- 出演者
- バカリズム 影山優佳 飯尾和樹(ずん) 藤本美貴 岩井勇気(ハライチ) 磯山さやか 井森美幸
4位は岩手県盛岡市にある「白龍」。お昼時の行列の人数は36人。店で人気のメニューは「じゃじゃ麺」。初代店主が満州で食べたジャージャー麺を日本人用にアレンジしたメニュー。
日本全国の麺のローカルチェーン店を調査。その行列の人数を計ってランキングにした。
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3位は福岡県にある「牧のうどん」。一番行列ができるお昼時に行列を計ってみると、42人だった。この店の一番人気のメニューは「肉ごぼう天うどん」。博多うどんはやわらかくコシがないのが特徴。モチモチ食感も人気の秘密。7回以上生地を延ばすことでモチモチ食感に仕上げているという。モチモチ食感を極限まで引き出すため水で締めない釜揚げで提供している。麺の量は一般的なサイズの倍以上の約500g。
福岡県のローカル麺 チェーン「牧のうどん」。麺と並んで常連たちを虜にする出汁は高級な利尻昆布を使用。年間使用量は約30t、全国の利尻昆布の約7%に上る。
2位は栃木県にある「麺屋 ようすけ」。お昼時の行列の人数を計ってみると95人だった。この店の一番人気のメニューは「ラーメン」。あっさり醤油と手打ち麺をあわせた佐野ラーメン。スープは鶏・豚などの部位8種類から出汁をとっているという。
1位は山形県にある龍上海。お昼時の行列人数を計ってみると105人だった。この店の一番人気のメニューは「赤湯からみそラーメン」。煮干しや鶏がら、豚骨などをベースにしたこってりみそ味のスープに太めのちぢれ麺を合わせた一杯。お客さんを虜にするのは秘伝のからみそ。好きな量を溶かして自分好みの辛さを楽しむことができる。自家製ちぢれ麺は店主が深夜2時から約7店舗分の生地を1人で仕込んでいるという。スープに絡むよう全ての麺を一つ一つ丁寧に手もみしてちぢれを出しているという。
群馬・高崎市は全国有数の小麦の産地として知られ、市内に約150店舗のパスタ店がひしめく激戦区。その食文化を広めたのは1968年創業「シャンゴ」。まだイタリア料理に馴染みがなかった時代に県民の心を掴んだのは麺の上にトンカツをのせ自家製ミートソースをたっぷりかけた「シャンゴ風」。シャンゴで腕を磨いた料理人たちが開業し高崎にパスタ文化が浸透した。今では毎年パスタNo.1を決める大会「キングオブパスタ」も行われている。
群馬・茨城のパスタチェーン店をミシュランシェフがジャッジ。
群馬県民が愛するパスタチェーンは1982年創業「ボンジョルノ」。県内に5店舗を展開する。約400gの大盛りが無料でパスタを頼むとピザ2切れがサービスでついてくるという。人気No.1メニューは「魚介ベスビオ」。名前の由来はイタリアのベスビオ火山から。唐辛子と魚介の旨味に中毒者が続出の一品。この日は102人のお客さんがベスビオを注文した。
茨城県民が愛する人気パスタチェーン店は1983年創業「グルービー」。その人気はグッズにまで広がり、地元スーパーではグルービーのドレッシングが並ぶ。現在は県内に10店舗を展開する。全242種類のメニューのうち人気No.1は「海賊スパゲッティ」。元々は喫茶店だったグルービーはお客さんを喜ばせたい一心でメニューが242種類になったという。「海賊スパゲッティ」はホワイトソースとトマトソースをかけ合わせた一品。この日は106人のお客さんが海賊スパゲッティを注文した。
群馬・ボンジョルノ「魚介ベスビオ」vs茨城・グルービー「海賊スパゲッティ」の対決。ジャッジするのはミシュランシェフ・鈴木弥平&原田慎次&堀江純一郎。2つのパスタを食べ比べて美味しかった方を選ぶ。審査結果は満場一致で茨城・グルービー「海賊スパゲッティ」が勝利。
藤田医科大学病院は敷地面積はテニスコート約1080面、病床数1376。ドクターヘリも備えあらゆる症状に対応する。重症患者に対応する救急外来は24時間365日受け入れ可能。絶対に断らないことでついた異名は救急医療の最後の砦。救急医療の最前線で週末2日間に密着し何人の患者が来るのか計ってみた。救急外来リーダー・加藤先生は患者の容態を確認し医師への指示など救急外来全体を指揮する司令塔。転倒し顔と膝を負傷した80代女性はCT検査の結果骨に異常はなく額を数針縫う処置を施した。原因不明のめまいで救急車を呼んだ60代女性は緊急性はないと判断し帰宅してもらった。
2つの病院に断られている急性心筋梗塞疑いの80代男性が運ばれてきた。認知症の疑いがあり会話がたどたどしく問診は難航。診断結果は急性心不全だったが緊急性は低いという見立てだったためかかりつけ医へ引き継ぐことになった。加藤先生はくも膜下出血で亡くなった父を救おうとする医師の姿を目の当たりにし救急外来の医師を志したという。救急の電話はひっきりなしで休む暇はない。持病のてんかん発作が原因で転倒し会社で気絶した30代男性はCT検査で異常はなく無事に帰宅した。
外来から受診する患者も次々とやってくる。救急外来ではあらゆる症状の患者に対応。状態を見極め高度な医療が必要であれば専門医と連携し治療方針を決めていく。昼食中に呼び出され加藤先生のお昼休憩はわずか8分で終了した。酒に酔って転倒した80代男性は小指の傷を縫合し無事に帰宅した。ドクターヘリの緊急要請が入り約40km先の中学校に出動。
絶対に断らないことを信条とする救急医療の最後の砦・藤田医科大学病院に密着。ドクターヘリの要請を受け約40kmの中学校へ。船上での作業中、錨を巻き上げる装置に足の先が挟まれ重度の骨折をした50代男性を病院へ搬送。レントゲン検査で小指以外の4本が骨折していた。直ちに骨を金属で固定する緊急手術が行われ無事成功し一週間後に退院した。その間にも救急外来には新たな患者が。高熱を出した赤ちゃんは幼児用の解熱剤を投与し熱がひいた。
近隣の病院が診療を終えると救急外来はさらに慌ただしくなる。右足の痛みを訴える70代男性はこれまで様々な病気やけがを経験していて複雑な病歴から受け入れ先が決まらずこの病院に搬送されてきた。原因は血管内の血栓と判明し後日専門医の検査を受けることになった。救急隊員からの連絡は第1次~第3次に分かれ、第3次は命に関わる患者の緊急要請。心肺停止の高齢女性が搬送されてきてすぐに心臓マッサージなどの処置が始まった。原因は腹部大動脈瘤破裂。懸命な救命措置も甲斐なく患者は息を引き取った。
密着2日目、土曜日は救急外来が増えるという。搬送されてきたのは脳梗塞の70代男性。重度の脳梗塞ですぐに手術が必要な状態。家族に説明中、動揺からか奥さんの意識が朦朧となってしまった。緊急搬送から1時間16分、カテーテル手術が始まった。その間にも別の患者は次々にやってくる。脳梗塞の50代男性は慎重に判断しtPA療法で処置を行った。その後入院し命に別状はなかった。
ピーラーで小指を切り1時間の血が止まらないという70代男性は止血用のガーゼで幹部を圧迫し止血を待つ。ようやく血は止まり帰宅した。その後も1時間で9人の患者が休む間もなく来院。目がチカチカすると訴える70代女性は緊急性はないと判断し帰宅となった。リーダーの瀬川先生は誰もが働きやすい環境作りを心がけ研修医の育成にも尽力している。週末の48時間で診た患者数は111人だった。
日本で一番高い所に住む人は標高何メートルにいるか計ってみた。3000m級の山には年間を通して住んでいる人はいないことが分かった。そこで日本一高い場所に住む人がいそうな長野・茅野市で調査を行う。
日本で一番高い所に住む人は標高何メートルにいるか計ってみた。長野・茅野市の八ヶ岳連峰で住人を捜索。八ヶ岳連峰は標高2000m超えの山が連なる山岳地帯。茅野市観光案内所で人が住んでいる場所を聞き込み。人が住んでいない3000m級の山は岩肌がむき出し状態に対し、天狗岳は樹林が多く風を遮るため通年過ごしやすい山だという。天狗岳の麓から捜索を行い、標高1870mの唐沢鉱泉に住んでいる両角さんを発見。しかしまだ上がいるとのことで、ここからは山岳ガイドの方と一緒に登っていく。
