- 出演者
- 明石家さんま 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 磯野貴理子 井上清華 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 田中卓志(アンガールズ) 伊香賀俊治 梶本修身 近藤千尋 高原美由紀 岡本宗史 毛内拡 林拓未 水田恵子
統計データなどによると、日本人が一生のうち家で過ごす時間は6割を占める。今回、最新科学をもとにカラダに良い家を紹介。
カンザス州立大学の研究によると、甲状腺摘出手術を受けた患者の病室に観葉植物を設置した。設置しなかった病室と比べ、患者に使う鎮痛薬を減らし、入院期間も短縮できた。田中卓志は昨年、二級建築士の資格をとった。合格率は約20パーセント。
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- カンザス州立大学
高原美由紀氏は一級建築士で、建築に心理学や行動科学の知見を取り入れる。夫婦が別寝室だと、健康度や幸福度が下がるという。梶本修身氏は寝室の一部を木目にすることで、睡眠の質が上がると勧める。ただ、木目が90パーセント以上だとリラックスしすぎ、血流、脳活動の低下がみられれた。岡本宗史氏は寝室にスギ、ヒノキなどの家具を置くことを推奨。余分の湿度を吸収し、睡眠の快適性をサポートしてくれる。梶本氏は「人類の長い歴史のなかで、照明を使い始めたのは最近。人は夕焼け色を観たら、眠くなるようになってる」などと語る。対照的に、スタジオ内のような昼光色だと睡眠物質のメラトニンが抑制される。
工務店の代表を務める林拓未氏は排気口を適度に開けるべきで、掃除を怠るとフィルターが目詰まりすると指摘する。高原氏は花粉を防止するフィルター、林氏は花粉、ホコリをカットする高密度網戸を推奨。
水田恵子氏によると、カーペットは繊維にハウスダストを取り込み、ホコリが舞い上がるのを防いでくれる。掃除機をかけておけば、大丈夫だという。毛先が輪っか状のループパイルはホコリの舞い上がり抑制効果が高い。
慶応義塾大学の伊香賀俊治名誉教授はいての快適な湿度は40~60%と話す。湿度が40%未満、60%以上だと、子どもの中耳炎が激増したという。太田博久・近藤千尋夫妻が暮らす古いマンションの場合、断熱性が低くて結露しやすい。結果、カビ、ダニが繁殖しやすいといいい、近藤は大田がよく蕁麻疹になると話す。除湿するなら、高原氏はLIXILの除湿機能がついた壁材「エコカラット セルフ」をおすすめした。伊香賀名誉教授は「冬場、部屋が寒いと筋肉が萎縮して転びやすい」と話す。交通事故の死者は減っている一方、家庭内事故死は24年に1万7320人にのぼった。日本の場合、冬の室温が18度を下回る家は約8割だという。WHOは家の室温を18度以上にするよう勧告を出している。最低室温が18度未満だと、高血圧、高脂血症、心筋梗塞のリスクが高まる。
高原氏は「広い家は家族がバラバラになる危険がある」と語り、明石家さんまは「なった~」と首肯。部屋が広いと、声がけの際に語気が強くなってしまう。梶本修身氏によると、リビングの窓が東向きだと、朝日が差し込み、セロトニンが分泌される。夜にメラトニンに変化するため、睡眠の質は向上する。林拓未氏は「北向きの部屋は直接、日光が入らず、間接光で一定の明るさが保たれる」と語る。一方、カビが生えやすい。脳科学者の毛内拡氏は「天井が高いと、抽象的・クリエイティブな思考になる。低いと、具体的で目の前のことに集中する。ダイエットにも有効的」と語る。
田中卓志は「キッチンの理想的な高さは身長÷2+5(cm)とされる」と話し、一級建築士の高原氏も賛同。キッチンが低い場合、まな板専用の台で調整できる。また、高原氏は「リビングの家具の配置を変えるだけで、夫婦喧嘩が減る」と話す。
高原氏は夫婦がお互いの視界に入るよう家具の配置を変えることで、夫婦喧嘩が減ってコミュニケーションが増えるとオススメした。また、水田氏は「ピンクはイライラを鎮めてくれる色として有効」と語る。梶本氏は「勉強部屋は適度に雑音があるほうが、集中力が上がる」と説明。ネット上ではカフェの雑音を再現したBGMが無料で手に入り、人気。
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林拓未氏は「便座の向きによって、疲労度が変わる」と話す。田中卓志はトイレと寝室の最適な位置関係、「高齢者なら、寝室の前にトイレがあったほうがいい」などと語る。夜間は不安・ネガティブになりやすく、高齢者も家族と同じ階で就寝するのが理想的。
国立長寿医療研究センターによると、65歳以上なら医療体制が整った都心マンションで暮らすほうが長生きできる。髪が薄くなっている田中卓志は小杉と同じマンションに住んでいることが判明。明石家さんまは「住まんとこ」と吐露。
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