- 出演者
- 南原清隆 小峠英二（バイきんぐ） 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん（コットン） 西村真二（コットン） 浦野モモ
関東最大級の売り場面積を誇る「業務スーパー 横浜いずみ店」で出口調査。以前取材をした居酒屋「笑んじょい」の宮坂さんは、業務スーパーの調味料を使った料理が店で公表だという。、今回、宮坂さんは「ブルドック 徳用ウスターソース ハンディパック」を購入していた。ウスターソース・水を同量で混ぜ、バター・ケチャップを入れてデミグラスソースにするという。宮坂さんはほかにも「イチビキ赤だし」を購入していた。他にも「王府井 胡椒餅」を購入している客がいた。胡椒が効いた豚肉あんと大量のネギを挟んだ肉まんだという。また、「調理バンズ」を購入して、自宅でハンバーグを作るという客もいた。
南原さんらが挨拶した。
ゴールデンウイークから1週間、節約＆時短に役立つアイテムを業務スーパーで出口調査。月に3回来店するという木村さん（39歳）は、「牛焼肉たれ漬け」500g・602円、「肉だんご」500g・203円を購入。「酢豚風肉だんごの時短いため」を作るとのことで、冷凍のパプリカをレンジで加熱してからフライパンで炒め、焼肉のたれをフライパンに一回しし調味された酢を入れると完成。子供がやけどをしないようあえてとろみはつけないとのこと。3人家族だという女性は炭火鶏皮串（タレ）135g・203円、炭火鶏もも串（タレ）135g・203円、いかリングフライ500g・559円を購入。お子さんには小さく切って食べるらしく子供でも食べられる柔らかさだという。2人の娘と来店していた女性は、なめらかトマトソース400g・149円を購入。これを使って娘がナポリタンづくりに挑戦。これを使うと洋食屋さんの本格ナポリタンになる調味料があるという。その調味料とは？
業務スーパー 横浜いずみ店で節約＆時短に役立つアイテムを出口調査。「なめらかトマトソース」（400g149円）はパスタや煮込み料理もできる。バターで鶏肉と野菜を炒め、なめらかトマトソースを入れてひと煮立ちさせる。お好み焼きソースを入れると洋食屋さんのナポリタンの味に。茹で上がったパスタを入れて混ぜると完成。ハチ食品の「カレー専門店のカレールー」（500g505円）。フレーク状ですぐ溶けて時短になる。「小町麩」（40g100円）で作るレシピの紹介。「お麩かりんとう」【材料】お麩40g（1袋）、無塩バター30g、しょう油大さじ1、黒糖30g、白ごま大さじ1。【手順】無塩バターと黒糖を弱火で加熱して溶かし、しょう油をを加えたものをお麩に絡める。たれが染み込みすぎないように手早く混ぜ合わせるのがポイント。ごまも絡めてクッキングシートを敷いてオーブントースターで180℃、約2～3分焼いて完成。「お麩ラスク」【材料】お麩40g（1袋）、グラニュー糖20g、無塩バター40g。【手順】お麩に溶かしバターとグラニュー糖を入れてよく混ぜ合わせ、オーブントースターで180℃、約2～3分焼いて完成。「チキンのトマト煮」（2本365円）は湯煎か電子レンジで温めるだけで夕食のメインになる。温めたフライパンに「彩り炒め用野菜ミックス」をしんなりするまで炒めて、温めておいた「チキンのトマト煮」を入れてグツグツしたら完成。1人前約217円でできる簡単＆時短料理。業務スーパーの新商品は1年で150種類以上登場している。出版したアレンジレシピ本が累計6万部超えの業務田スー子さん注目の新商品は「ザクザクカレーオイル」（170g408円）。フライドガーリックとカレー粉をオイルに漬けた食べる調味料で、温野菜や焼き魚などありとあらゆる料理に合うという。トマトケチャップに混ぜてチキンナゲットのソースにするとタンドリーチキンのような味わいになる。耐熱皿に冷凍のじゃがいもを入れ、ラップ無しで電子レンジ500wで7分加熱、チーズをかけてトースターで焦げ目をつけて「ザクザクカレーオイル」をかけた「カレーポテトグラタン」を紹介。1皿約136円で、辛くないのでお子さんでも安心。フライパンにバターを塗って食パンを弱火で焼き、チーズを乗せて高菜と「畑のお肉の魯肉飯醤」（195g267円）、追いチーズをして食パンでサンドして押さえつけ、蓋を閉めて約3分蒸し焼きにする。両面こんがりさせて「ルーローパン」の完成。約154円で作ることができる。
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- 3食太麺焼そばGWうどんお麩かりんとうお麩ラスクかりんとうじゃがいもたけのこの炊き込みご飯なめらかトマトソースにんじんイカエリンギオムそばオリバープロ仕様 お好みソースカリフラワーカレーカレー専門店のカレールーキャベツグリーンカレー缶詰コットンタンドリーチキンチェリー入りミックスベリーチキンのトマト煮チキンカレーチキンナゲットチャプチェホットクナポリピッツァニラハチ食品ハンバーグパスタヒルナンデス！ ホームページピーマンブロッコリーホットサンドルーローハンロールキャベツ台湾天ぷら用さつまいも希望が丘商店会彩り炒め用野菜ミックス手焼き小町麩揚げいももち業務スーパー 横浜いずみ店玉ねぎ畑のお肉の魯肉飯醤神奈川県素煎り大豆豚バラ肉野菜たっぷりチヂミ野菜スープの具(5種の野菜ミックス)韓国食べるおかず調味料 ザクザクカレーオイル鶏屋さんののり塩カツ鶏肉
あすの「ヒルナンデス！」の番組宣伝。
時短・節約レシピが盛り沢山、業務スーパーで出口調査。お祭りに出店するための買い出しに来たというスナックのママ・すずさん。横浜市にある希望ヶ丘商店会が主催する「春フェスティバル」へは多いときには5，000人もの来場者が訪れる。神奈川県産のタケノコを使った「たけのこの炊き込みご飯」、本格窯で焼き上げる「ナポリピッツァ」など、屋台グルメなど21店舗が出店されている。そんなお祭りで気合が入るすずママに会いに行くと、この日はメイクバッチリで顔出しOKだった。100人前のオムそばの仕込みはお祭り開始2時間前の8時過ぎから取り掛かっていた。しかも料理を作るのはすずママ1人のみ。1キロの中華鍋を使って腕を振るうオムそばは、千切りキャベツに刻み玉ねぎ・人参を炒めたら1センチほどの長さに切った業務スーパーの焼きそば、そこにお米2号とそばめしスタイルで調理。そして粉末ソースにお好みソースで味付け。最後に薄焼き卵をトッピングしたら完成。1つ400円で販売するそうで、「あまり利益がないけど、子どもたちが喜んでくれたらと思って」とのこと。ただ、目標の100個にはまだ程遠くオムそば作りの傍ら出店準備も1人で行うという超ハードスケジュール。すずママの大ピンチに祭りのボランティアで来ていた横浜隼人高等学校の生徒が救世主として登場。生徒さんのおかげでテントと出店の準備が5分で完了。まだ仕込みは残っているが、祭りがスタートした。オムそばは大人から子どもまで大人気。すずママの子どもたちへの思いが通じ、売れ行きも好調。そして無事に完売した。
「料理のコツテスト GW明けレンチン料理スペシャル」。コツを教えてくれるのは数々のレンチン料理本を出している料理研究家・上島亜紀さん。27歳になる息子さんを育てたママで、週の大半をレンジで料理しているレンチンのスペシャリスト。GW明けに料理を楽にするテクニックが続々登場。
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- GakkenGWこんなにおいしい！ レンチンレシピカレーローストビーフ成美堂出版驚くほどおいしい 電子レンジ料理100 火を使わずに簡単時短クッキング驚くほどおいしい 電子レンジ料理100 火を使わずに簡単時短クッキング[電子書籍版]
第1問は「レンチンハンバーグ」。タネを作るまではいつも通りでOK。加熱をレンジで行うが、ハンバーグと言えば溢れ出す肉汁。しかしレンジでタネをそのまま温めると肉汁が外に流れ出てしまう。問題「肉汁を閉じ込めるひと手間とは？」、A「牛脂をタネに混ぜ込む」、B「小麦粉を表面にまぶす」、C「卵を表面に塗る」。きょうは紅白歌手が対決。まずは1972年に香港から来日し、紅白歌合戦に3度出場したアグネス・チャンさん。対するは1995年にデビューシングル「夢見る少女じゃいられない」がいきなり40万枚を超える大ヒット。翌年には紅白初出場を果たした相川七瀬さん。アグネス・チャンさんは男の子3人にさらに初孫も生まれた。相川さんは22歳の長男・16歳の二男・11歳の長女と3人の子どもを持つ母親。相川さんは4月から大学院に通い、民俗学を学んでいるという。今回は正解数の多い上位3人のスタジオメンバーに上島さん渾身の「レンチンチャーハン」をプレゼント。
問題「肉汁を閉じ込めるひと手間とは？」、A「牛脂をタネに混ぜ込む」、B「小麦粉を表面にまぶす」、C「卵を表面に塗る」。アグネス・チャンさんと相川さんは共に「B」と解答し、正解だった。タネに小麦粉をまぶすことで表面にコーティングし、肉汁が流れるのをとどめてくれる。さらに型崩れも防止できる。耐熱皿にソースを塗り、タネを置いてその周りにきのこを乗せ、ふんわりラップをかけレンジ600W・8分加熱。そのまま2分置いておき、ひっくり返してお皿に盛り付ければ「レンチンハンバーグ」の完成。他にも「上島さん流レンチンハンバーグ」の料理のコツがあり、玉ねぎにトマトケチャップを入れて香り・味とさらにふっくらさせる効果もあるという。また、タネを作る際にケチャップの旨みが全体に行き渡り、ふっくら美味しいハンバーグになるという。
2問目は「レンチン肉じゃが」。材料はいつも通りでOKだが、切り方は大きさを揃えるのがポイント。これにより温まりのムラを防止できる。問題「耐熱ボウルに入れる順番は？」、A「先に野菜を入れる」、B「先にお肉を入れる」、C「野菜でお肉を挟む」。相川さんがレンジを使ってよく作るのが「豆腐チップス」。豆腐をクッキングペーパーに置き、レンジで5分加熱、ひっくり返して4分加熱すればポテトチップスのようにパリパリになる。あとは塩で味付けすれば「豆腐チップス」の完成。アグネスさん・相川さん共に「C」と解答し、正解だった。耐熱ボウルに野菜を入れるときは、ニンジン→肉→ジャガイモ→肉→玉ねぎと火が通りにくいものを下に入れてミルフィーユ状に重ねていく。これによりお肉が野菜に触れる面積が大きくなり、うまみが全体に行き渡りやすくなる。また、肉も野菜の水分でしっとり仕上がる。さらに美味しくするコツが、鰹節を入れること。温める時には「ダブルラップ」にする。1枚目は食材に密着するようにラップし、さらに上からふんわりラップする。1枚目は落し蓋の役割を果たし、その上からさらにラップをすることで加熱時間を短縮。後は調味料と水を入れてレンジ600W・12分加熱して2分置き、いんげんを余熱で温めれば「レンチン肉じゃが」の完成。
レンジでカレーを作る時も材料などは基本的にいつも通りで大丈夫。耐熱ボウルににんじん、じゃがいも、豚肉、玉ねぎ、水をいれる。ラップをして600Wで10分加熱。一度取り出し、市販のカレールーをとかし、もう一度レンジで温めれば完成する。「問題：コクとうまみをプラスするために入れるものは？」A.みそ、B.ウスターソース、C.赤ワイン。アグネス・チャンさんはみそ、相川さんはウスターソースと予想。正解は「みそ」。レンチンカレーを作る場合、豚肉にみそをあえて、味を染み込ませておく。時短料理でもじっくり煮込んだような風味になる。赤ワイン・ウスターソースはじっくり煮込む場合はOKだが、短時間で煮込む場合は酸が残ってしまうという。
唐揚げは揚げるまではいつも通りでOK。「問題：おいしい唐揚げにする敷き方は？」。A.何もしない、B.2重にする、C.くしゃくしゃにする。相川さんとアグネス・チャンさんはC.くしゃくしゃにすると予想し、正解。クッキングシートをそのまま敷くと衣が脂でベチャベチャになる。くしゃくしゃにすることで、凹凸ができ、脂と接着する面が小さくなり、食感がいい唐揚げが完成する。レンジ600Wで6分加熱し、最後に醤油を回しかけ、2分置いておくとレンチン唐揚げの完成。トースターでフライを温める時もアルミホイルをくしゃくしゃに敷くことでカラッと仕上がるそう。
レンチン親子丼を作る時も材料はいつも通りでOK。耐熱容器に入れた玉ねぎと鶏肉に調味料をかけ、ふんわりラップをして600Wで2分30秒加熱。軽くかき混ぜ、とき卵を入れ、ラップなしで600W50秒加熱する。この工程にあるひと手間を加えると、しっとりトロトロな親子丼にすることができる。そのひと手間とは？A.鶏肉に片栗粉をまぶす、B.卵に牛乳を加える、C.加熱後よくかき混ぜる。アグネス・チャンさんはA、相川さんはBと予想。
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- 上島先生流！レンチン親子丼玉ねぎ鶏もも肉
6問目レンチンローストビーフ。下処理、フォークで全面くまなく刺し、はちみつ・黒こしょう ・オリーブオイルを擦り込み、30分ほど置いて室温に戻す。すりおろしニンニクと塩で味付けをし、形が崩れないようにラップで包む。耐熱ボウルに入れて電子レンジで加熱するが…問題.上手に火を入れる方法は？［A］水を入れる、［B］穴をあける、［C］2重にラップをする。正解は［C］。ダブルラップでレンジ600Wで2分半加熱。ひっくり返して1分加熱し5分放置。ボウルの中で温度を保つことができ中までしっかり火を通すことができる。
レンチンチャーハン！生クッキング。ボウルに卵・マヨネーズ・こしょうを入れ、白身がなくなるまでしっかり混ぜる。ラップせずにレンジで温めることでパラパラになる。600Wで50秒加熱。その間に温かいご飯・チャーシュー・長ネギ・オイスターソース・にんにくすりおろし・こしょうを混ぜる。レンジから取り出した卵をご飯に混ぜる。ランプをふんわりとしてレンジ600Wで2分30秒加熱。下ごしらえ終了
あしたの「ヒルナンデス！」はラクしてキレイを保てる技が詰まった築25年のリノベーションハウスを調査。
レンチンチャーハンの仕上げを行う。チャーハンをレンジから取り出し、ピーマン、ごま油、こしょうを入れ混ぜる。お茶碗で形を整えてお皿に移したら完成。ご褒美チャーハンは高得点の方にプレゼントする。
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