- 出演者
- 渡辺和洋 中山優馬 千秋 設楽統 虻川美穂子(北陽) カンニング竹山 三上真奈 文田健一郎
オープニング映像。
スペシャルゲストの文田健一郎さんが登場。投稿テーマは「文田健一郎選手に聞きたいこと」。文田さんはパリ五輪のメダルを披露した。
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パリオリンピック・レスリング男子グレコローマンスタイル60キロ級で、文田健一郎選手が金メダルを獲得。決勝で敗れ、惜しくも銀メダルだった東京オリンピックから3年、ついに夢見た頂点にたどり着いた。日本から父・敏郎さん、妻・有美さん、1歳の娘・遥月ちゃんが応援に駆け付けた。家族の応援を力に変え、決勝に挑んだ。文田健一郎選手は家族と共に金メダルを獲得。激闘後、七娘・遥月ちゃんに金メダル獲得を報告。戦う男の顔から一変、デレデレのパパになっていた。文田健一郎選手が激闘の裏側、家族の秘話について語る。
レスリング・文田健一郎選手が生出演。パリ五輪を終えて…「東京五輪で銀メダルだったことが人生で一番悔しい出来事だった。次のパリ五輪で必ず金を!との想いで3年間やってきた。この3年間があったから金メダルを獲得できたと実感している」等と話した。日本人選手との交流は?との質問には「解団式の時に初老ジャパンの4名と写真を一緒に撮ってもらって。テレビは選手村の中にはないが、日本の拠点の練習場所にあるので柔道の団体だったりを見ていた」等と明かした。妻・有美さんからのねぎらいは?との質問には「お疲れ様っていうのは僕も伝えて妻からも伝えてもらった。ガチャガチャが大好きで、お小遣いで回しているが、それを1日何回でも回していい券っていうのを貰って」等と明かした。文田選手は大のネコ好き。”にゃんこレスラー”の異名を持つ。試合ではトラ柄の靴下を着用した。自宅では「しょうが」「わさび」と名付けたネコを飼っている。愛猫について「3週間ぐらい家に帰れなくて、ようやく帰ったら全然来てくれなかった」等と明かした。文田選手はパリ五輪に妻と娘のメッセージ入りパンツを着用して試合に臨んだ。「今までは試合の時に白いハンカチを携帯していないといけないというルールがあり、そのハンカチにメッセージを書いてもらうのをルーティンにしていたが、去年の世界選手権ぐらいからハンカチを持たなきゃいけないルールが気づいたら無くなり、直前でメッセージ入りのハンカチを出さなきゃならず、逆に絶対に脱がせられないパンツにした」等と説明。以前、自宅で行ったインタビューでは文田選手に対し、妻・有美さんから「1人で外出したがらない」とのエピソードが明かされた。文田選手は「減量が終わったりすると常にお腹が減っているので、夜お腹減って起きちゃったりして、その時も何か食べたいって言うとついてきてくれて」と明かした。文田選手の悩みはガッツポーズが苦手。周囲から自身のガッツポーズがダサいと言われるそう。東京五輪では決勝で敗れ、ガッツポーズはお預けとなったが、金メダルを獲得した今回のオリンピック、勝利の瞬間にクールなポーズを決めた。勝利のポーズに込めた思いについて「試合展開的にも常に落ち着いてと自分に思っていたので感情を爆発させることなく、会場のどこを見ても国旗がすごかったので、そこに全員見えてるぞ!って」等と明かした。
文田健一郎選手にとり、愛娘・遥月ちゃんの存在は大きな原動力となっている。遥月ちゃんとの日常を取材。文田健一郎選手は愛娘の存在の大きさ、うさぎに言及。
文田健一郎選手から設楽統さんに相談したいことは、「おもしろいパパと威厳のあるパパ、どちらが娘に好かれると思う?」。設楽統は「おもしろいパパ。威厳があるパパになりたいが、いつか崩れてしまう。娘が年ごろになると父親を凌駕してくる。始めは娘を叱っていたが、いつのまにか自分が娘に叱られている」と回答。
視聴者から文田健一郎選手への質問を紹介。問「髪形のこだわりは?」という質問に文田選手は「髪が長いのが苦手なので、出来るだけ短くしている」など回答。「試合前日、当日に必ず食べる勝負飯は?」との質問に踏みた選手は「常に減量をしているので、体はエネルギーを欲している。そのため軽くてエネルギーが多いものを食べている。焼き菓子、バームクーヘンなど、軽くてカロリーがぎっしり詰まっているものや、おにぎり、ゼリー飲料を食べて試合に挑んでいる」など回答。また「プロポーズの言葉は?」という質問に、文田選手は「これからもずっと一緒にいてください」など回答。「娘・遥月ちゃんがレスリングをやりたいと言ったらどうする?」という質問に、「格闘技なのでやらせたくない。娘がケガするところは見たくない」など回答。
文田健一郎選手は今後の目標について。「オリンピック金メダル達成した人生、実感をかみしめながら人生を考えている。しばらくは娘、妻を中心とした生活を送りたい」などコメント。
歌舞伎俳優十代目・松本幸四郎は現在歌舞伎座で上演中の八月納涼歌舞伎に出演。八月納涼歌舞伎では、より多くのお客さんに様々な演目を楽しんでもらいたいと、通常二部制を三部制にしている。松本幸四郎は三部全てに出演。来月には「秀山祭九月大歌舞伎」を開催。秀山祭は、初代・中村吉右衛門(俳名・秀山)の功績をたたえ、2006年から開催。人気演目は「勧進帳」。2018年1月、父である先代・松本幸四郎は松本白鸚、市川染五郎を名乗っていた自身は松本幸四郎、長男・松本金太郎は市川染五郎をそれぞれ襲名。親、子、孫が同時代に現役でなければできない三代同時襲名は奇跡とも言われた。松本幸四郎にとり、父・松本白鸚の存在は「精神的なものをしっかりと受け継ぎたい」とした。
10代目松本幸四郎は、2018年に、父・松本白鸚、息子・市川染五郎とともに3代そろっての襲名を果たした。ことしは、叔父・吉右衛門が28年間演じた当たり役も継承した。池波正太郎原作のドラマ「鬼平犯科帳」だ。松本幸四郎のワンワードは、「歌舞伎職人」。歌舞伎のために役立つことをしたい、自分自身が何をするかではなく、歌舞伎のためになっていれば満足だなどとした。今後の目標について、松本幸四郎は、歌舞伎を作りたいとし、セミを主人公にした歌舞伎作品を作りたいなどと話した。休日にやりたいことについて、松本幸四郎は、片付けをしたい、台本など芝居に関わるものを台車で整頓しているが、収納の達人に片付けてもらいたいなどと話した。
旬のトウモロコシを使ったコーンバター混ぜメシを作る。トウモロコシの実をこそげとり、醤油をまぶす。香ばしさで夏気分を味わえる。油をしかずに、フライパンで焼く。焼色がついたら、取り出す。フライパンにサラダ油をしき、タマネギとソーセージを炒める。トウモロコシを戻して、更に炒める。醤油、みりん、バターを入れる。ごはんに具材と枝豆、塩を加え混ぜ込めば、完成だ。味変トッピングには、ヨーグルト、にんにく、コショウを使う。
正解発表。正解は「マヨネーズ」。
味変ソースはプレーンヨーグルトにニンニク・マヨネーズ・コショウを合わせる。スタジオメンバーが「コーンバター混ぜメシ」を試食。試食したメンバーは「美味しい」などとコメントした。
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「ノンストップ!怪談ウィーク」最終日に登場するのは、怪談蒐集家・響洋平さん。稲川淳二主催「怪談グランプリ2021」で優勝するなど、知る人ぞ知る実力派怪談師。年間100以上の怪談を収集し、語れる怪談は500以上。さらにDJとしても活躍している。今回は怖いだけではなく、温かみのある怪談を披露するとのこと。
響洋平さんが「いつくるの」の怪談を披露した。
DJ怪談蒐集家・響洋平さんはDJとしても活躍している。クラブでお客さんから不思議な体験談を聞けるのがメリットだという。怪談師の話の長さは1分の話もあれば30分ぐらいの話もあるとのこと。出演者は響さんの怪談に「怖いというより心温まる話だった」等とコメント。視聴者から「父が亡くなった時、私と姉は母に内緒で、父の遺骨から少しだけ骨を分けてもらいました。1週間ぐらいして母から電話が。「お父さんの骨持って帰ったでしょ!」と言われました。確かに私と姉が持って帰ったのは指の骨。でも母は知らなかったはず。すぐにお墓に行って骨を返し、お墓の中の父に謝ってきました。今まで霊感など全く無かった母なのに本当にビックリした瞬間でした」等の怪談話が寄せられた。出演者は「なんで分かったんだろう…」等とコメント。
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