- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 大神いずみ 千秋 設楽統 ヒデ（ペナルティ） カンニング竹山 神崎ゆう子 三上真奈 三木哲男
オープニング映像。
せきららボイス募集「子供の睡眠についての悩み」。
きのうの昼過ぎ、ゲリラ豪雨が東京を襲った。この雨の中、東京・恵比寿で行われたイベントに山田裕貴が登場。会場には屋根はあるものの、山田裕貴の登場と共に雷が鳴り始めた。山田裕貴は雨がやむことを祈ったが、突然の雷鳴に驚きを隠せなかった。イベント中に雷雨はやむことはなかった。山田裕貴は集まった報道陣を気遣うなど、イベントを最後までやり切った。
食料品メーカーの世界で最も売れた冷凍麺のギネス世界記録認定記念イベントは、豪雨の影響で一度は中止の判断が下された。その後、雨が上がり約1時間半遅れでイベントが開催された。イベントにはノンストップ！月曜レギュラー・井戸田潤が、ハンバーグ師匠ならぬ、さぬきうどん師匠として板野友美と共に登場。井戸田潤、板野友美に、イベント中断時の裏側について聞いた。
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永瀬正敏、浅野忠信、佐藤浩市ら豪華俳優陣が出演する映画「箱男」は、段ボールをすっぽりかぶった姿でさまよい、覗き窓から世界を覗き込む。永瀬正敏演じるカメラマンが箱男に心を奪われ、自らも段ボールをかぶり箱男として生きることを選択するストーリー。映画の注目は永瀬正敏と浅野忠信による、箱男同士の戦闘シーン。怒号から始まる戦いは、箱と箱の激しいぶつかり合いが描かれる斬新な戦闘シーン。時には銃に対しワニのぬいぐるみで応戦する場面もある。この映画は、今年のベルリン国際映画祭でも話題になった。
今年生まれた動物の赤ちゃんの、今しか見られないかわいい姿を紹介。東京・日野市「多摩動物公園」では4月2日に、アムールトラの赤ちゃん「フタバ」が誕生。展示に向けての環境の慣らすため先月、放し飼い練習を開始。今しか見られないポイントは、親子でのツーショット。フタバの母親「イチ」は現在、子育て真っ最中。トラは元来、単独で生活する動物のため、母子が一緒にいるのは生まれてから1年半から2年ほど。その後、親子離れし単独行動するようになる。フタバはまだ母親に甘えたい時期。取材時、高い場所で休んでいる母親のもとへ頑張って行こうとしていたが、何度ジャンプしても届くことが出来なかった。母親のイチは手助けすることはなかった。母親が大好きなフタバはちょっかいを出したり、背中に乗る、水遊びをしながら、今しかない親子の時間を過ごしていた。神戸どうぶつ王国では44月19日、マヌルネコの赤ちゃん4匹が誕生。マヌルネコはネコ科の中で最も古い種と言われ、厚い毛に覆われているのが特徴。今しか見られないポイントは、きょうだいでじゃれ合う姿。きょうだいの内の1匹、メイは動いては止まるを繰り返す行動をしている。問「動いては止まる行動はどんな習性？」−正解「敵に見つからないようにする行動」。警戒心が強いマヌルネコの敵はタカやワシなどの猛禽類。低い姿勢で動いては止まるを繰り返す習性は、天敵から身を守る。自分の身を守る術を身に付けつつある様子は今しか見ることができない。
静岡市立日本平動物園では7月18日に、マレーバクの赤ちゃんが誕生。マレーバクは絶滅危惧種に指定。国内での飼育は35頭のみ。今回の誕生は貴重。マレーバクの赤ちゃんは母親とは柄が違うのが特徴。生まれて間もない頃は、茶色地に白い縞模様と斑点のうり坊柄。誕生から半年ほどで親と同じ、白黒模様に変わる。マレーバクの赤ちゃんの名前は現在募集中。東京・池袋サンシャイン水族館では5月27日に、コツメカワウソのオスの赤ちゃんが3頭誕生。現在は成長し、離乳に向け色々なエサを試している。今しか見られないポイントは、歯がしっかりと生えていないため、手を使って一生懸命に食べる姿。コツメカワウソの赤ちゃんは1日に、体重の10％以上の量を食べる大食漢。
コツメカワウソの赤ちゃんは最近、泳ぎ方を身に付けた。コツメカワウソが泳ぐ練習をするワケは、筋力が足りず水に浮いてしまうため、練習をしないとうまく潜ることができない。現在では展示室にある深いプールで実践的な練習を行っている。
夏休みで不規則になってしまった子どもの睡眠リズムについて、新学期を前に直したいとの声が多数寄せられている。雑誌でも特集が組まれている。女性ファッション誌「STORY」のJunior STORYの中で、わが子の睡眠不足に関する記事を掲載。特集記事を監修した筑波大学国際統合睡眠医科学・研究機構（WPI−HIS）機構長・柳沢正史先生によると、夏休みに乱れた子供の睡眠リズムは、数日で戻すことができるとした。
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不規則な睡眠リズムをリセットする方法を紹介。脳内時計を整える。体内時計は目から入る光によってリセットされるため、朝は外の明るい光を目に入れることが重要とのこと。一方夜には電灯を暗めにするなど強い光を目に入れずないなどの光のリズムを作ると良いとのこと。続いて、就寝時間を逆算した生活を送る。食事は就寝時間の3〜4時間前、お風呂は就寝時間の1〜2時間前に終わらせる。深部体温をお風呂で上げ、そこからゆっくり温度を下げると良く眠ることができる。シャワーではなく、湯船にゆっくりと浸かる。子供自身が寝不足だと調子が悪くなることを分かる必要がある。
小学生を対象とした調査によると、平均睡眠時間は1989年では約9時間28分だったが、2019年では約9時間。30年で睡眠時間は約30分減少。大人の睡眠時間もこの30年で約30分減少している。子供の脳は20歳くらいまで成長している。その成長途中で寝不足になると影響が出る。子供に必要な睡眠時間を紹介。小学生は10時間以上、中学生9時間以上、高校生は8時間以上。
筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構・柳沢正史機構長の解説。睡眠中に分泌される成長ホルモンが大事。成長ホルモンのゴールデンタイムは睡眠開始から3時間後。一律で午後10時からではない。ノンレム睡眠は夜の前半に来る。睡眠開始から3時間後に成長ホルモンが出る。
落語家・林家たい平は設楽統と同じ、埼玉県秩父市出身。1988年、林家こん平師匠に入門し、落語家としての人生をスタートさせた。林家たい平は、初めての落語を聞いた時に、落語は面白いと思ってもらうことを意識している。落語を誰でも楽しくを信条としてる。2000年に真打ち昇進。現在は「笑点」で師匠譲りのオレンジの着物がトレードマークになっている。ライフワークとして親子で楽しめる親子寄席を開催している。林家たい平は「武蔵野美術大学でデザインを勉強しなければ、林家こん平の弟子でもなかった」とコメント。
現在59歳の林家たい平は、落語を誰でも楽しくを信条に挑戦し続けている。林家たい平が大切にしている言葉は「あえて流されていく」。林家たい平は「自分が決めたものを超えることはできないと思う。それ以外の自分の可能性が消えてしまう。人のつながり、縁、出会いにより、その流れに乗っていくと自分が行こうとしていなかった景色が見られたりする。いい意味で自分は流されていまここにいる」とコメント。様々な人、ものとの出会いが、想像もしなかった世界へ、林家たい平を導いた。そのスタートは高校の恩師の勧めで進学した武蔵野美術大学。偶然ラジオで落語を聞き、その魅力にハマった。その後、林家こん平に弟子入りし、落語家としての人生をスタートさせた。師匠からは「ちゃん付けされるような落語家になりなさい」と言われた。2006年、「笑点」のメンバー入りを果たした。林家たい平は「いい意味で人の流れの中に巻き込んでもらい、流された先にすごく楽しい世界が広がっている。笑点に出るようになってから更に色んなところから流れが来ている」とコメント。林家たい平は落語だけではなく、大学で学んだ技術を生かし、長崎県の伝統工芸品「波佐見焼」の染付を行っている。林家たい平は「今は林家たい平という木を生やしている時期だと思っている。最後にぼうぼうになった林家たい平という木が、そろそろいいかといって90歳くらいになって刈り込んだ時に、その木の形だけ見て町の人が笑える。そんな木になりたい」とコメント。
牛ハラミ焼き肉用肉（200グラム）に塩（小さじ1／3）、黒コショウ（適量）をまぶす。フライパンにオリーブオイル（大さじ1）、ニンニク（1かけ）、赤唐辛子（1本）を入れ、香りが出てきたら牛ハラミ肉を焼く。しょうゆ（大さじ1／2）、砂糖（小さじ2／3）、バルサミコ酢（大さじ1・1／2）を合わせる。フライパンにピーマン（2個）、ミニトマト（8個）を加え、炒める。全体が炒めたら、合わせ調味料を加える。
問題「仕上げにかけるものは何？ 粉チーズ、タバスコ、オリーブオイル」。スタジオメンバーが答えを予想した。
問題「仕上げにかけるものは何？ 粉チーズ、タバスコ、オリーブオイル」。正解「粉チーズ」。スタジオメンバー全員正解した。
「トマトと牛肉のさっぱり炒め」の作り方を紹介。試食した設楽統は「おいしい。ステーキみたい」などと話した。
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