- 出演者
- 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 南原清隆 田中毅 村上（マヂカルラブリー） 吉村崇（平成ノブシコブシ） 川田裕美 井桁弘恵 小田井涼平 浦野モモ 浜口京子
渋谷 東急フードショーは地上地下合わせて約6000平方mという広さを持ち、100店舗が展開され、惣菜や弁当の店舗が約50店舗が軒を連ねる。bricolage bread ＆ co.の「たまごサンド」や、MENAM 1986の「海老入り揚げ春巻き」、柿安ダイニングの「秋のオールスター弁当」など様々なグルメを楽しむことが出来る。
白井ありささんは北千住マルイや東京ソラマチに向けて弁当のプロデュースを手掛けてきたが、渋谷東急フードショーは帰宅前や待ち合わせ前により安い立地にあるのも魅力の一つという。
東急フードショーには中東グルメを味わえるCARVAAN Delicatessen ＆ Beer stopなど570種以上のグルメが揃っているが、おすすめの惣菜が4つあるという。野菜の自家生産にこだわったFARM TO GOの「季節野菜のプレート」はニンジンを約80分蒸してバーナーで炙るこだわりの作り方で作り、純白ゴーヤや甘みのある万願寺とうがらし、翡翠ナスなど貴重な野菜を野菜にあった調理方法で仕上げている。MENAM 1986の「海老入り揚げ春巻き」はタイから仕入れた特製ソースで春雨・キクラゲ・キャベツを炒めたあんにタイ産ブラックタイガーをまるごと1尾巻き付けて上げていくのが特徴。続いてはECRUの「さばのはさみ焼き ポン酢仕立てのソース」を紹介。
今日のゲストは浜田京子。浜田京子は「海老入り揚げ春巻きが気になった。食べてみたい。宜しくお願いします。」等とコメントした。今回はナンチャンチームとイゲちゃんチームに分かれて、お惣菜ハンターの売れ筋商品の1位を予想する。1位を当てれば試食できるが、不正解の場合、相手チームが試食できる。ナンチャンチームがおかず部門を予想し、イゲちゃんチームがお弁当部門を予想する。
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- 渋谷 東急フードショー
渋谷 東急フードショーにはお弁当とおかずが760種類以上ある。FARM TO GOの季節野菜のプレートやMENAM 1986の海老入り揚げ春巻き等を販売している。3つ目はECRU。村上がこの店を利用しているのだという。この時期、人気のおかずはさばのはさみ焼き ポン酢仕立てのソースだ。塩こうじでマリネしたサバにゴマを練り込んだポテトを包んだらオーブンで焼き上げ香ばしさを加え、ポン酢風のソースをかけて完成させた商品だ。値段は584円。試食した南野陽子達は「合う。」、「サバに脂がのっている。」等とコメントした。
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- ECRU 東急フードショーFARM TO GOMENAMあづまハンバーグ（国産牛100％）さばのはさみ焼き ポン酢仕立てのソース季節野菜のプレート海老入り揚げ春巻き渋谷 東急フードショー精肉あづま 渋谷 東急フードショー店
4つ目はPAOPAO。この時期の人気メニューは椎茸シューマイだ。10月末までの限定商品となっている。舞茸を特製餡と混ぜ薄めの皮に包み、蒸して完成させた商品だ。値段は6個で810円だ。試食した村上は「美味しい。」等とコメントした。
おかず1位を南野陽子と村上は海老入り揚げ春巻きと予想した。また、野田クリスタルは季節野菜のプレートと予想した。一方、平井理央は舞茸シューマイと予想した。ナンチャンチームは海老入り揚げ春巻きと予想した。
渋谷 東急フードショーには1日に5万人が来館する。今回はおかず・お弁当・パンコーナーの売れ筋商品4選の中から、お得で買うべき秋のお惣菜を見付け出し、ハントする。4人は季節野菜のプレートや海老入り揚げ春巻き等の4品を選んだ。1位は海老入り揚げ春巻きだった。正解したナンチャンチームのメンバーが試食出来る事に。試食した南原清隆は「美味しい！」等とコメントした。試食した浜田京子は「お米に合う。」等とコメントした。
渋谷東急フードショーには1日5万人が来館する。お弁当ハンティングタイムを行った。デリゾーンにはお弁当が190種類以上ある中からBEST4が紹介された。蔭山樓は自由が丘に本店を構えるフレンチ中華の名店である。渋谷東急フードショーは初のテイクアウト店になる。フカヒレあんかけ弁当が人気の看板メニューとのこと。フカヒレは食感が楽しめるよう様々な部位を使用している。手羽先肉などを約8時間煮込んだ鶏白湯スープがベースになっている。醤油、オイスターソースなどで作る餡もたっぷりとなっている。レストランでは2618円するがお弁当では1707円になる。お弁当BEST4の2つ目は創業47年の大阪発祥のテイクアウト寿司専門店古市庵。旬の食材を使った寿司が40種類ある。2つ目は詰合せのっけいなり5個入りを紹介した。甘さ控えめないなり揚げにごまを混ぜた酢飯を詰め海老やサーモンなどをトッピングしている。5つの味が食べ比べられる。南野さんは「食べっちゃた」などとコメントし完食した。
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- DELI by pleinうず潮巻たけのこやわらか鶏のあんかけご飯サーモンフカヒレあんかけ弁当マッサマンカレー古市庵 渋谷東急フードショー店柚子渋谷 東急フードショー牛スジ麻婆麺自由が丘蔭山樓蔭山樓 東急フードショー店詰合せ 9種の海鮮浪花寿司詰合せ のっけいなり5個入り
お弁当BEST4の3つ目は渋谷東急フードショー限定店舗のあげもの専門店 SAKUMARU。串揚げは1日1800本売れる人気商品となっている。ロースとんかつのみそかつ重が紹介された。厳選したロースを使い油とパン粉にこだわる事で冷めてもサクサクの食感にしている。最後に名古屋風のみそかつソースをかけて完成となる。村上さんは「お肉もジューシー」などとコメントした。お弁当BEST4の4つ目は一つ星レストランで修行を積んだシェフが手掛けるDELI by plein。4つ目のお弁当は赤ワインビーフシチューを紹介した。約3時間煮込んだ牛スネ肉を赤ワインで煮込んだら特製デミグラスソースで味をなじませる。特製サワークリームをトッピングしブランド米を合わせている。南野さんは「噛んでないのにお肉が溶けた」などとコメントした。
達人厳選のお弁当BEST4のおすすめ1位を予想した。南野さんは蔭山樓のフカヒレあんかけ弁当を選んだ。平井さんと村上さんはDELI by pleinの赤ワインビーフシチューを選んだ。野田さんは詰合せ のっけいなり5個入りを選んだ。いげちゃんチームはフカヒレあんかけ弁当を選んだ。正解は赤ワインビーフシチューだった。南ちゃんチームはビーフシチューを試食し小田井さんは「味が濃厚」などとコメントした。
渋谷東急フードショーのパン部門を紹介する。8店舗のベーカリーがあり、パンが470種類以上ある。パン部門の売れ筋商品BEST4を紹介する。1つ目は六本木本店との2店舗を展開するbricolage bread ＆ co.。六本木で焼き上げたベーカリーを1日4回納品している。
あしたのヒルナンデス！の番組宣伝。
渋谷東急フードショーにあるデパ地下マニアが厳選した食べごたえ・ごちそうが満載のパンを4つ紹介。1つ目はbricolage bread ＆ co.の「たまごサンド」。中にしば漬けが入っており、ハーブのディルなどを加えて甘みのある特徴のパンに挟めば完成。お値段は600円である。また同店から「ポテトサラダコーンビーフベーグルサンド」も紹介された。渋谷フードショー限定の商品となっており、特徴的なベーグルに手作りポテトサラダやコーンビーフなどを挟めば完成。お値段は800円である。続いては宇都宮市に本店を構える「THE STANDARD BAKERS FARM」から「バジルフランク」が紹介された。地元栃木県の食材に拘った菓子パンや惣菜パンなど約50種類のパンを販売している。紹介されたバジルフランクは那須で製造されているソーセージを使用している。お値段は492円である。最後はフェルム ラ・テール美瑛から「ポテドーナッツ」が紹介された。北海道産のジャガイモを使用し、米油で1分半片面を揚げることで軽さが出るという。お値段は238円である。以上4点のパンの中からナンバー1を決める。
ここで予想タイム。平井さんは「フェルム ラ・テール美瑛」からポテドーナッツを予想。南野さんは「bricolage bread ＆ co.」からたまごサンドを予想し、村上さんは「THE STANDARD BAKERS FARM」からバジルフランク、野田さんはポテトサラダコーンビーフベーグルサンドを予想した。果たしてデパ地下マニアが選ぶパンは一体どれなのか。正解はCMの後である。
渋谷東急フードショーでデパ地下マニアが選ぶ食べごたえ満点の映えある1位を紹介。野田さんは「bricolage bread ＆ co.」からポテトサラダコーンビーフベーグルサンド（800円）、村上さんは「THE STANDARD BAKERS FARM」からバジルフランク（492円）、南野さんは野田さんと同じ店から紹介されたたまごサンド（600円）を、平井さんは「フェルム ラ・テール美瑛」からポテドーナッツ（238円）を予想した。正解はバジルフランクである。この問題を正解したことで村上さんは3連続ハントを達成した。ということでおかず部門は「MENAM 1986」から海老入り揚げ春巻き（486円）、お弁当部門では「DELI by plein」から赤ワインビーフシチュー（899円）、そしてパン部門では「THE STANDARD BAKERS FARM」からバジルフランク（492円）がランクインした。
グッドデザイン賞を受賞した超人気枕や、便利で大人気ストレスゼロのラップケースなど、生活に役立つアイテムが豊富なホームセンターカインズでショッピング。案内してくれるカインズマニアの海老原葉月さんは、カインズのアイテムを使った収納術や節約術をSNSで発信している。カインズの名前の由来は「kind」の親切から来ている。
予算1万円で「へぇ～」1回で300円減額しながらお買い物。今年6月にオープンしたカインズ ハンズ新宿店は新店舗で、4つのエリアの分けて商品を陳列しており、暮らしの悩みに対応したわかりやすい陳列となっている。商品は約3100種類で、通常店舗より厳選された物を取り揃えており、SNSで商品の使い方などを検索してほしいとの思いからキャッチコピーにハッシュタグを付けている。店内には木の枠に囲まれたやぐらが点在しており、カインズイチ押しのヒーローアイテムが並んでいる。「片手で開け閉めができる保存容器」は取ってを持ち上げるとフタの圧が下がり片手で開けられるようになっており、パスタが入れられる大きなサイズから調味料入れに便利な小さなサイズまで7つのサイズがある。また、組み合わせて使えるモジュール設計なのでスッキリ収納出来る。
「シリコーン コンビツール」は鍋の蓋とお玉を立てておける便利アイテムで、使わない時は重ねて置くことも出来る。「取っ手が外せるストーンマーブルフライパン＆鍋」はカインズを代表する商品となっており、大きめのフライパンと小さめのフライパン、鍋も付いたセットで全て共通して使える取っ手が付いている。26センチのフライパンは約686gと軽量で、ストーンマーブルは摩耗しにくい素材となっている。「スパっと切れるラップケースミニ」はフタを閉めるだけで綺麗に切れる。
カインズでお得にショッピング。続いては「スパッと切れるラップケース」。ラップを伸ばしてケースの蓋を閉じるだけできれいに切れるようになり、後ろにマグネットがあることで壁に貼り付けることが出来る。カインズでは中身も別途販売されている。他にも調理器具で「先がつかないしなるビーター」なども販売されている。また、タブレットのスタンドと、クッションが一緒になったものや、レッドドット・デザイン賞を取った枕などが販売されている。掃除のグッズなども多数あり、水筒の茶渋専用のクリーナーや抗菌 歯ブラシスタンドコップ、冷蔵庫の製氷機クリーナーなども置かれている。