- 出演者
- 南原清隆 陣内智則 久本雅美 SHELLY シュウペイ(ぺこぱ) 松陰寺太勇(ぺこぱ) 王林 浦野モモ 渡邉結衣 安斉星来
「キャベツピーラー(1290円)」が紹介された。さらに、「タテでもヨコでもむけるピーラー(599円)」が紹介された。じゃがいもの芽取りもできるとのこと。
「買ってよかった!ニトリのポジティブアイテム」第2位は、入店した時にアンミカさんも目をつけていた「フレッシュキーパー」。実際に使っている人は「野菜いっぱい買って余らせちゃうことがあったけど、保存ができて良い」と話す。この商品は洗う・水切り・保存の3つが1つでできるアイテム。さらに換気口付きで空気の入れ替えができるのもポジティブポイント。サイズはSS~Lまでの4種類あり、冷蔵庫の大きさに合わせて購入可能。
「買ってよかった!ニトリのポジティブアイテム」第1位は、箱の中に様々なアイテムが入った「1台7役でコンパクトに収納できるスライサーザルボウルセット」。フタの裏面で大根などをおろす、刃を取り替えられるアタッチメントで細切り・千切り・スライスなどができる。さらにそのまま水切りができるザル、ボウルとして使える容器はそのままフタをして保存容器としても使える1台7役の超ポジティブグッズ。値段は1,290円。ロケの合間に欲しくなった商品を購入していた3人。アンミカさんは合計41点・3万6,758円のお買い上げ。
千葉の一大グルメスポット、道の駅木更津 うまくたの里。都心からアクアラインを使って車で約45分。その周辺には週末に行きたいお出かけスポットが満載。うまくたの里では生鮮食品と冷凍食品を除いてほぼ全て試食できる。
売上ランキング1位「千葉のザクザクピーナッツペースト」880円。
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- 千葉のザクザクピーナッツペースト
「おいものきんつば」4個入り864円。千葉県産「紅あずま」使用、上品な甘さ&なめらかさ。「試食できます!」のポップが付いている商品はもちろん、付いていなくても気になる商品を店員に伝えると店内デモキッチンで調理し試食を用意してくれる。「千葉の海苔と玉子のふりかけ」486円。
来週のヒルナンデス!番組宣伝。
久本雅美らが「道の駅木更津 うまくたの里」で買い物をする。「ねぎマグロ(793円)」の紹介。千葉県のネギと国産のマグロを煮込んだ商品。パスタに和えるのもおすすめ。
うまくたの里で「タルタルソースに入っている“ある野菜”とは?」。答えは「れんこん」。きんぴられんこんタルタルを紹介。千葉県鴨川産のれんこん使用した「きんぴられんこんタルタル(723円)」はしゃきしゃきしている。
試飲コーナーではスープ、お茶、甘酒など10種類の試飲が可能。「あさりのコンソメスープ(702円)」「鰹と生姜のだしスープ(820円)」「ねこんぶだし(972円)」を紹介。
ピーナッツの詰め放題コーナーにやってきた。千葉県産のピーナッツをチーズやキャラメルなど様々な味のチョコレートでコーティングした「クレイジーピーナッツ」は全部で16種類。袋リのお土産用も販売しているが、専用のカップにフタが閉まるまで詰め放題で594円。「サイダー」が気になった王林さんは試食すると「シュワシュワって。最初はチョコがかかった香ばしいナッツで、広範で急にサイダーが来る」と感想を言った。
ここで3人分かれて気になるものをお買い物。王林さんは海苔のコーナーへ。パッケージもおしゃれな6種類の味海苔はにんにく・塩ゴマ油などの味がラインナップ。王林さんがお菓子コーナーで悩んでいると店員さんが「チバリバリ」の試食を持ってきた。千葉県産のピーナッツを粗挽きにして練り込んだチップスを魚介出汁と濃厚な塩バターで味付けしたもの。一方、久本さんがやってきたのはピーナッツコーナー。セルフ式のピーナッツペーストマシンでは、千葉県産かアメリカ産のピーナッツを選び、そのまま袋を開けてマシンに投入する。するとその場でペーストとなって出てくる。これからの季節はそうめんのつけダレにしても美味しくいただけるそう。SHELLYさんはお客さんに話を聞き、気になっているという「ゆずと白みそのドレッシング」をチェック。ブルーベリーのコーナーには17種類の商品がラインナップ。木更津はブルーベリー狩りが体験できる観光農園が約10か所あるほどブルーベリー大国。「かがやき Blueberry Jam」は水を与えず濃い味わいにしたブルーベリーを砂糖とレモン果汁だけで煮詰めたシンプルさが人気の商品。それぞれ欲しいものを買い物し、さらに道の駅を散策する。
地元千葉県の農家から仕入れた朝採れ野菜や果物が約100種類。葉がついたままの新鮮な大根やニンジン。隅々まで美味しく食べられるよう、POPでオススメの食べ方まで教えてくれる。約10種類が揃うトマトコーナーで特に注目なのが「房成りグレープトマト」。温度・湿度・肥料の管理を工夫し、ブドウのように房全体を色づかせてから収穫するというミニトマト。「うまくたの里」から車で3分のところにある「いんどう・ウォーター・ファーム」では、トマトの収穫体験や食べ放題もできる。今の時期のオススメは「春キャベツ」。いまはかなり高騰しているが、直送のため都心のスーパーよりお手頃に購入可能。
「うまくたの里」では週末に500円でできるお得イベントを開催。特大タケノコを両手でつかめた分だけ持ち帰れる「たけのこ つかみ放題」や「キャベツ抱え放題」など、あさ9時のスタートに向け行列ができるほどの大人気イベント。この日開催されていたのは、さつまいも詰め放題。熟成されて甘味が増し、今が食べごろ。金曜3姉妹も「新玉ねぎ詰め放題」に挑戦。担当者が教えるコツも紹介する。さらに大自然に癒やされる「マザー牧場」で5月26日まで楽しめる「いちご狩り」などを紹介する。
都心から東京湾アクアラインを使って車で45分、約2000種類の商品が試食可能だという千葉のいち大スポット「道の駅木更津 うまくたの里」へ。土日に500円で開催しているお得なイベントがあるとのことで、3人は、新たまねぎ詰め放題(500円)を体験。このイベントは、農家さんが困っていた規格外野菜を楽しくお客さんに届けようと始まった。制限時間は1分間。王林が約220円分お得にゲットし対決に勝利。うまく詰めるコツははじめはなるべく平らな形のものをつめ、大きなものの隙間に小さいものをつめること。このイベント、5月18日(土)はまいたけ、19日(日)は玉ねぎの詰め放題を予定(朝9時~)。
フルーツ農園では年間通してさまざまな味覚狩りが体験できる。いまはいちご狩りが楽しめる。マザー牧場のいちごは立体型の栽培法により背の高さに合わせて収穫しやすくなっている。3人は「やよいひめ」を摘み取って食べた。