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- マツコ・デラックス
東京ドームシティアトラクションズの「呪いの硝子窓」は、映像・CGが専門の大学教授とコラボし、すりガラス越しにお化けが存在する錯覚映像が見られるという。
神奈川・横浜市のよこはまコスモワールド内にある「『幽霊堂』~鈴の鳴るほうへ~」は、乗るタイプの恐怖アトラクションで、恐怖レベルを選べるため初心者も楽しめるという。
東京・新宿区の「くらやみ遊園地」は、わずか4帖の暗闇空間に、音響機器を使ったサウンドのみで恐怖体験をするホラーアトラクション。設定は、殺人鬼がいるレストランからの脱出ゲームで、立体音響によるリアルな体験を楽しめるという。
東銀座駅から徒歩5分の「MRX魔王の日曜日 弥生」は、最大6人チームで殺人事件の真相を探る脱出ゲームで、チケットが取れないことがあるほど人気だという。
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- MRX魔王の日曜日 東銀座店東銀座駅
トラウマになるかもしれない恐怖演出を承諾する契約書を交わすお化け屋敷として、京都の「呪聲」を紹介。所要時間は150~180分、完全予約制だという。
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- 京都府呪聲 -ノロイゴエ-
「マツコの知らない世界」はTVerで無料配信中。これまでの放送はU-NEXTで配信。
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- TVerU-NEXTマツコの知らない世界
完全予約制・誓約書制のお化け屋敷「呪聲」を紹介。人形職人の怨念が染み付いた京町家から、怨霊の魂を鎮めながら脱出を目指すという設定で、過激な内容となっている。
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- 京都府呪聲 -ノロイゴエ-
2024年以降、リアルホラーを題材にした小説・アニメが大ヒットするなどオカルトブームだが、お化け屋敷自体は減少の一途を辿っている。大原さんは、お化け屋敷マニアとして、自分だけの推しお化けを見つける楽しみ方を勧めている。大原さんが推しているのは、愛知・名古屋の「エモい家」のチェンソー男と、東京・杉並区の「呪物cafe ジュジュ」のまあくん。
2025年2月に誕生した「呪物cafeジュジュ」は、1階はオモチャ箱をコンセプトにした普通のカフェだが、2階はホラーサウンド体験ができるお化け屋敷となっている。
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- 呪物cafeジュジュ杉並区(東京)
200人のお化けが所属する会社「怖がらせ隊」は、お化けファンによる推し活イベントが人気。中でも動きと声が怖すぎると熱狂的なファンを持つ今出彩賀さんは、広島・福山市の「みろくの里」内の「ミロッキーのオモチャ地獄」で出会うことができるという。スタジオで、今出さんが生出演した。今出さんは昔からホラー好きで、最近お化け仲間の恋人に振られたばかりだという。