- 出演者
- バカリズム 影山優佳 飯尾和樹(ずん) 藤本美貴 岩井勇気(ハライチ) 磯山さやか 井森美幸
登山開始から3時間30分、山小屋「黒百合ヒュッテ」に到着。八ヶ岳連峰で通年営業している山小屋の中で最も標高が高いという。日本一高い所に住む山口さんに密着。プライベートスペースは2畳の空間を上下で分けて2人で寝泊まりしている。お風呂は薪に火をつけ雨水を沸かしているためお風呂に入れるのは夏の3ヵ月のみで節水のため週2回までだという。冬はタンクの水が凍るためお風呂のために下山しているという。火はプロパンガスを使用。ヘリコプターによって月に一度生活物資が届く。山小屋がヘリ会社と提携し1回の飛行で約10万円の費用がかかっているという。しかしこれだけでは足りないため下山し人力で食材を調達。約28kmの荷物を持ち週に1度、片道2時間かけて運搬している。使える電力が限られるため山小屋では常に節電生活。
日本一高い所に住む人を捜索すると長野・天狗岳で山小屋暮らしをする山口さんを発見。電気&水道なしの過酷な山小屋生活だが、たまたま参加した富士山ツアーで山の魅力に惹かれ3年前に小学校教師から転職しこの仕事に就いたという。山口さんが住んでいる山小屋の標高は2400m。
世界一高い所に住む日本人を捜索。まずは世界一標高が高い南米ペルーのラ・リンコナダを目指すことに。しかし羽田発の飛行機が遅れ予定していたペルー直行便に乗れず乗り継ぎ便を使ってようやく首都リマにたどり着いたのは深夜1時。ホテルで4時間仮眠を取り早朝から行動を再開。明け方、リマから1時間半のフライトでフリアカへ。ここまでかかった時間は51時間40分。現在の標高は3827mでスタッフに高山病の初期症状が出てしまった。安静にしていると現地ドライバーが高山病に効くコカの葉を持ってきてくれた。コカインの原料となる植物だが化学処理して作られるコカインとは別物。噛んだりお茶にして飲むことで高山病の症状を和らげる民間療法として古くから親しまれている。
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体調も戻ったため移動を再開。陸路で世界一標高が高い街ラ・リンコナダを目指す。中間地点のプティナの温泉で汗を流した。ラ・リンコナダは金鉱山の街で一攫千金を夢見て多くの人が集まるという。翌朝、ラ・リンコナダを目指し進むこと2時間、目的地の1つ手前のアナネアに到着。声をかけてきた女性によるとラ・リンコナダは違法採掘を行うギャングや裏社会の人間も多く凶悪事件が頻発しているという。街へ近づくにつれ山積みのごみに不安を抱えながらもラ・リンコナダに到着。日本出発からかかった時間は102時間30分、標高は5019m。
世界一標高が高い街で日本人を捜索。街の奥へ進むと地元警察に止められた。このエリアは違法採掘者が集まる超危険エリアだという。半年前にこの街に派遣された医師が銃殺される事件も発生したという。安全エリアを教えてもらい捜索を再開したが再び地元の警察官に声をかけられ住民情報を確認したが日本人が住んでいなかったことを教えてもらった。日本出から104時間、捜索は振り出しに。翌日、フリアカに戻り日本人の情報を聞き込みをしたところ「ホテルサクラ」の情報を入手。オーナーは菊川傳次郎さんという日本人だがもう亡くなったという。
アジア人が多いというプーノへ移動し日本人の聞き込みを開始。有力な情報を得られず諦めかけたその時、日本語を話せる人に遭遇。日本食レストランの情報を教えてもらい突撃。日本出発から111時間、ついに日本人の登坂さんを発見。10年前にプーノにたどり着き、標高が高く食べ物を受け付けない人のために胃に優しいものを食べてほしいと日本食レストランを始めたという。しかし登坂さんはここには住んでおらず時々来て管理をしているという。
登坂さんから新たな日本人につながる有力な情報を入手。翌朝、約260km離れたボリビア・ラパスを目指して出発。しかしボリビア国内でデモが発生し道路が封鎖され予定していた陸路での入国が阻まれてしまった。そこでリマに戻り飛行機でボリビアへ入国。ラパスへ向かう道中、暴動に遭遇し車やバイクの通行が妨害されるため歩かざるを得ない状況に。約15km先の首都ラパスに到着。標高4000m超えの地点もあり世界一標高が高い首都として知られる。ラパスは地形の起伏が激しくすり鉢状になっていて鉄道が通せないためロープウェイが交通手段。早速広場で聞き込みを開始。日本食レストランの情報を入手し早速向かったが日本人オーナーはラパスには住んでいないことが分かった。近くの日本の資料館で、この街でホテルのオーナーを務めていたナグモケンタロウさんの情報を教えもらった。翌日、資料館の情報を頼りにナグモさんのお宅に向かった。
世界一高い所に住む日本人は標高何メートルにいるか計ってみた。標高4000m近い街を次々と訪れては日本人を捜索。日本出発から174時間、ボリビア・ラパスでついに南雲謙太郎さんに出会えた。約50年ラパスで暮らしているという。南雲さんの大好物だという国民的料理サルテーニャを振る舞ってくれた。午後5時、夕食前の買い出しへ。南雲さんは炭酸飲料が大好きでストックがなくなると買い足すという。この日は親戚との食事会で豪勢な食事が並んだ。ボリビアでは野菜バナナが主食の一つだという。味噌汁やたくあんなどボリビア料理と和食を一緒に味わうのが南雲家の定番とのこと。
世界一標高が高い首都で知られるボリビア・ラパスに住む南雲謙太郎さん。南雲さんが生まれたのは長崎・軍艦島。戦後の日本は仕事不足が問題になり南米への移住支援が進められた。南雲さんの父が務めていた炭鉱の仕事にも陰りが見え13歳の時に家族と共にボリビアへ移住。13歳だった南雲さんも学校へは通わず働くことに。過酷な重労働を5年続けた後、中心部のサンタクルスへ移住。知人の誘いで当時ラパスに進出していた日本の電機メーカーに25歳で就職し25年間働いた。妻デイコさんとは26歳で結婚し子宝にも恵まれ日本に帰ろうと思ったことは一度もなかったという。
ボリビア・ラパスで暮らす南雲さんは電機メーカー退職後に50歳でホテル経営という新たな道を歩む。自ら朝食を作りできることは何でもやったという。ボリビアと日本の友好関係を築き天皇陛下から勲章を授与されるほどの功績を残した。ホテル閉館後はビルのオーナーとして老人ホームに建物を貸しているという。
バカリズムは家電量販店の階段でつまずいた子ども咄嗟に逆シングルでキャッチしたと話した。
世界一標高が高い首都で知られるボリビア・ラパスで暮らす南雲さん。自宅の標高は3341mだった。
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バカリズムのちょっとバカりハカってみた!の次回予告。
WBSの番組宣伝。ロボット展開幕!
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