5倍になったという。来年のトレンド予測も発表され、職場での髪型・髪色自由化を導入する企業が増えたことによる美髪課金がトレンドになるだろうとのこと。
昨日開幕したのは、A.B.C-Zの5人が主演・演出も手掛ける「ABC座 星劇場2023 ~5 Stars Live Hours~」。今年、活動を一時的に休止していた塚田さんは、夏に復活。一方で河合さんは、舞台の千秋楽をもってグループを脱退することを発表。5人で迎える最後の大舞台を前に、A.B.C-Zを直撃。河合さんは、寂しさはあるが今年も開幕できるうれしさと楽しさとワクワクの方が強いという。今回の見どころは、A.B.C-Zの曲はもちろん、事務所の先輩・後輩の曲を含め59曲。1部・2部を合わせ、約2時間に及ぶパフォーマンス。中でも特に注目なのは「Make It Hot」、五関さんがSnow Manに振り付けした曲で、自分が踊ることを考えていない無茶振りした振り付けだったという。塚田さんはソワソワした様子で、ソロ曲を間違えたという。
時代劇の「鬼平犯科帳」の新シリーズとして、4作品の制作が決定。その第1弾として発表された「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」の完成披露試写会が昨日行われた。主演の松本幸四郎さん、市川染五郎さん、松平健さんが登場した。主人公・鬼平こと長谷川平蔵役を、叔父・中村吉右衛門さんから引き継ぐ形となった幸四郎さん。実際に演じた感想を聞かれると、思わず涙。幸四郎さんの鬼平にも注目。
「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」で昨日から始まった「あったか温活グルメフェア」の楽しみ方を紹介。食べる前にまず運動。足つぼロードやパンチングマシーンなど、体を動かす温活アクティビティに挑戦すると、グルメフェアの割引券を貰える。グルメフェアのラインアップは。鶏肉をご飯の上に豪快に、ジャガイモ・トッポギも入ってボリューム満点、辛くないので子どもも楽しめると人気の鍋「あったかタッカンマリ」。エビやイカなどが入った「ポカポカ海鮮薬膳鍋」は、様々なスパイスを加えたピリ辛味、麺も入り、食べごたえバッチリ。日本の鍋は、トレンドのとろみ鍋。醤油ベースの和風鍋で、豚肉やゴボウなどの和風具材に、とろろをオンした「ふわふわとろろ鍋」。温活を気軽に体験してみては。
ノンストップ!サミット。温活イベントなどに出席する人の多くの人が冷え性への改善を狙ってという人が多く、女性は30~50代の約7割が冷え性を自覚しているという。専門家は、甘く見ず血液の仕事がうまく言ってないことに注目すべきなどとし、【冷えを改善する習慣】について議論していく。
川島医師は温度の調節ができにくい人が増えているとし、基礎体温が低くとも、高くとも良くないのだそうだ。背景には文明があり、生活習慣の全てが冷え性に繋がっていくという。また外気の温度感などは冷え性には関係なく、血行が重要で、これが悪ければ全ての不調に繋がっていくという。酷くなれば脳卒中などを引き起こすこともあるそうだ。血の巡りが遅いと血事態の温度も下がりやすく体調不良や代謝不全になりやすいという。
冷え性についてチェックリストが用意され、10項目中、7個以上でヘビー級、4~6でミドル級、1~3でライト級となっている。医師は「1~3は冷やさなければ良い、4~6で積極的に温める努力をして欲しい、それ以上は根本的な生活習慣を改善し、病気がベースに内科調べるのが大切」などと述べている。心がけについて、食事は食物繊維や発酵品で腸内環境の整え、シナモンやルイボスティーを飲んで血管の強化を図ると良い、等と話している。冷たいものを取ると何でも体を冷やす原因になるため、温めたものを取るようにとのこと。川島医師は更に温める場所として、首、腹などをリストアップし、血流の多いところを温めるようにするといいという。手や足を温めるよりはリストアップしたところのほうが効率がいいそうだ。
靴下をはくときはゆったり重ねてはくことが重要で、締め付けすぎると血流を悪くしてしまうとい、ゆとりがあると空気の層ができてより温かくなるという。お風呂に入る際はお湯を38~40℃にして10~30分湯船につかり、ヒートショック予防のために脱衣所は温めておくと良いという。この他手が冷えるという人の為に5本の手の指を使った指ヨガを紹介した。
- キーワード
- ヒートショック
今回は今年多くの職場で4年ぶりに開催される忘年会に関する楽しみや悩みについて討論する。せきらら投票は「今年忘年会の予定はある? 「青 ある」、「赤 ない」」。投票参加者の中から抽選で20名にクオ・カード・ペイ 500円分をプレゼントする。
視聴者投票の結果今年忘年会の予定があると答えた人が34%、ないと答えた人が66%だった。街の声として「コロナ禍後初めての職場の忘年会で雰囲気が楽しみ」を紹介し、スタジオからは「以外と楽しみだという声が多くて驚いた」、「自分も若い時に参加して楽しかった思い出がある」などの話が出た。次の街の声として「入社1年目が忘年会の感じをするという慣習があるが、考え方が古いと思う」を紹介し、スタジオからは「入社1年目の幹事はハードルが高いが、仕事で活かせる人間関係などが培えると思う」、「慣れてきた3~4年目くらいが幹事をやって欲しい」などの話が出た。
20代男性から「初対面の人と話すのが苦手で、忘年会だとどぎまぎしている間に時間が経ってしまう」という投稿を紹介。「来週は家族で忘年会と称し焼肉に行く」という投稿を紹介。「めんどくさいから会社の忘年会には参加しない」という投稿を紹介。
きょうはご飯が進む「焼き大根と豚バラのみそ煮」を紹介。
- キーワード
- 焼き大根と豚バラのみそ煮