- 出演者
- 有岡大貴（Hey！Say！JUMP） 八乙女光（Hey！Say！JUMP） 南原清隆 長田庄平（チョコレートプラネット） いとうあさこ 佐藤栞里 松尾駿（チョコレートプラネット） 浦野モモ 森崎ウィン モモコ（ハイヒール） 横山だいすけ
オープニング映像が流れた。
年間来場者数5000万人 埼玉県・越谷のイオンレイクタウンが進化！東京駅から電車で約50分。JR武蔵野線の駅直結。東京ドーム3個以上の敷地面積の中に「kaze」、「mori」、「OUTLET」の3つのエリアがあり、650店舗以上ものショップが並ぶ国内最大級のイオンショッピングモール「イオンレイクタウン」がこの2年で大規模リニューアルし約200店が新たにオープン。いま進化し続けているイオンレイクタウンの進化のポイント＆人気の秘密15連発。
朝7時過ぎ、調査のためスタッフがレイクタウンへ伺うとこの時間から買い物をするお客さんの姿があった。1階の「イオンスタイル」の食品売り場は朝7時オープン。涼しいうちから買い物に行けて、しかも空いていると喜ばれている。さらに朝7時台から近隣の農家さんたちが自ら届けてくれるとれたて新鮮な野菜が購入可能。昼頃には売れてしまうものも多く、早朝が狙い目なんだそう。また、朝7時からイートインスペースも使用可能で併設のパン屋さんも同時オープン。焼き立てのパンが食べられる。
朝10時、イオンレイクタウンのショップが一斉にオープン。するとある一角に人だかりができ、一斉に歩き始めた。これは誰でも参加できる「モールウォーキングレッスン」。プロのインストラクターが1時間、正しい姿勢での歩き方を丁寧に教えてくれる。実はワンフロアを1周すると約1キロ。館内を歩く理由は涼しくて広いから。しかもこのレッスンは参加費無料。週1回開催され、多いときは100人近く集まる人気ぶり。
月に1回スペシャルイベントがある。独自のウォーキングメソッドで一世を風靡したウォーキングドクター・デューク更家さんの1時間半SPレッスンが参加費300円で受けられる。「イオンレイクタウン」はいくつになっても元気でいたい皆さんが集まる場所となっていた。参加者の中には100歳の男性も。今すぐできる夏でも疲れにくいウォーキングをデュークさんに教わった。膝を少し曲げ、股関節を広げてヘソを持ち上げるように立ち上がる。上半身をリラックスさせ、横隔膜を広げる。歩くときはまっすぐ。週1回、無料のウォーキングレッスンの他にもプロの演奏家によるクラシックライブも毎週開催。30分間演奏が聴けてこちらも無料。
他にもお客さんに好評なのが無料コインロッカー。買った商品・荷物を預け、さらに買い物を続けられるため利用者も多いが、館内にはさらに進化系ロッカーがある。さらにアレが乗っている進化した夏限定の最新スイーツの正体は？
南原さんがきょうのスタジオメンバーを紹介した。南原さんが「暑いので視聴者の皆さんにオススメできる夏バテしないポイントとかないですか？」と聞くと横山さんは「部屋に入ると冷房ガンガンなので、僕は逆に湯船にしっかり浸かるというのがオススメ。しっかり汗をかくとスッキリして体が軽くなる。舞台の後は銭湯やサウナを探して行って、スッキリして帰ってくる」、森崎さんは「日が落ちた時間になってからランニングをする」などと話した。
大規模リニューアルした越谷・イオンレイクタウンで進化した今人気のポイント15連発。館内にある「超便利」と話題の「進化系ロッカー」とは、買い物カートごと入る「カートロッカー」だった。購入した重い物・大きい物をカートごと預け、帰宅時は駐車場まで使用可能。このロッカーも無料で、館内9か所にある。正解（？）したモモコさんには進化系スイーツをプレゼント。
イオンレイクタウンのカフェを紹介。ドトールの新業態「ドトール珈琲店」は座席もゆったりでレトロなプリン「クラシカルたまごプリン（500円）」などがいただける。
イオンレイクタウンのカフェを紹介。ドデアゴスティーニのカフェは完成品がかざってあるデアゴスティーニ カフェは模型を眺めながら「一日中スペシャルモーニング（1408円）」などが楽しめる。
イオンレイクタウンのチーズガーデンの進化系スイーツは夏限定の冷たいスイーツ「季節の御用邸パフェ レモン（850円）」は甘くなくレモン味でさっぱり。今月からのマンゴーは900円。
イオンレイクタウンのムチュープラネットを紹介。人の動きと映像、音楽がリンクする屋内テーマパーク。進化系砂遊びはAR砂場。砂の高低差を読み取り山や海ができる砂遊び。
注目の進化系グルメがあるレストランへ。「利久食堂」は全国に展開する牛タン専門店「利久」が、「牛たんをより手軽に色んな味で楽しんで欲しい」と始めた店で、レイクタウンにこの春ニューオープンした。進化系牛たんメニューが10種類以上楽しめる。牛たん定食以外にも炙った茹で牛たんが乗った「牛たん炙りチャーシュー醤油らーめん」（1，210円）や、牛たんがゴロゴロ入った「牛たんジャンボコロッケ」（440円）まで他ではなかなか食べられない牛たんメニューが人気の秘密。中でも特に珍しいと話題の進化系牛たんグルメが「牛たんローストビーフとボロネーゼパスタ」（2，200円）。上には牛たんの柔らかい部分のみを使ってスライスした特製牛たんローストビーフ。ボロネーゼのひき肉にも牛たんを使用。利久食堂でしか味わえない進化系牛たんパスタ。このグルメをかけて「進化系ノリツッコミ選手権」を開催。審査員は店員の高野さん。結果、勝利した有岡さんは試食すると「初めて食べる牛たん。ほのかに牛たんの風味を感じる」などと感想を言った。すると横では長田さんが「牛たん月見つくね」（418円）をこっそり食べていた。スタジオでは森崎ウィンさんと佐藤栞里さんが「牛たん月見つくね」を試食した。
ハンディ扇風機は今や若者だけのものではない。50～60代で約4割り、10代は約7割がハンディ扇風機を持っている。手で持つだけではなく机に置けたり、首にかけたりと種類も豊富。そこで二手に分かれて進化系ハンディ扇風機を聞き込み調査。そこでお客さんから聞いた進化系ハンディ扇風機を求めてお店へ。
一行は生活雑貨店「R.O.U」へ。こちらにはハンディ扇風機が約90種類置いてある。ライフオンプロダクツ「ミストハンディファン・2178円」はミストが出るタイプ。持ち手の部分に水を入れてミストスイッチを押すとミストが出る。ミストは約50分使用可能。
上向きに風が出るタイプは首にかければ顔が涼しく、背面のスタンドを立ててテーブルに置くことも可能。さらにズボンやスカートに挟んで服の内側にダイレクトに涼しい風を送り込めばまるで空調服のような涼しさになる。長田チームはこのライフオンプロダクツ「ハンズフリー3WAYファン・1958円」に決定。
2人は「Francfranc」へ。Francfrancのハンディ扇風は累計500万点以上売れている超人気アイテム。中でも持ち手がウェーブデザインなのが最新モデルで、おしゃれなうえに風量は5段階とリズム風の6つから選べて最長9時間の連続使用が可能。別売りの回転スタンドを使えば普通の扇風機のように快適。