- 出演者
- バカリズム 市來玲奈 後藤真希 KENTA(SPYAIR) MOMIKEN(SPYAIR) UZ(SPYAIR) カイ(超特急) ユーキ(超特急) リョウガ(超特急) タクヤ(超特急) タカシ(超特急) 柚希礼音 syudou シューヤ(超特急) マサヒロ(超特急) アロハ(超特急) ハル(超特急) YOSUKE(SPYAIR)
ゲストはボカロPでシンガーソングライターのsyudou。ボカロソングを多く発表し、YouTubeでの総再生数は4億回以上。Adoの「うっせぇわ」でも作詞作曲を担当。&TEAMの楽曲制作にも参加。自らステージに立つライブを開くことも。今回、その経歴を手書き履歴書で紐解く。スタジオライブには超特急や後藤真希など登場。
syudouが「ワークアウト」を披露。
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- ワークアウト
syudouの経歴を直筆履歴書で振り返る。07年ごろ、親への犯行でボカロ楽曲を聞き始めた。両親とも音楽好きであり、「親が知らないジャンル」を求めてボカロ曲に。翌年、姉や姉の友達とバンドを結成。11年に男子校に入学しバンド結成も、ほかメンバーらのレベルの低さに呆れて脱退。大学時代は楽曲制作に打ち込んだが、結果が出ず一般企業に就職。趣味としては制作を続け、2020年に会社をやめて音楽の道へ。
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- VOCALOID
syudouの経歴を直筆履歴書で振り返る。2020年10月、Adoに「うっせぇわ」を楽曲提供。Adoがsyudouのボカロ楽曲を認知しており、メジャーデビューのタイミングで指名されたそう。同じ頃に同期のAyase(YOASOBI)がブレイクしており、焦りも感じていたんだそう。21年3月、初の自身歌唱曲を発表。来年5月には日本武道館でのワンマンライブを予定。
池袋・秋葉原の街行く人にsyudouのイメージを調査。「前向きなエゴサをしていそう」「作曲前はサンバや激しい曲を聴いてそう」「ピーマンやグリーンピースが苦手そう」など挙がった。アニメ「チェンソーマン」のED曲にも起用された楽曲「インザバックルーム」のmVを外国人観光客に見てもらったところ、好意的な声が多数。
syudouの経歴を直筆履歴書で振り返る。好きなものは「しゃきぴよ」。「ぐでたま」シリーズに登場するキャラクターで、シャキッとしたひよこなんだそう。楽曲制作でこだわっているのは、「打ち合わせ時に楽曲のプレゼン資料を作っている」ということ。会社員時代の経験から、「何を作っているか共有できないとおかしい」という思いがあるんだそう。
syudouと交友があるというAyaseからメッセージ。初対面から5年、未だに定期的飲みに行っているんだそう。「音楽の話からプライベートな話まで何でも話せる良き友人」とのメッセージ。「興味のあることや良いと思ったことは自分の生活に取り入れることができるやつ」「酒癖が悪いが根は真面目」などの評価。
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- Ayase
syudouと交友があるというRYOKI(BE:FIRST)からメッセージ。syudouへの第一印象は「派手髪でイケイケ」だったそう。よく行く洋服屋も一緒なんだそう。
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- RYOKI
女優・畑芽育が「寝る準備をしながら聴きたい曲No.1」を発表。「ミス(Am Amp)」「初恋ストレージ(Charm Poche)」などの候補から、1位に「希望の歌(NOBU)」を選出。
公開中の映画「うちの弟どもがすみません」の告知。
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- うちの弟どもがすみません松竹
番組はTVerで配信。
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- TVer
後藤真希が「CLAP CLAP」を披露。
人気アニメの主題歌「オレンジ」などで知られるSPYAIR。このあと披露する「青」は、大人になっていく変化や決意を歌った一曲。
2020年結成のLokuRokに密着。小学生時代にダンススクールでで出会った2人とあって、パフォーマンスのほか幼馴染ならではの掛け合いでも人気。MVやYouTube動画などは自ら企画・撮影・編集。ECサイトも自ら運営。この日やってきたのは乗馬クラブ。中島は幼い頃に乗馬を習っていたんだそう。その馬上から撮影した映像はMVに使用。