- 出演者
- 明石家さんま 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 磯野貴理子 井上清華 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 門倉貴史 小高千枝 土屋信行 吉野北人(THE RAMPAGE) 牛窪恵 平賀優介
今回は豪雨から人々の生活を守る最新研究を紹介。
河川事業に従事し、防災対策にも詳しい土屋信行氏は環状七号線の地下につくられている調節池を紹介。この地下河川はアクアラインの内径よりも約60cm大きい。平賀優介氏は人為的に雨の降り方を変えられないか研究するチームに所属し、1月に富山湾上空でドライアイスを散布。海上で雨を降らせ、陸地での雨量を減らそうとする取り組みだが、現段階では難しいという。土屋氏によると、東京湾の埋立地は安全だといい、りんたろー。も「ハザードマップをみても、あのあたりは大丈夫」と話す。中央区、江東区などでは避難場所の確保のため、安全な高台をつくる取り組みが進む。自販機には浸水を計測するセンサが搭載されている。自治体が飲料メーカーと協力することで設置・運営費用を大幅に削減できるといい、223の市区町村で実証実験が行われている。平賀氏は田んぼ、校庭など河川でない場所を活用し、洪水被害を減らそうとする「流域治水」について説明した。
2001年9月、台北では台風により地下鉄の多くが浸水。2012年にはハリケーンにより、ニューヨーク市営地下鉄が浸水した。アメリカでは地下鉄の入口を風船で塞ぎ、雨水の流入を防ぐという実験が行われたという。洪水時、下水管に大量の雨水が入り込み、道路のマンホールが吹き飛ぶことがある。土屋氏はやかんが沸騰するような音が聞こえたら、すぐに退避するべきと助言した。公認心理師の小高千枝氏は「災害時、人を助けようとする心理は危ない。その結果、自分が被災するケースは多い」と語る。牛窪恵氏は車を包むことで、水没を免れるシートを紹介。実証実験ではプールに7日間浮かべても、浸水しなかったという。経済に精通する門倉貴史氏は耐水害住宅を紹介し、水圧に耐えられる強化ガラス、トイレや風呂に逆流防止弁などが設置されているという。平賀氏は気候変動の影響で、大雨が増える一方、全く降らない日も増えるという両極端が進むと語った。
これまで台風は小笠原、太平洋上などで発生し、時間をかけて日本列島に接近していた。だが、海水温の上昇により、日本近海で台風が発生している。北日本での被害が懸念されるという。また、平賀氏は「台風の数は長期的には変わらない、もしくは少し減る。ただ、強いモノが増えてしまう」と語る。反時計回りの巨大な低気圧「モンスーンジャイア」は今年、千葉に豪雨をもたらしたり、台風が迷走する動きに影響したとされる。
雨の日になると人恋しい気分になるといい、雨天のほうがマッチングアプリのアクセス数が増えるとされる。吉野北人は「雨の日は歌詞が思い浮かぶ」と語る。小高千枝氏によると、雨音にはリラックス効果があり、副交感神経を優位にしてくれる。ただ、芸人からすると客が重たいことを意味するという。牛窪氏は企業が収集したビッグデータを駆使し、雨天でも来てくれそうな人に限定クーポンを出したりしていると語った。
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小高氏は「体を洗うことは罪悪感やネガティブな感情を洗い流すことにも繋がる」と話す。また、門倉氏によると、雨天は気温が下がって中華まんがよく売れる。ハンバーガー店ではフィッシュ系の売れ行きが増すというが、なぜなのかはまだ分からないという。門倉氏は雨水からお魚を連想するからではないかという説を披露。
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エンディング映像。
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