- 出演者
- 設楽統(バナナマン) 小籔千豊 ヒデ(ペナルティ) サヘル・ローズ 谷岡慎一 リンゴ(ハイヒール) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 森口博子
オープニング。きょうのゲスト、ハイヒールリンゴ、小籔千豊の紹介。今週のせきららボイスの投稿テーマは「夏のお悩み報告会」。10時58分頃の視聴者投票のテーマは「夏は常に日傘を持ち歩く?」。本日のやってみるには森口博子がアルバム告知をかけ「やってみる。」に参戦する。
- キーワード
- 森口博子
野性のシカが生息していることで知られる奈良市「奈良公園」では暑さをしのぐため、シカがミストシャワーの下に集まっていた。ミストシャワーは来園者のために設置されているが、使用しているのはシカばかり。このシカたない状況が話題になり、SNSに投稿する人が続出。お盆の時期にSNSで話題になっている動物たちの珍行動を紹介。福島県二本松市「東北サファリパーク」の夏の風物詩「#流しアジはじめました」がスタート。流れて来るアジをめぐり、総勢28羽が繰り広げる争奪戦が何とも愛くるしいと話題になり、これまで動画総再生回数135万回超えを記録している。流れて来るアジが速かったため、どのペンギンもゲット出来なかったり、アジをゲットできたが飲み込みに失敗するペンギンなどの姿が映っているという。今月1日、「全国アルパカの日」に千葉県市川市「市川市動植物園」で撮影された映像によると、アルパカたちの大競争、通称「アルパカダッシュ」が行われた。スタートの門が開くとアルパカたちは、先頭の飼育員を追いかけるように園内を駆けまわった。アルパカは意外と足が速く、迫力満点のレースとなった。動画は現在までに5.5万回以上再生されている。そして、千葉県市川市「市川市動植物園」で飼育されているシロテテナガザルのコテツくんは、体操の種目・鉄棒のような大車輪を披露。金メダル級の技はこれまでに12万回以上再生され、話題になっている。
Hey!Say!JUMP34枚目の新曲「UMP」のMVが公開された。MVでは富士山をバックに踊る有岡大貴、中島裕翔は水しぶきをあげて舞い踊る姿など、メンバー8人の躍動感あふれる姿が描かれている。紙吹雪の中で踊るシーンを撮影した知念侑李は、思わず紙吹雪が口の中に入ってしまった。MVで使用された紙吹雪はデンプンで作られており、食べても安全だという。
Mrs.GREEN APPLEは4月に配信した「ライラック」を皮切りに、毎月新曲をリリースして来た。5ヵ月連続リリースの締めくくりとなる新曲「familie」のMVが今日公開された。MVはバンド初となる全編演奏シーンのみで構成されている。ボーカル・大森元貴を中心としたバンドセッションが、さまざまな異空間を巡っていくファンタジックな映像に仕上がっている。
きのう新橋演舞場で客から満足の声が上がっていたのが舞台「カルメン故郷に帰る」。戦後の東京でダンサーとして働く藤原紀香演じる主人公リリィが、故郷の和歌山に戻り人々の心を動かしていくハートフルコメディ。1951年に公開された映画を舞台化したもの。番組で注目したのは演出を務める錦織一清さん。少年隊として1985年にデビューし、リーダーとして活躍。1999年につかこうへいさんの「蒲田行進曲」出演以降、舞台演出にも関わるようになった。出演する側から演出する側に回った錦織さんが今何を思うのか。錦織さんに密着した。開演2時間前、舞台から音響チェックを行う。細かい修正を指示。演出家としても熱い思いを見せる。本番には音響席で見守っていた。
錦織一清さんの映像を受けてのスタジオトーク。幕が上がってからでももっと良くなるんじゃないかとやっていく姿について称賛の声が上がっていた。設楽統は「舞台は正解というか到達点がないというか、どこまででも行けるので、よりよく…と思うのは後悔したくないから」などと話した。演者として出ていた経験もあるからより分かるのではないかとも推察。錦織一清は知人の居酒屋でレイアウトを演出したという。「カルメン故郷に帰る」は東京公演を皮切りに愛知県などでも公演予定。
東京・神楽坂「中華麺店龍朋」では1978年創業以来、年々錦糸卵が太くなっている。幅約2センチの卵焼きが渦を巻くように盛り付けられ、どの具材よりも存在感がある。龍朋の先代・松崎隆明さんが、お客さんを待てせまいと具材をカットする時間を短縮した結果、太い錦糸卵となった。食べた人からは卵焼きの味もしっかり感じるなどと好評だという。
富山市「中国料理 東華園」は、連日地元客でにぎわう人気店。「温麻婆ナス冷やし中華麺」は正真正銘の冷やし中華だが、箸で麺を持ち上げると湯気が立つ。店の一番人気メニューは「マーボナス焼麺」で、客の約9割が注文する。大ぶりのナスにかかった甘辛いアンがやみつきになる味わい。人気の一品を時間がない人でも堪能できるように、約30年前に考案したという。冷やし中華の酸味と、麻婆茄子のピリ辛が食欲増進させる。
栃木・宇都宮市「銀座園」の冷やし中華は、豪華な具材にこだわった一品。「海鮮冷やし中華」は竜宮城をイメージして作られ、大きめのガラス皿に盛り付けられている。具材には北海道産タラバガニ、1個3300円のエゾアワビ、100グラム2200円特級クラゲ、沖縄産海ぶどう、1粒約1000円のホタテ、芝海老、コヤリイカキュウリをトッピング。海鮮冷やし中華は、タラバガニと海ぶどう以外の具材を1つのボウルに入れ、しょうゆ、ごま油、塩、コショウを入れて混ぜ合わせる。地元の製麺所の細ストレートタイプのタマゴ麺を使用し、鶏がらスープ、砂糖、しょうゆ、ごま油などをブレンドした酸味が強めのしょうゆベース特製ダレに浸し、麺が見えなくなるほど具材を贅沢にトッピングする。最後にタラバガニ、海ぶどうを頂上に添えて完成。レギュラーメニュー「海鮮サラダ」からヒントを得て、約10年前に考案された。
東京・西荻窪にある冷やし中華専門店「HiyaChu」にやって来た。店主・三浦直子さんは、冷やし中華発祥の地といわれる仙台出身で母親が作る冷やし中華が大好きだった。三浦直子さんのこだわりは、中華麺を使用し、冷たい状態で提供すること。メニューはどれも三浦直子さん考案の珍しい冷やし中華を提供。レギュラーメニューと季節限定メニュー、合わせておよそ約200種類考案。今の時期は「ソーキカレーひやちゅう」、秋には旬のキノコを使用した冷やし中華、クリスマス、年末にはフォアグラのソテーがのった冷やし中華を味わえる。レギュラーメニューには「うにクリーム」、ニラとフォアジャオの香りを利かせた「グリーンソース」などが味わえる。スタジオでレギュラーメニュー「ブラックビネガー」を紹介。レタス、紫タマネギ、ワカメ、チャーシューなど9種類の具材を盛り付け、しょうゆ、黒酢、ごま油をブレンドした少し甘めな特製ダレ、隠し味に八角を使用し香り豊かに仕上げている。ブラックビネガーは三浦直子さんが「HiyaChu」をオープンさせるきっかけとなった一品。冷やし中華専門店「HiyaChu」の店主・三浦直子さんが、店をオープンさせたきっかけは10年前に経験した離婚。離婚当時、11歳の長女、5歳の長男を女手一つで育てる上で、心機一転海外移住を考えた。思いついたのが、幼い頃から好きだった冷やし中華で海外の人たちをもてなすことだった。その思いを持ち続けていた三浦直子さんに、ニューヨークで冷やし中華のお店を開くオファーが舞い込み迷わず渡米。ニューヨーカーが「ブラックビネガー」を好んだことで、どこでお店を出しても勝負できると自信をつけた。帰国後、都内で「HiyaChu」をオープン。今ではお昼時には満席状態となる人気店となった。長女・椰子さんは現在就職活動中。人手が足りない時は店を手伝っている。椰子さんの目標はネイリストになること。三浦直子さんは冷やし中華で笑顔になってもらいたいと、シングルマザーとして子育てしながら夢の冷やし中華を掴んだ。
プレイポップスポーツ「エアーディスクサッカー」に挑戦。ディスク型サッカーボールのスイッチを入れると、本体下部から空気が出て少し浮くため、軽く蹴るだけで遠くまで進む。ボールの外側はクッション材が覆われているため、家具などが傷つきにくい。エアーディスクサッカーでシュート対決に挑戦。来年デビュー40周年、元祖バラドル、森口博子が告知をかけて参戦。ノンストップ!特別ルール、1回目3メートル離れたゴールに入ると3点、2回目4メートル離れたゴールに入ると4点ゲット。3回目は5〜7メートルから選べ、距離に応じて5〜7点ゲット。合計得点が高い人が優勝。
エアーディスクサッカー ノンストップ!カップ。まず3mに挑戦。リンゴのみ成功。次に4mに挑戦。三上アナのみ成功。次は5~7mの間で選べる。森口博子は7mに挑戦し、失敗。小籔も7mに挑戦し、失敗。三上アナも7mに挑戦し、成功。設楽、リンゴは7mも失敗。結果は三上アナの優勝。
今回のお題は海鮮おかずサラダ。スルメイカを使ったボリューム満点でヘルシーな一品を紹介。
- キーワード
- スルメイカ
今回のお題は「海鮮おかずサラダ」。まずスルメイカを1センチ幅に切る。沸騰した湯に入れ、10秒程度湯通しする。イカが熱いうちに塩、コショウ、オリーブオイルをかけ、混ぜる。レタス、万能ねぎ、わかめを水に浸ける。
今回使う食材はピーマン。無限ピーマンを笠原流にアレンジしたものを紹介。ピーマンは細切りにし、塩昆布、ごま油、粗みじん切りにしたザーサイを混ぜ合わせると出来上がり。ピーマンは生でいいとのこと。
- キーワード
- ピーマン笠原流 無限ピーマン
ピーマンにしょうゆ・酢・砂糖・ショウガ・梅干し・卵黄を加えて混ぜる。お皿に盛り付け、いりゴマをかけて完成。小籔千豊は、もうちょっと味濃くしてお豆腐とかにも合うなどとコメントした。
詳しい作り方はESSE9月号122ページに掲載されている。年間定期購読の申し込みは、0120-887560。
- キーワード
- ESSE
HYBE JAPAN CAFE STANDを紹介。本日までBOYNEXTDOORのコラボブースとなっていて、巨大ガチャにはきんちゃくやポーチなどが出てくる。バゲットオープンサンドイッチはメンバーが直接選んだ味で、名前の入ったうちわも付いてくる。スペシャルピンス BOYNEXTDOOR Ver.を食べて、杉原千尋はチョコレートは濃厚だがかき氷がさっぱりしていて暑い日にピッタリなどとコメントした。BOYNEXTDOORは午後5時からめざましライブにも出演する。Weverse体験ブースでは、アーティストのロゴやイラストを使ってオリジナルのトートバッグを作ったり4コマフォトを撮影できる。