- 出演者
- マツコ・デラックス 橋爪亮二 村松拓
年間300杯の麻婆豆腐を食べる橋爪亮二さん。脱サラし映像編集を学び、現在は全国計3000種類以上の麻婆豆腐を食べながら映像を制作している。日本独自の進化系麻婆豆腐に注目だそう。
麻婆豆腐は19世紀後半に中国・四川省で誕生。1960年代、四川飯店の陳建民により麻婆豆腐が日本でも知られるようになった。
「四川料理 神楽坂 芝蘭」では本場四川から取り寄せた豆板醤や赤唐辛子をふんだんに使用している。中でも豆板醤は3種類をブレンドし自家発酵させているため、コクや甘さが味わえる。
日本で独自に進化する麻婆豆腐「目の前で完成されるライブ感で素材の風味が倍増」。熱を冷まさない工夫がある。橋爪さんが撮影編集した動画で横浜中華街にある美心酒家を紹介する。客の9割が頼むメニューが「麻婆豆腐花」。豆乳を注ぎおぼろ豆腐をつくり、キノコなどを使いソースを作る。目の前でかけて完成。
陳家私菜を紹介する。数々のイベントで優勝している。看板メニューが「【元祖】頂点石焼麻婆豆腐」。大量の鶏がらスープ、豚骨を煮込み豆腐を下茹でする。目の前でかき混ぜて最後の仕上げ。ランチはフルセットで1,080円。陳家私菜代表の陳龐湧さんがスタジオで元祖頂点石焼麻婆豆腐調理する。豚ひき肉を強火で炒め、にんにく、ネギ、生姜を入れる。四川で陳さん自ら買い付けた豆板醤を入れる。さらに秘伝の唐辛子、味噌、鶏がらスープ、砂糖で味付ける。最後まで熱々で食べてもらいたいと石焼きビビンバから着想し今のスタイルになった。「元祖頂点石焼麻婆豆腐」(1,080円)を食べたマツコは「ど真ん中の味」などとコメントした。
生地から手作りする陳家私菜名物のモチモチ刀削麺。麻婆豆腐とのかけ合わせで絶妙な辛さのバランスになる。頂天石焼麻婆刀削麺(1,518円)をスタジオで食べたマツコは「サッて醤油をかけてもいい」、「すっごい美味しいけど別々で食べた方が好き」などとコメントした。
麻婆豆腐が日本にやってきた当時は本格的な中華食材が手に入らず料理人は代用品でアレンジして提供していた。今では具材やスペイスが進化した麻婆豆腐が誕生。進化系の味を一度に楽しめるイベントもある。「踊る四川フェス2026」では16店舗が麻婆豆腐などを出品している。2日間で7万人を動員、26種類が集結している。全種コンプリートのために買い出しを分担した。橋爪さん宅で全26種を試食した。
橋爪さんが衝撃を受けた進化系麻婆豆腐3選。渋谷や新橋に展開する「株式会社マーボードウフ」はヘルシーさが人気。低カロリーで高タンパクのニュージーランド産羊肉を使用している。八丁味噌やピーシェン豆板醤を合わせた特性麻辣ソースが味を引き立たせる。
橋爪さんが衝撃を受けた進化系麻婆豆腐3選。三軒茶屋にある「ラムとスパイス キクヤ」は南インド料理店の麻婆豆腐を提供している。インドのヴィンダルカレーをイメージした特製ラムヴィンダル醤を使用。ラムヴィンダル醤は中国黒酢・ココナッツオイル・自家製のガラムマサラなどをブレンドした。ビリヤニと麻婆豆腐は相性抜群。
橋爪さんが衝撃を受けた進化系麻婆豆腐3選。2021年にオープンした中野にあるSpice Bar SUZU。3年以上熟成させた豆板醤など13種類のスパイスをブレンド。
無国籍スパイス料理店が作る!自慢の進化系麻婆豆腐。Spice Bar SUZUの「スパイス麻婆豆腐 赤」(1,260円)をスタジオで食べたマツコは「たしかにもう麻婆豆腐ではないな」、橋爪さんは「ギリギリの境界線にいる」などとコメントした。
日本独自に進化した麻婆豆腐の魅力「麻婆豆腐は体調に合わせて『色』でも楽しめる!」。中国では陰陽五行説があり、5色の食材をバランスよく食べると健康にいいと古くから伝わっている。日本では体に優しい4色の麻婆豆腐がある。黄色の麻婆豆腐が食べられるのは麻布十番「中國飯店 紫玉蘭」。「黄麻婆豆腐」(1,900円)は塩漬けにした卵黄がベース。黄色は消化器系にいいとされている。黒い麻婆豆腐があるのは神田にある「麻婆豆腐TOKYO」。「イカスミ BLACK 麻婆豆腐」(1,800円)はイカ墨以外にも豚・鶏の旨みに海鮮のコクを加えた。橋爪さんのために作られた宴会メニューがレギュラー化した。白い麻婆豆腐は御茶ノ水にある「麻婆豆腐専門酒家 眞実一路」。名物の「燻製麻婆豆腐」(1,485円)は具材が青唐辛子や鶏肉・豆腐とシンプルで真っ白な麻婆豆腐。橋爪さんがスタジオで紹介したいのは伊勢佐木長者町にある「緑麻婆豆腐」(1,760円)。
「世界くらべてみたら」、「バレーボール ネーションズリーグ男子 準々決勝 日本×中国」、「水曜日のダウンタウン」の番組宣伝。
「VIVANT」の番組宣伝。
横浜「華隆餐館」は本場四川さながらの力強い刺激が魅力。豚骨スープがベースで2種類の青花椒と4種類の青唐辛子を使った「緑麻婆豆腐」。マツコさんは「匂いほど辛くない、美味しい」とコメントした。
マツコの知らない海の見える駅の世界。日本には400以上の海の見える駅があり、映画やアニメの世界に浸れると世界が注目している。
年間20年以上海駅を撮影し年間120駅を巡ることもある村松さんが伝えたい海が見える駅の魅力とは「日常と非日常が交差する空間にときめく」こと。サフィール踊り子は座席からダイナミックな相模湾や伊豆の海を堪能できる。中のカフェテリアではラーメンなどのメニューがあり食事ができる。長崎県にある島原鉄道の大三東駅は日本で一番海に近い駅で黄色いハンカチが名物。村松さんの悩みは海の駅が世界で注目され駅そのものが観光地になっていること。静岡県の伊豆北川駅は無人駅ならではの人の少ない風情がある。最近では車で見に来る観光客が増え地元の人とのトラブルもあるという。
人気の海駅を紹介。1つ目は大パノラマの海景色が堪能できる茨城県日立駅。ガラス張りの駅舎で太平洋を一望する事ができる。建築界のノーベル賞「プリツカー賞」を受賞。建築家妹島和世さんがデザイン監修している。朝日が絶景。朝は混み合うが夕方は穴場だという。
