2026年9月13日放送 12:00 - 12:55 テレビ朝日

ビートたけしのTVタックル
中国AI運動会…福岡県議会のドン…ザワつくニュース

出演者
阿川佐和子 ビートたけし カンニング竹山 野口健 岩下尚史 湯山玲子 泉田裕彦 
(ビートたけしのTVタックル)
AIロボットが“人類超え”社会進出も…

人型ロボット運動会では、100m走でロボットが人間の世界記録を上回った。大会ではスポーツだけではなく、実用的な技能を競う種目もあった。フィジカルAIと言われ、周囲の状況を認識・判断、身体を使って行動する。中国のコンビニでは人型ロボットが接客から品出しを行っている。災害現場での活用にも期待が高まっている。

中国でAIロボット軍事利用計画が加速?

中国ではロボットを軍事利用する動きを強めていて、軍事演習でライフルを搭載したロボット犬が登場。ロボット犬は人間の兵士と共に訓練。中国軍の機関紙「解放軍報」では人型ロボットの軍事利用の可能性を十分に開拓するとしている。今後、ロボットが戦場に投入され、人間が直接戦わない戦争が現実になる可能性も。AIロボット開発はどこまで進めるべき?

(オープニング)
本日は…

世間をザワつかせているニュース6連発SP。

オープニング

オープニング映像。

(ビートたけしのTVタックル)
AIロボット軍事利用で世界はどう変わる?

AIが暴走する?元衆院議員・泉田裕彦「技術者を脅迫した事例も確認されている」と紹介。AIロボ対AIロボ戦争で、アルピニスト・野口健「人編の犠牲は減少するのでは」と指摘。著述家・湯山玲子「結局、対人となる」、カンニング竹山「ロボットに追われたら逃げられない」。作家・岩下尚史「軍事利用してほしくないが、中国がデモンストレーションで見せている」と指摘。歯止めは可能?泉田「戦争にもう使われている」。

高齢ドライバー“踏み間違え”店舗に突っ込む

静岡県藤枝市で高齢ドライバーの踏み間違い事故。ゲーム店の防犯カメラ映像には、車が店に突入する様子が映っていた。車を運転していたのは73歳の女性。アクセルとブレーキを踏み間違えたという。長野県佐久市では88歳の男性が運転する乗用車が店舗に突っ込んだ。ブレーキとアクセルを踏み間違えた可能性があるという。全死亡事故に占める75歳以上の高齢運転者による事故の割合は近年増えている。出典:警視庁交通局による。

相次ぐ高齢者事故 運転技能検査 厳格化へ

運転技能検査の厳格化される見通し。運転技能検査は、免許更新期限まで何度でも受検が可能。技能が達していない人の免許、強制的に返納させる?

高齢者運転技能検査 厳格化の効果とは?

技能が達していない人の免許、強制的に返納させる?アルピニスト・野口健「反射神経を毎年必ずチェックするのを義務にするのはどうか」。運転中に瞬時の反応、高齢者には難しいのか。元衆院議員・泉田裕彦「サポカー限定免許などを作る制度を入れたらよいのでは」。日本の自動運転システム導入が遅れている要因は?泉田「各省庁がネガティブ権限争いをしている」と指摘。

福岡県議団 海外視察で“タイタニック”!?

福岡県議会・蔵内勇夫前議長が議員辞職。しかしその後、2024年に福岡県議会訪問団の送別宴で女性議員と映画「タイタニック」の名場面を真似たとみられる写真が波紋を広げている。参加していた林泰輔県議は「主催者のおもてなしの生バンドの演奏で映画のテーマ曲が流され、会場全体を盛り上げる意図でポーズを取った」と釈明した。

“福岡県議会のドン”辞職 幕引きどうなる?

蔵内氏は6月、県議らの高額な海外視察問題が浮上した際「私は海外旅行を続けます。海外旅行じゃなくて海外活動です」と会見で述べた。その2ヶ月後、ネパール出張から帰国。蔵内前議長は「ネパールは天国だった」と笑顔で発言。しかし約1周間前に熊本地震が発生しており、被災地への配慮を欠くとの批判が集まった。議長・副議長のポストをめぐる金銭授受疑惑を告発したのは吉松源昭県議。蔵内市は県政を混乱させたとして議長辞任を表明。一方で、議員として疑惑の解明に協力するとしていたが、その6日後、一転し議員辞職を表明、金銭授受疑惑は否定した。自民党県議団・秋田章二幹事長は「若い人たちのことを心配していた。言葉は覚えていない」と述べた。

福岡県議会・蔵内勇夫前議長が議員辞職したことについてスタジオトーク。カンニング竹山が「そんなことが実際にあったのかということがボロボロ出てくる。蔵内氏が辞めたからって終わらない。次の選挙で県民はどうするか」、元衆議院議員・泉田裕彦が「地方議会は面白くて、単独で決められる形になるとドンができる前提条件が整う」、アルピニスト・野口健が「小池百合子氏が最初に都知事選に出た時、小池氏が良くて東京都のドンが悪いとメディアがすごく報じた。本当にいけなかったのかよく分からないまま終わった」などと述べた。

役所窓口の受付時間短縮 行政サービスは?

国立市役所では、これまで午前8時半から午後5時だった受付時間を午前9時から午後4時までと試験的に1時間半短縮。国立市役所行政管理部長・黒澤重徳さんが「その時間に集中的に他の事務をすることができる」などと述べた。背景にあるのは、職員に恒常的に時間外勤務が発生しているという課題。

役所窓口の受付時間短縮について。作家・岩下尚史が「シフト制にすればいい」 、元衆議院議員・泉田裕彦が「中央官庁は基本的にシフト制。ユーザーはITと委託で、窓口業務を便利にしながら職員の働き方を変えていく」、著述家・湯山玲子が「シフトをうまく組み合わせて進めなければいけない」、野口健が「シフトの話なのじゃないか」などと述べた。

県職員バスローブ姿&ラブホで説明会出席

秋田県で急きょ開かれたAIデータセンター建設計画の重要な記者説明会。そこに現れた秋田県の幹部職員はバスローブ姿。

秋田県のオンライン説明会にバスローブ姿で参加した県幹部職員。途中、談笑している様子が映され、カメラの向きが変わると女性の姿が。さらに説明中にタバコを吸っていた。翌日、県は会見を開き謝罪。秋田県産業労働部・高橋源悦部長が「報道関係の皆様に大変なご迷惑と心配をおかけしました」などと謝罪。幹部職員は当初「体調がすぐれず自宅で休んでいた。談笑していたのは妻」と説明していたが、その後の調査で、実際は自宅ではなくラブホテル、一緒にいたのは不倫相手の女性だったという。さらに事前に休暇を申請しておらず、問題発覚後に申請していた。秋田県は問題の幹部職員を停職6カ月の懲戒処分2段階降格とした。

県職員バスローブ姿&ラブホで処分の是非

元衆議院議員・泉田裕彦が「どうしてバスローブのままカメラをONにしたんだろう」、著述家・湯山玲子が「私の推測だが、課長・島耕作をやりたかった」、アルピニスト・野口健が「彼は問題を色々指摘されているが、どれ一つ法律に違反していない」、泉田裕彦が「県民の信頼を損ねた。ただ可哀想なところもある。急きょ開かれた会談で当初は自由時間だった。ただカメラをオフにしていればよかった。プライベートに問題があった」、カンニング竹山が「すごい迷惑していて、あのおじさん出た時SNSにで「竹山だ」」と書かれた」などと述べた。

怒号に暴力“カスハラ”の一部始終

来月からカスハラ防止対策が義務化される。埼玉県で撮影されたタクシーの乗客による悪質な嫌がらせ行為の映像を紹介。酔った男性2人は目的地に到着しても降りようとせず、何度も決済画面を叩いた。同乗者が止めても降りず。会社に報告して乗客に「交番へ向かう」と伝えると、足や手を使って扉が閉まらないよう拒否。さらに「お前生意気だから1発は殴らせろ」と言った。

乗客によるタクシー運転手へのカスハラ行為が始まってから約30分。男性が運転手に掴みかかった。同乗者が間に入り謝罪。傷害事件など大事には至らなかったという。

“カスハラ”訪問看護で45分正座強要

カスハラは訪問看護の現場でも。看護師によると、利用明細を送ったら怒鳴られたり、45分間正座させられるなどの経験があるという。10月に施行される改正労働施策総合推進法では、企業や自治体に対し相談体制の整備などカスハラ防止対策の実施が義務化される。

カスハラ防止対策 義務化の効果とは?

著述家・湯山玲子が「お客様はお金を払うから何をしてもよいという常識に落ち着いてしまった。それは間違っている」、元衆議院議員・泉田裕彦が「厚労省が法律をつくって規制をかけている」などと述べた。

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