今回は斎藤工・山口智子・リリー・フランキー。山口智子は斎藤工とリリー・フランキーが出演するドラマ「ペンション・恋は桃色」の撮影に来たのだという。「ペンション・恋は桃色season2」には新キャストとして山口智子が加わっている。3人の話題は山口智子が始めたYou Tube。旅の映像を配信している。山口智子は還暦を迎えて、楽しく幸せに好きなことをやっちゃおうという気楽さ、開き直りが出てきて、苦手分野をやってみようと思ったのだという。やってみたら面白くて、スピード感とウソの無いところが楽しいという。

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アニヴェルセル 表参道ペンション・恋は桃色ペンション・恋は桃色 season2表参道（東京）

オープニング映像。

斎藤工は10代の頃、バックパッカーで世界を放浪しいた。すべて自由は逆に不自由だと感じたのだという。命の危険を感じたこともあったが、非日常を求めていたところもあるとう。フランスでマフィア的な人たちに拉致されて、自分が埋められるであろう穴を掘らされたが、ジョークだと言われたのだという。リリー・フランキーは40代手前で初めて沖縄に一人旅をしたが、感動を共有できなくてどうやって楽しんでいいのか分からなかったという。山口智子と斎藤工は一人旅の魅力は圧倒的なアウェイ感だと話した。

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フランス沖縄県

リリー・フランキーは斎藤工の私生活を山口智子に相談したいという。斎藤工は腸を大事にする生活になっているという。発酵食品を中心にした生活にしたら、花粉症とか現代病が色々治ったのだという。山口智子は一度とことんやってみたらと話した。斎藤工の差し入れはお手製の漬物。2週間に1度は何でもOKのチートデイにはしているという。山口智子が苦手な食べ物は内臓系、見た目がダメなのだという。斎藤工はクリエイティブ活動に食生活は直結するという。撮影現場に甘酒などはとても相応しいと思うという。現場の食事は作品の質に直結すると思うから現場に栄養士をつけたいと話した。「君が心をくれたから」に出演中の斎藤工は映画監督やプロデューサーなど多伎に渡り活躍している。作り手にも興味を持った理由は父親や映像制作に携わる仕事をしていて現場を見ていたのだという。山口智子は田舎に帰りたくないという一心で仕事をしていたという。旅館を営む実家を離れたが、デビュー作の朝ドラでは旅館の女将役だった。リリー・フランキーは裏方から35歳で俳優デビューした。もともと表に出ることに抵抗があったが、石井輝男監督に声をかけられて映画初出演で主役に抜擢された。

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アニヴェルセル 表参道石井輝男表参道（東京）

千鳥のクセスゴ！、だれかtoなかいの番組宣伝。

山口智子は現在とは真逆の幼少時代で、言いたいを言えないタイプで溜め込む子どもだったという。言葉にできずイジイジしていたが、疲れてしまい開き直ったのだと思うという。リリー・フランキーは小学生から変わらず、幼稚のプロだったという。斎藤工はお漏らしをすごくする子どもだったという。斎藤工とリリー・フランキーは独身、山口智子は夫婦はほぼ食だと話す。斎藤工の理想の夫婦は山口智子・唐沢寿明、お互いに好きなことをやりながら、仲良いのがいいのが素敵だと話した。山口智子の夫婦関係は男ができているからだと話した。山口智子のきょうのネクタイは夫から借りてきたものだという。

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唐沢寿明

「日曜報道 THE PRIME」の番組宣伝。不記載「5年間で6.7億円」党内聴取で語られた“使い道”。