- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 虻川美穂子(北陽) ユージ ヒデ サヘル・ローズ 神崎ゆう子 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里
オープニング映像。
今週の投稿テーマは「思い出のGW」。
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千葉市でJAPAN JAM 2025が開催され、初日の昨日は28組のアーティストが登場した。ももいろクローバーZは高城れにが体調不良のため欠席し3人でパフォーマンスした。ボーカルの渋谷龍太が喉の不調を訴えイベントキャンセルなどが続いていたSUPER BEAVERは昨日のJAPAN JAMで活動再開。
昨日、日比谷野外大音楽堂で女性アーティスト限定の音楽フェスNAONのYAON 2025が開催。日比谷野音が改修工事で10月から使用休止になるためこの会場での開催は今回がラストとなる。寺田恵子、杏子、中村あゆみ、相川七瀬は名曲メドレーを披露した。
昨日、東京の駒沢オリンピック公園でクラフト餃子フェス2025が開催。毎年ゴールデンウィークの風物詩として開催される人気イベント。20代のカップルがゲットしたのは「博多餃子舎603」の「明太チーズ餃子」。お昼になり長蛇の列を作っていたのは「ミヤコパンダ」の「白酢味噌仕立ての九条ねぎだく京餃子」。ギョーザ会を開く餃子好きの方たちが食べていたのは「玉川精肉店」の「黒毛和牛100% あらびき和牛餃子」。500円払えばお会計を1回特別レーンで済ませられるファストチケットも用意されている。
映画「ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング」でトム・クルーズの命がけのスタント映像が公開された。上空2400m超え、時速225kmで飛ぶ飛行機につかまり両手を離して翼の反対側に移動するなどのスタントを行っている。
東京・歌舞伎座で昨日、古式顔寄せ手打式が行われ、尾上菊之助さんが八代目 尾上菊五郎を、長男が六代目 尾上菊之助をそれぞれ正式に襲名した。手打式は本来関係者のみで非公開で行われるのが慣例だが、江戸時代からおよそ300年続く大名跡「尾上菊五郎」の襲名とあって約100人の歌舞伎俳優が集結、特別に観客を劇場に入れて開催された。父親の七代目 尾上菊五郎の名跡は変わらないとのことで、史上初のダブル菊五郎体制となった。
昨日昭和の日と昭和100年を記念し天童よしみがイベントを行った。その場所は駄菓子バーで、YouTubeの生配信に挑戦。視聴者からのコメントも紹介した。
アメリカ・サンフランシスコで25年続くビッグ・ホイール・レースは、子供用三輪車などで坂を滑り下りる競技だがいかに目立つかも重要。急カーブと急勾配で転倒者が続出するが優勝しても賞金などは特になし。大人が子供の心に帰って楽しめる、応援する人も大熱狂のイベント。
ジャマイカで行われた小学校の運動会で、合間に行われた保護者のレースに、北京五輪とロンドン五輪で陸上女子100mを連覇したシェリー=アン・フレーザー=プライスが出場。他を圧倒して優勝し、インスタグラムには、まだ出場禁止になってないから今後も運動会で出ると投稿している。
イギリスのチャールズ国王が先月イギリス連邦の記念日を祝う企画で、好きな音楽のプレイリストを公開し意外な選曲が話題となった。ビヨンセ、カイリー・ミノーグ、ボブ・マーリーなどがあり、特にお気に入りはダイアナ・ロスの「Upside Down」だという。
チャールズ国王が自身のプレイリストを公開し、意外なお気に入りがあったことが話題となり、息子のウィリアム皇太子もクラシック音楽ばかり聴いていると思っていたので驚いたと語っている。ジャーナリストの宮田華子は、保守的なイメージだったので選曲に驚きの声が多かったと話した。野菜を楽器として使うベジタブルオーケストラではニンジンを使ってきらきら星を演奏していた。ウィリアム皇太子が地元の学校を訪れた際にNintendo Switchでマリオカートを生徒と対戦した。またウィリアム皇太子は大のバイク好きとして有名。息子のルイ王子は最近ドラムを始めたという。ウィリアム皇太子は、末っ子がドラムを習っていてそのおかげでずっと指を耳に突っ込んで生活していますと語っている。
柏原芳恵の記念コンサートに密着。
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虻川美穂子が訪れたのは栃木市。蔵の街は江戸時代から宿場町として栄え、豪商の蔵が多く残る。街を流れる巴波川では遊覧船を楽しむこともできる。川沿いには回漕問屋の豪商の塚田家があり、当時は木材をいかだにして現在の江東区木場まで運んだという。うずまの鯉のぼりでは1151匹の鯉のぼりを川にかけており、今年は5月11日まで楽しめる。
続いて川沿いを離れて町中に向かう。江戸末期から昭和前期ごろにかけての建物がのこる地区は、重要伝統的建造物群保存地区の対象にもなっている。地元の人に聞いた油伝味噌に伺う。1781年に創業し明治時代に建てられた建物は国の登録有形文化財に指定されている。油屋として創業し幕末より味噌作りを始めた。カフェスペースでは味噌を使った料理も食べることができ、一番には田楽盛合わせ。豆腐、こんにゃく、里芋がありそれぞれに合う味噌が使われている。
駅から続く大通りにも明治から昭和にかけて作られた貴重な建物が数多く残り歴史散歩を楽しめる。大谷石で彩られたコエド市場には多くのいちごのパックが。いちご狩りはゴールデンウィーク開けまで出来るといい、お店のいちごも5月20日ころまでは扱っているという。
虻川美穂子は教えてもらったいわふねフルーツパークに向かう。いちご狩りの中でも珍しいのがロイヤルクイーンで、栃木県内でも限定された農家だけで栽培される品種で糖度は13度もある。店でいちごを選ぶ時のポイントは、いちごは全体的にツヤがあってヘタの付け根まで赤いもの、ヘタにハリがあるものがオススメだという。
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虻川美穂子がいわふねフルーツパークでいちご狩りを行う。須田三起さんは、赤を通り越して色味の濃いものがより甘くなっているとアドバイス。いちごは先端にいくほど甘くなっているので、ヘタ側からかじるとより甘さを感じられる。スーパーなどで買える一般的なとちあいかと比べるとロイヤルクイーンの断面は果汁たっぷりなのがわかる。ロイヤルクイーンは7年かけて2万粒の試食を重ね、控えめな酸味と強い甘さを実現した栃木自慢の味。
スタジオでは栃木県のブランドいちご ロイヤルクイーンを試食。設楽統は普通のいちごより果汁がすごいと話した。ロイヤルクイーンはゴールデンウィーク開けまでが食べ頃。
本日は桝谷周一郎のビーフシチュー。手軽に市販のデミグラス缶を使って仕上げる。
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