- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 小籔千豊 虻川美穂子(北陽) ユージ ヒデ(ペナルティ) サヘル・ローズ ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
オープニング映像
出演者が挨拶。せきららボイス投稿テーマ「うれしかった&ガッカリしたデート」。視聴者投票テーマ「ペアルックでデートをしたことがある?」。視聴者参加者から抽選でクオ・カード ペイ500円分を20名様にプレゼント。
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- クオ・カード ペイ 500円分
ACIDMANの新曲「輝けるもの」発売記念ライブがきのう行われた。この曲は映画「ゴールデンカムイ」主題歌。アンコールには玉木宏さんがサプライズ登場した。
上田竜也が約14年ぶりに開催したソロコンサートツアーがファイナルを迎えた。ライブ終盤には中丸雄一が登場した。
結成40周年を迎える怒髪天が2日間ライブイベントを開催した。ライブには渡辺美里や山本譲二らシークレットゲストが集結した。
新浜レオンがきのう新曲「全てあげよう」の発表会を行った。楽曲をプロデュースした木梨憲武、作詞・作曲を担当した所ジョージも飛び入りで登場した。
杏が約8年ぶりに主演を務める映画「かくしごと」の予告映像が公開された。杏さんは記憶を失った少年を虐待から守るため母親だとウソをつき親子として暮らす主人公を演じている。
スティーブン・スピルバーグ監督の名作「カラーパープル」がミュージカル映画としてリメイク。その本編映像の一部が日本独占公開された。
山下智久さんが気象学の天才を演じる4月スタートの新・水10ドラマ「ブルーモーメント」のヒロイン役として出口夏希さんが出演することが今朝発表された。出口さんは山口さんの同僚の特別災害対策本部の新人助手を演じる。山下さんは出口さんについて「元気で天真らんまんな方。楽しい現場になりそう」などと言い、出口さんは山下さんについて「テレビで見ていたそのままでした」と言った。
藤原紀香さん・高島礼子さん・剛力彩芽さんが怪盗3姉妹を演じる舞台「メイジ・ザ・キャッツアイ」がきのう開幕。人気漫画を原作に明治時代に設定を変えた舞台で3姉妹が鮮やかな盗みを披露するオリジナルストーリー。艶やかな衣装は見どころの一つ。藤原さんは「着替えとの勝負」だと語った。露出の高い衣装が初めてだという高島さんは「初めてづくしで自分じゃないみたいです」と語った。
松田龍平さんが出演するファストフード店の新CMが今朝公開された。松田さんは「ストイックになりすぎていたとき、子役の子が出したなぞなぞの答えの「スマイル」という言葉にドキッとした」と話した。笑顔が足りなかったとハッとさせられたそう。
オズワルドと令和ロマンが出演する生ビールのWEB CMが公開された。撮影前に「運送会社に務める先輩後輩」という設定と大まかな流れを伝えられただけでほぼアドリブだったという。松井ケムリさんはコントが下手すぎて先輩に止められたことがあるそう。松井さんは「旅番組に挑戦したい」と話した。
きのう果実飲料のPRイベントに元モーニング娘。の安倍なつみさんと石川梨華さん、小籔千豊さんが登場。平成生まれのヒット商品ということで、平成生まれのヒット曲「ザ☆ピース!」とコラボし、つんく♂さんが親子で楽しめるようにアレンジしたダンスを3人で披露した。ダンスに必死だったという安倍さんと石川さんだが、去年ライブにゲスト出演して現役モーニング娘。と共演した。石川さんは今まで来たことがない若い女性の声援に時代を感じたと話した。安倍さんは子どもと話すときに北海道の方言が出ていてそれをこどもがしゃべっているのを聞いて気づいたそう。石川さんは子どものしつこい性格が自分に似ていると話した。小藪さんは我が子の美味しいものを食べてもリアクションが薄いところが自分に似ていると話した。家族の前ではリアクションを大きくしておけばよかったと後悔しているそう。
あと1週間でバレンタイン。今年はどんなチョコを買おうか作ろうか迷っている人も多いのでは。きょうは2024年のバレンタイントレンドを大調査する。
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バレンタインは手作り派の人必見、キット・アイテムを紹介する。国内80店舗を展開する「ハンズ」では簡単なのにクオリティもバッチリなお菓子の手作りキットを多数販売。好きな人だけでなく友達にも配りたいという人には1つのキットで30個作れるキットがオススメ。ハンズで特に人気なのが本格的な味わいのフォンダンショコラなどが作れる味にこだわったキット。中でも1位に輝いたのは手作りチョコの定番。お湯で溶かして固めるだけでカラフルチョコを作れるキット「かわいい&楽しい手作りキット パチパチはじけるチョコ」(777円)。手軽さはもちろん。人気のポイントは材料。食べてみるとパチパチ弾けるキャンディーが。混ぜるだけで刺激的なチョコが作れる。
銀座ロフトで注目のキットはあらかじめ缶がセットになった「クッキー缶セット」(各1,890円)。食べ終わった後も使い続けられるのが人気のポイント。今年のトレンドは「缶」。お手頃アイテムが揃う3COINSでもラッピン専用缶を販売。取っ手付きのおしゃれなデザインで入れるだけでも手作りチョコやクッキーがワンランク上の映えるギフトに。さらに缶ブームは手作りキット以外でも。バレンタインイベントを開催している「渋谷ヒカリエShinQs」では人気キャラクターが描かれた缶やどこまでもかわいい思わずときめくデザインの缶、猫好き必見のものも。猫が並ぶショーケースには魚型のチョコが入った「猫缶」(864円)も。また、オンラインショップでも「缶好きマニア」と題したお菓子の特集が組まれるなどいま大注目のジャンルだそう。
缶チョコにおける「渋谷ヒカリエ ShinQs」の人気商品を紹介。2位の「まるっとかわいいふるうつ。」は実際に使われているフルーツがそのまま缶のデザインに。モモや洋梨などがある中、一番人気は「まるっとフルーツ缶(りんご)」(864円)。中には甘酸っぱいりんごのドライフルーツがふんだんにトッピングされたチョコが入っている。今年発売されたばかりの注目商品。そして1位は「はじけるキャンディチョコレート。」。レトロ可愛いパッケージはこの時期限定のものもある。すでにオンラインショップでは売り切れている種類もあるほど大人気のシリーズ。
問題「今年トレンドになっているとある”専用チョコ”とは?」。「親チョコ」「推しチョコ」「失恋チョコ」の3つの中から選ぶ。ユージさんは「親チョコ」と回答したが、正解は「推しチョコ」だった。「推しごとチョコレート」(972円)は9色の中から推しのイメージカラーが選べるほか、アイドルなど推しの写真を自分で用意してチョコに添えて拝んで楽しむなど推しへの愛を存分に表現できるチョコ。つぶつぶのチョコと人型のチョコがセットになった「推しぴ沼チョコレート」(972円)。人型チョコは推しの沼にハマる自分を表現している。これらの推しチョコはロフトで購入可能。
虻ちゃんがやってきたのは山中湖。富士五湖の1つ本栖湖は1000円札の裏側に描かれてる湖で、河口湖は富士五湖の中で最北の湖。かつて富士山への参詣者が沐浴して身を清めたと言われる精進湖、秋田県の田沢湖にしか生息せず、絶滅したと言われていたクニマスが発見されたことで知られる西湖とともにおおくの観光客が訪れる人気の観光地。富士五湖では1年中富士山の景色を楽しむことができるが、中でもおすすめのシーズンは冬。晴天率が高く空気が澄んでいるので、美しい富士山が望める。山中湖のワカサギ釣りはドーム船が定番だという。船内には椅子が並んでいて、皆さん窓を向いて背中合わせに座っている。虻ちゃんはワカサギ釣りに挑戦した。ドーム船からは富士山を眺めることができる。虻ちゃんはワカサギが一匹も釣れなかった。「山中湖マリンハウスmomo」では虻ちゃんのようにワカサギが釣れなくても事前に予約しておけば、とれたてのワカサギを使った天ぷらを食べることができる。