- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 角田晃広(東京03) 虻川美穂子(北陽) ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 江上敬子(ニッチェ) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 山下智久 出口夏希
オープニング映像。
今週のせきららボイスの投稿テーマは「私のおすすめ!連休の過ごし方」。視聴者投票のテーマは「飲食店の行列はどのくらいまで並べる?」。せきららスタジオには今夜10時放送のドラマ「ブルーモーメント」より山下智久&出口夏希が生出演。
世界最大級の音楽フェス「コーチェラ」に出演したばかりのYOASOBIが自身初となるアメリカ単独公演をロサンゼルスとサンフランシスコで開催した。チケットが30分で完売したという人気ぶりもあって会場のボルテージは最高潮。8月にはニューヨークとボストンでも単独公演を行うことが決定した。
デジタルシングルランキング(オリコン調べ)。2位:邂逅/BUMP OF CHICKEN。山崎賢人主演映画「陰陽師0」主題歌。コラボMVも発表されている。
デジタルシングルランキング(オリコン調べ)。1位:さよーならまたいつか!/米津玄師。アップテンポのサウンドと深い歌詞が特徴的な楽曲。2週連続1位となった。
週間ストリーミングランキング(オリコン調べ)。島根県出身のピアノトリオバンドOmoinotake。今年1月に配信開始した「幾億光年」が10週連続でTOP10入り。自身初となるストリーミング累計再生数1億回突破。メンバーは「喜ばしい!うれしい!幾億光年先まで聴いてほしいなと思います」と話した。
10年前の昨日CDデビューを果たし10周年を迎えた「WEST.」。10周年記念シングル「ハート/FATE」きょうリリース。自分らしくあることの大切さを歌った「FATE」は11年目に向けたWEST.の決意表明となるダンスナンバー。MVではメンバーそれぞれが喜怒哀楽を感情のを表現している。もう一曲の「ハート」はSUPER BEAVERのギター・柳沢亮太が作詞・作曲を手掛けていて何よりも推したいというのが力強い歌詞。「諦めたい夢なんてないよな」「”信じる”をやめないハート」など。小瀧望は「この曲が10年の中で一番好きな曲でその思いがMVであふれ出ていると思う」と話した。
過激&型破りなヒーロー・デッドプールがシリーズ最新作でコンビを組むのは切れ味鋭い爪を持つX-MENシリーズの大人気キャラクター・ウルヴァリン。クソ無責任ヒーロー×危険な爪野郎が大暴れする映画「デッドプール&ウルヴァリン」の最新予告映像が公開された。映画は7月に公開予定。
映画「碁盤斬り」の完成披露舞台挨拶が行われ、主演・草なぎ剛ら豪華キャスト陣と監督が登壇した。映画は身に覚えのない罪をきせられ妻を失った男が武士としての誇りをかけ仇討ちに挑むリベンジエンターテインメント。小泉今日子の「主役としてすべて背負って引き受けている姿を見て感動しました」との言葉にファンだと公言する草なぎは思わず「キョンキョン大好きです!」と。その後も共演者たちからは続々と草なぎを称賛する声が。そして撮影現場では座らず役作りに集中していたというエピソードが明かされると、撮影現場では座らないという逸話で有名な高倉健さんにならって「高倉剛です」と話し、「座ると眠くなっちゃうんですよ」と明かした。映画は来月17日公開予定。
症候性多発性骨髄腫で闘病中の宮川花子さんが、夫の大助さんと5年ぶりになんばグランド花月の本公演に出演した。自身の闘病生活をネタに、10分間の漫才を披露した。
「水曜日のカンパネラ」の詩羽さんが先月初のフォトエッセイ「POEM」を発売した。エッセイでは学校でのいじめや複雑な家庭環境などについて赤裸々に告白している。詩羽さんの中でのターニングポイントは高校時代で、当時の高校に存在したスクールカーストから外れるという方法で強くなりたいと”なりたい自分”を追求することを決意。高校卒業後にフリーモデルとして活動し、SNSに自分の写真を投稿していた。そして20歳を迎える2カ月前に水曜日のカンパネラのディレクターから「お会いしませんか?」と一通のメッセージが来たという。以来詩羽さんは水曜日のカンパネラのボーカルとしてスターダムにのし上がり、先月には日本武道館で初のライブを開催した。詩羽さんは売れっ子となった今も”ありのままの自分”を大切にしているという。
今日は「手土産」をテーマに、エキナカや百貨店で買える限定スイーツやトレンドお菓子を紹介する。
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エキュート品川で人気なのが、いちごスイーツ専門店の「ベリールビーカット」。中でも午前8時と午後5時に時間限定で販売している「いちごバターサンド」が人気だという。またエキュート品川の人気手土産ランキングの3位が「GOOD NEWS TOKYO」の「バターのいとこ ミルク味」。2位が「フィオラッテ」の「ダックワーズサンド」とのこと。
問題は「手土産ランキング1位は?」。選択肢は「KASHO SANZEN」の「萩の調 煌」か、「アトリエうかい」の「フールセック・小缶」か、「ねんりん家」の「ひとくちバーム詰合せ」。正解は「フールセック・小缶」とのこと。スタジオで試食した江上さんは「可愛いし美味しい」などと感想を述べた。
先週水曜日にオープンしたJR新宿駅の駅ナカ施設「イイトルミネ新宿」には、28店舗が入っていて、手土産人気が高いのが、クッキーの新ブランド「35MM」だ。直径35ミリのクッキーを販売していて、スタイリッシュなデザインの缶が注目されている。詰替え用クッキーがある点も人気のポイントだという。東京初上陸の店が、大阪のタルト専門店「◯△□」だ。女性の口のサイズを研究し、食べやすいよう、タルトの高さを25ミリと低めに設定している。台紙が分かれていて、皿やフォークを使わずに食べられるのも、手土産として人気が高い理由だという。
問題。◯△□で人気1位のタルトは、「ショコラ」と「キャラメルナッツ」のどちらか。ショコラは、生チョコのような濃厚な味わいのタルト。キャラメルナッツは、4種類のナッツを使用した香ばしいタルトだ。設楽は、キャラメルナッツを選んだ。正解は、ショコラだった。2層に分かれたチョコレートと、甘酸っぱいドライフルーツがマッチした人気タルトだ。
伊勢丹では、オンラインストアで手土産を選ぶ人も多く、おしゃれなパッケージの缶入りふりかけなどが人気だ。店頭で買える商品では、日本酒とのマッチングを考えた珍味のセットなど、通な逸品が揃っている。伊勢丹新宿店の手土産ランキング3位は、ポモロジーの「クッキーボックスレモン」だ。2位は、フィーカの「ハッロングロットル」だ。
問題。伊勢丹新宿店の手土産ランキング1位は、「匠の焼き菓子CONGALI文明堂のこぐま焼き」と「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベのバウムシュピッツ」、「ノワ・ドゥ・ブールのフィナンシェ」のどれか。角田は、バウムシュピッツを選んだ。正解は、フィナンシェだった。ノワ・ドゥ・ブールは、開店と同時に行列ができ、東京でフィナンシェといえばの名店で、ギフト用は日持ちするため、手土産にぴったりだ。約1分、トースターで温めると、焼き立て食感を楽しめる。
今回は、東京から新幹線で約40分の静岡県熱海市を訪れた。熱海温泉は、新婚旅行の旅行先としても人気となり、昭和30年代には、年間約5000組が訪れたという。海上花火も名物のひとつだ。今年度は、14回が予定されていて、次回は、来月2日だ。GWに、家族で楽しめる熱海の魅力を再発見する。
熱海駅前にある足湯「家康の湯」は、徳川家康が湯治に訪れてから400年の記念として設置されたもので、手軽に楽しむことができる。100円で、足湯タオルが販売されている。熱海駅前平和通り商店街を訪れた。48軒の店が並んでいる。虻川は、桜井商店で、温泉まんじゅうを購入した。生地がしっとりしていて、あんこもふんわりと甘いという。次に訪れた魚とやでは、毎日、店内で魚をさばき、天日で干している。すべての干物をその場で焼いて食べられる。虻川は、一番人気のアジと、おすすめのエビを注文した。アジは、身がふっくらしていて、うま味が凝縮されているという。エビの干物は、干物にすることで、うま味が凝縮し、甘みが増すという。