- 出演者
- マツコ・デラックス 南野マキ 川田伸
今夜は乾麺&阿波おどりの世界。
300種類以上のご当地乾麺をストックする南野マキさん。乾麺も時代のニーズに合わせ進化し続けているそう。
マツコの知らない乾麺の世界を紹介。
全国にはユニークなルーツを持ったご当地乾麺が数多くあるそう。友吉製粉製麺の「黒髪伝説竹炭そうめん」は、明智光秀の妻・煕子が新婚時代に貧しい夫を支えるために自慢の黒髪を売ってお金を工面したという黒髪伝説にちなんで商品化したそう。
ルーツに驚いたご当地乾麺ベスト3。第3位は長崎県「五島手延うどん」。五島は遣唐使の船が一番最初に寄る港があったと言われていたそう。五島でつくるうどんの製法が中国・岩坦地区に伝わる麺の製法と酷似していたことから遣唐使が五島列島にもたらしたのが日本のうどんのルーツではないかと言われているそう。
ルーツに驚いたご当地乾麺ベスト3。第2位は島根・出雲市の「白梅 丸うどん」。出雲名物の「出雲そば」が浸透し広がる前は「平田干饂飩」といううどんが作られていて、天皇家に献上されるなどしていたそう。
ルーツに驚いたご当地乾麺ベスト3。第1位は岩手県「卵めん」。長崎のキリシタン信者、松屋十蔵がオランダ人から伝授されたカステラの製法をヒントに作ったと言われているそう。
パッケージもご当地乾麺の魅力とのこと。マツコさんは、「千葉の茂野製麺の商品のパッケージがかわいい」とコメントした。
乾麺の独特な食感「にゅるみ」について。コーティング感があり、摩擦レスな口当たりと喉越しが乾麺の特徴。
「にゅるみ」を極めた乾麺2選を紹介。三重県四日市市大谷地地区にある渡辺手延製麺所の「手延ひやむぎ」。低温乾燥でじっくり時間をかけることで旨みが凝縮されているそう。
「にゅるみ」を極めた乾麺2選を紹介。岡山県浅口市鴨方町にあるかも川手延素麺の「一番のばし手延うどん」。麺を最初に50cm伸ばす小引き工程はグルテン組織を安定させ最高のにゅるみを生むそう。
秋田県稲庭町にある佐藤養悦本舗の「稲庭干饂飩」。全工程を職人が手作業で行っているそう。スタジオで味の決め手となる「手綯い」の工程を見せていただいた。
乾麺の世界、独特の食感と喉越し「にゅるみ」ベスト3を発表。佐藤養悦本舗の稲庭千饂飩を試食した。マツコさんは「食感を楽しみたいから噛んでるくらいでほぼ飲んでる」などとした。
技術の進化で劇的進化した「乾麺中華麺」を紹介する。中華麺特有の色味や香りはかん水をいれることで生まれるがかん水はアルカリ性が強く麺が乾燥中に割れたりするなどこれまで中華麺の乾麺は困難だった。近年技術の進歩で美味しい乾麺中華麺がつくれるようになって有名ラーメン店もこぞって生産に乗り出している。南野マキおすすめご当地乾麺中華麺として、佐藤養悦本舗「稲庭中華そば」、成戸製麺所「和歌山中華そば」などを紹介、北海道の「おうちでオホーツク」はちぢれ麺だったと紹介した。
南野マキさんおすすめ金トビ志賀の中華そばを紹介。愛知県蒲郡市にあり大正6年創業で、乾麺グランプリ2026で食品メーカー36社の中から「名古屋きしめん」で2連覇を達成した。機械で手打ち製法を再現している。工場を見学、生地をこねるポイントは名古屋手打ちうどんのように水合わせをゆっくりすることグルテンを壊さずコシが強い生地を作り、圧延機を何台も使用して足踏みのように徐々に生地を薄くしている。波切製法で表面に凸凹をつけてくっつくを防ぎ、乾燥は9つの温度設定で1日乾燥させることでムラのない味が凝縮した乾麺ができる。金トビ志賀は100年以上続く製粉会社で小麦配合にもこだわっていて、より風味やコシが引き立つように作られた名古屋の小麦きぬあかりを使用した「きぬあかり中華めん」が紹介された。
きょうから徳島市阿波おどりの本祭がスタート。昨年は111万人以上が訪れ、経済効果は25億円以上。阿波おどりは全国60か所以上で開催され、徳島と同じ三大阿波おどりに数えられる「南越谷阿波踊り」は22日・23日、「高円寺阿波おどり」は29日・30日に開催される。阿波おどりの世界を教えてくれるのは川田伸さん。現在阿波おどりYoutuberとして普及に人生を捧げている。
阿波おどりの歴史は400年以上。諸説あるが、阿波踊りは1586年頃に徳島城を建てた際に起こった祝賀での無礼講踊が起源とも言われている。阿波踊りの最大の魅力は唯一無二の集団美。
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