- 出演者
- 野田クリスタル(マヂカルラブリー) 南原清隆 田中毅 村上(マヂカルラブリー) 吉村崇(平成ノブシコブシ) 川田裕美 井桁弘恵 小田井涼平 浦野モモ 浜口京子
カインズマニアの海老原さんが最新便利アイテムを紹介。1つ目は「洗いやすいステンレスキッチンはさみ」。これ1本で食材切り・栓抜き・ ナイフ・皮むき・うろこ取り・殻割りが可能。さらに外しやすいので洗いやすい。2つ目は「ワンタッチワイシャツハンガー」。ワイシャツ専用のハンガー。干す時に襟をバネ付きのピンチで止められるようになっているので面倒なボタン留めをしなくて良い。しかも取り込みやすいようにワンタッチでアームが畳める。ここでコーナーVTR開始の30分前から出演者のへぇ~の数を数えていたことをお知らせ。1番へぇ~を言った人の試食サイズは極小サイズに。1番少なかったのは吉村さんで1回。続いて、浜口さんと野田さん4回、小田井さん7回、村上さん13回、南原さん14回。1番へぇ~と言ったのは井桁さんで20回。
「THE STANDARD BAKERS FARM」の「バジルフランク」を試食。栃木・那須で製造されたバジルソーセージをクロワッサンで巻いたごちそうパン。出演者は「すっごい美味しい!」等とコメント。
カインズでお得にショッピング。ルールとしてショッピング中へぇ~1回につき予算10000円から300円減額。イチオシの「使い捨てマイクロファイバークロス 20枚入り」。元々は白だけだったが人気でカラーバリエーションが増えた。ティッシュ感覚でサッと取り出せる。乾拭きでも水拭きでも使用可能。マイクロファイバークロスなので水だけでもキレイに。捨ててしまうにはもったいないぐらい丈夫なので最初はあまり汚れないような所からスタートしてどんどん汚れの多い所にランクダウンするのが良いという。続いてはカインズの数ある掃除グッズの中でも特に人気の高い「立つほうき」。穂先を収納でき、立ったまま置いておける。長さが短いという声を反映して作られたのは「立つほうきロング」。こちらは穂先が3段階になっている。カインズはお客さんはもちろん、従業員の主婦の声も取り入れ商品開発。続いては「高さが変えられる腰らくバスケット」。洗濯かごの脚をのばすと高さが約25.5cmアップ。干す時も洗濯物を取り出す時も楽。続いては「引っ張って取り込みやすいインテリアハンガー 40 ピンチ」。ハンガーのピンチの先がローラー状になっている。ピンチの上部が輪になっていて絡みづらい。洗濯物をバランス考えて干さなければいけないという悩みを解決してくれるのが「インテリア洗濯ハンガー用 補助フック2P」。補助フックで3点掛けすることでバランスを考えずに干せる。
カインズでショッピングをし、へぇ~1回につき予算10000円から300円減額されると紹介。カインズのアプリでは各店舗の在庫状況や探している商品の位置を表示できると紹介。一番へぇ~と言ったのは野々村友紀子でふるだけで水筒の茶渋もきれいになる ボトルクリーナーと取っ手が邪魔にならない冷水筒のみの購入となった。
ビッグモーターは保険金の不正請求問題の影響で販売不振が続いており、先月銀行団に対しできるだけ早い時期に支援先の選定を行う方針を示していた。関係者は金融機関がオリックス等に複数の企業に再建支援を打診しており、ビッグモーターが保有する株式や不動産の売却等を提案している等と話している。
昨年度全国で不登校の小中学生は約29万9048人と過去最多となった。前年度から5万4108人増加しており10年連続で増加し、約4割は学校内外で相談・指導を受けていなかった。不登校の増加要因としてコロナ禍で児童の生活リズムが崩れやすい状況が続いたほか、不登校の理解が広がり無理に学校に行かせなくていいと考える保護者が増加した事が挙げられている。一方で昨年度の小中高のいじめ認知件数は68万1948件で去年に続き過去最多となっている。
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京都府・福知山市では府内のブランド黒大豆枝豆「紫ずきん」が収穫のピークを迎えている。紫ずきんは今年、猛暑の影響で収穫量は去年比で6割程度の約76トン程度で、生産者の三崎さんははスーパーで並ぶ量は減るが見つければぜひ食べてほしい等と話している。
全国の天気予報を伝えている。
がむしゃらグルメ団の番組宣伝。
日テレ系!生番組の祭典 生デミー賞2023の番組宣伝。
エンディングトークで、浜口京子さんは「便利なグッズも欲しくなったし料理も美味しかった」等と話している