- 出演者
- 南原清隆 小峠英二(バイきんぐ) 小島奈津子 夏菜 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 浦野モモ 小関裕太
小島家の常備菜「きのこ4種のバルサミコいため」を冷奴にかけたものを食べた小関さんは「おいしい!ジューシー!シャキシャキ感もあって。バルサミコ美味しい。さっぱりしてるから夏にぴったり。」などとコメントした。作り方はオリーブオイルでいためたエリンギ・しめじ・エノキ・舞茸にしょうゆ・酒・みりん・塩こしょう・バルサミコ酢を加えるだけ。
埼玉で行列ができる「スーパーマルサン」を調査。他にも人気なのが惣菜コーナー。毎日朝6時から仕込んだお惣菜が全部で80種類並び、「極ウマメンチ」は107円、「アジフライ」も107円など揚げ物はすべて激安。中でも驚きなのが税込み270円のお弁当コーナー。「めんコロ弁当」(270円)のおかずはメンチカツとコロッケ。付け合せに切り干し大根、ご飯の上には梅干しも。新フライ弁当はコロッケ・カニクリームの3種類。270円とは思えないボリュームとなっている。中でも人気No.1が骨が入っていない「まるチキ」。新鮮な切りたての鶏ももに唐揚げ粉をつけ、170℃の油で揚げたシンプルだが癖になる人が多いという。シンプルさ故アレンジのしやすさも人気だそう。しかし埼玉にはまだまだ激安の店が。
「有吉ゼミ」の番組宣伝。
激安スーパーがひしめく埼玉越谷エリア。実はもう1つおトクなスポットがあるという。それは40年以上前から市民に愛される「越谷総合食品地方卸売市場」。実はここは一般の方もいつでも買いにこれる市場で、朝早くからお客さんで大賑わい。場内では鮮魚・青果・和菓子など11店舗が朝から営業中。小松菜を激安で販売していたのは「フジシゲ」。他にも香川県産の「オクラ」が1袋108円、高知産の「べいなす」が194円など全国から取り寄せた深圳な野菜を激安で販売。そんなフジシゲで人気なのが7種類の具が入った海鮮丼、毎日豊洲から仕入れた刺しなど。お刺身を目当てに買いに来るお客さんも多い。「鮮度と安さは申し分なし」と飲食店の方にも人気。仕入れのためにここで購入し、自分の店で販売するお客さんもいるため値札を貼っていない。朝6時から販売している弁当は毎日20種類ほどで、のり弁のおかずも302円とは思えないほど充実している。410円と激安の「うな丼」だが、味にも妥協なし。10分と5分に分け2度蒸しすることでふっくら食感に。表面を炙って香ばしさを出し、最後に秘伝のタレをかけている。このうな丼は平日は5個、土曜日は7個のの限定販売。うな丼以上におトクなのが土曜日限定の握りたて寿司。高級なイクラやウニなど9貫入ってなんと626円。限定20食程度のため見つけたら早めの購入がオススメ。このあと、家庭でも真似できる「絶品肉団子」の作り方を紹介する。
あすの「ヒルナンデス!」の番組宣伝。
次に紹介するのは「ミートテラバヤシ越谷店」。この時期、バーベキューなどにぴったりな味付け肉が人気で、特に「ドラゴンBoo」が売れているという。
「ミートテラバヤシ越谷店」で特に人気の「ドラゴンBoo」は、豚のばら肉に龍の鱗のように切れ目を入れていることから、この商品名がつけられたという。
舞台『サヨナラソングー帰ってきた鶴ー』の告知。小関裕太さんは、民話「鶴女房」のその後を書いた作家・戻ってきた鶴と生き延びようとする夫の1人2役を演じる。小関さんが「現実と物語の世界が激しく入れ替わるオリジナルの作品です」などと話した。