- 出演者
- 渡辺和洋 設楽統 坂下千里子 井戸田潤 ヒデ 神崎ゆう子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 笹野高史
笹野高史は俳優歴52年。映画館に通ううち俳優への憧れを持ったが、自分の容姿にコンプレックスがあり周囲に言うことは出来なかった。通信販売で映画俳優になる方法という雑誌を買うも兄貴に見つかり叱られ、映画俳優になると余計に言えなくなったという。しかし夢をあきらめきれず日大芸術学部の映画学科に入り、俳優コースがあったものの先生に笑われるのが嫌で映画監督コースを選んだという。大学当時、プロの劇団に手伝いに入っていたところ研究生の佐藤B作さんと出会い、その顔で役者と言っていいんだと思い俳優志望だと言えるようになったという。その後柄本明さんも入ったという。
笹野高史のゆかりの地は、恵比寿駅から徒歩3分の場所にある昭和21年創業もつ焼き「とよかつ」。笹野高史が劇団員だった20〜30代の独身時代、晩御飯を食べに通った店。当時、お腹を満たしていたのは、豚ひき肉をニラで巻いて焼いた名物の「まくら」など串焼きを5〜6本食べていた。現在、焼き場に立つ2代目店主・長島太市さんは笹野高史と同世代。当時、笹野高史を役者だとは知らなかった。長島さんご夫婦は笹野高史が書いたサイン色紙を大事にしている。
俳優歴52年、笹野高史のお気に入りの役はおばあさん。「痛快TV スカッとジャパン」でおばあちゃん役を演じている。劇団の頃はおばあちゃん役でローラースケートに乗っていたという。苦手な役は公家、天皇など芯から品が必要な方だという。
笹野高史の行きつけは、とろっとろ!シュークリーム。
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- シュークリーム
笹野高史さんの行きつけは東京・八王子市「atelier ZEROO」。カステラなどの焼き菓子や華やかなケーキがショーケースいっぱいに並んでいる。笹野高史さんのオススメは「しゅーくりーむ」。北海道産の材料を使った生クリームとカスタードクリームを使ったダブルクリームが売りで、サクッと焼いたシュー生地にたっぷりのダブルクリームを注入する。クリームは甘すぎず、なめらかで飲めるクリーム。
スタジオでアトリエゼロの「しゅーくりーむ」を紹介。井戸田潤さんは「クリームが凄い」などと話し、坂下千里子さんは「優しい香りがして美味しい」などと話した。笹野高史さんがハマっているのは「吉田うどん」で休日には妻と一緒にドライブし、吉田うどんを食べに出かけているとのこと。
笹野高史さん(75)の素顔について家ではあるものを担当しているという。このあと教えるとのこと。
ゲストは笹野高史さん(75)。笹野さんは現在放送中のドラマ「Re:リベンジ−欲望の果てに−」に出演中である。笹野さんは自宅ではDIY担当をしているという。俳優になる以前、舞台で大道具担当だったためその経験を生かしてDIYに勤しんでいる。笹野高史さん担当のマネージャーは「笹野さんはきれいなもの・かわいらしいもの・草花や小鳥などがとても好きで、見つけると写真を送ってくれる。先日もカワセミを見つけて写真を送ってくれた」などとコメントしている。更に笹野高史さんはゲームに夢中になることがあり、特にツムツムにハマっているとのこと。
ドラマ「Re:リベンジ-欲望の果てに-」の番組宣伝を行った。
視聴者から寄せられたうれし恥ずかし 胸キュンエピソード、「会社の同僚の男の子に「髪切った?似合うじゃん!」と言われて胸キュンしたが、髪を切っていなかった」を紹介した。他にも「階段でキャリーバッグ運んでくれた小学生にキュン」などを紹介した。視聴者投票「胸キュンしたことがある?」の結果は「ある」80%、「ない」20%だった。
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- お台場(東京)
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