- 出演者
- マツコ・デラックス 野田俊彦 水戸脩平 田辺藍
野菜や果物のパッケージに描かれたキャラクターは、1940年代に産地のブランディングのため誕生した。2002年にはきのこ組がCMで話題になり、現在はゼスプリキウイブラザーズが大人気。JAみやざきグリーンザウルスに一目惚れした田辺藍さんが紹介する。
田辺さんは700体以上の農キャラをファイルに保存している。グリーンザウルスは過去にハローキティともコラボ。農キャラはJA系、企業系、個人農家系に分類できる。JA山武郡市のねぎぼうは、海っ子ねぎが海水をかけることで通常より太めで奄美がまして食感も軟らかになったことに由来する。企業系はデザイン性に優れた農キャラが多い。
田辺さんが思う農キャラの魅力は、絶妙な違和感から産まれるきみょかわいさ。田辺さんは子供の頃は派手で可愛い感じのキャラは押し付けがましさを感じて苦手だったそう。
「マツコの知らない世界」はTVerで無料配信中。これまでの放送はU-NEXTで配信。
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- TVerU-NEXTマツコの知らない世界
「マツコの知らない世界」の次回予告。
1つ目、見て食べて元気になれる“きのこの妖精”。福岡県大木町のプリけつ黄昏きの子。福岡県大木町はぶなしめじやえのきたけなどを生産。九州一のきのこの町として知られる。きみょかわポイントが肩の力をふっと抜いてくれるフォルム。田辺さんは顔はおじさん風、体は赤ちゃん風の絶妙なバランスがすごくきみょかわいいと話す。大木町産のえのきたけ「白の極み」を紹介。マツコさんは「立派なえのきだね」とコメント。そして町に3体あるというプリけつ黄昏きの子の銅像は見た人からなんだコレということで、町に問い合わせがきたりすることもあるそう。続いてのきみょかわ農キャラは、山形をPRする食いしん坊!おいしい山形推進機構事務局のペロリン。山形の農産物全般をPRするキャラクターで、きみょかわポイントが広すぎる横幅&独特な動き。三角形は山の形、口は最上川をイメージしているそう。そして今日はペロリン本人が来ているという。「私も会うのが初めて」という田辺さんはペロリンが登場すると「さわってもいいですか?」と感激した様子を見せた。
田辺さんが700体の農キャラを研究する中でスーパーで見つけたら手にとって欲しい注目のジャンルは「自己主張がすごい!農家さん系キャラ」。スーパーで生産者の顔がのったポスターが農キャラになったものだという。田辺さんの楽しみ方は実物との比較だという。デフフォルメされた農家さんを想像し答え合わせすることが農キャラの楽しみ方だという。例としてポールさんのレタスのポール社長が紹介された。ポールさんはアメリカのオーガニック認定技術を用いたレタスなどを栽培している。
自己主張がすごい凄腕農家さん系キャラは他にも、京都・西村農園の西村九三男さん。西村農園は50品目以上の野菜を栽培している。生でも食べられるふわとろ茄子や、フルーツ並みの糖度の白とうもろこしを栽培しスーパーや高級レストランに供給されている。
続いて「なにわの最強農家が農キャラに!」、大阪の「アーバンファームASAOKA」の浅岡弘二さん。品評会で3年連続1位を獲得した「大阪なす」や令和の大嘗祭に奉納した「海老芋」などを栽培している。田辺さんは規格外になった野菜を農キャラが涙ながらにアピールしているものを見て田辺さんは正体もユーモアのある農家さんに違いないと会ってみたかったという。浅岡弘二さんがスタジオに登場した。浅岡さんはお客さんに親近感を持ってほしいと約20年前に自身の農キャラを作ったという。茄子は線維が縦に入っているため縦に切ると味が広がりやすいという。浅岡さんが作った茄子を調理したものをマツコさんが試食した。
