- 出演者
- 藤森祥平 マツコ・デラックス 塩見なゆ
全国1万2500軒以上の酒場を呑み歩いてきた塩見なゆさんに大衆酒場の魅力を教えてもらう。
大衆酒場とは客単価が3~4000円、1人でも入りやすいのが特徴。
若い女子を中心に人気なのがネオ大衆酒場。恵比寿にある「天ぷら串 山本家」では、季節ごとにメニューが変わる創作天ぷら串をいただける。他にもSNS映えするメニューを楽しめる。
若者に大人気のネオ大衆酒場を紹介。自由が丘にある「ニショク」。人気なのが「揚げピザ」や「特選メンチカツ」など。おしゃれな創作イタリアンを楽しめる。
若者に大人気のネオ大衆酒場を紹介。2024年にオープンした「ととろう3」。予約必須の超人気ネオ大衆酒場だそう。おしゃれで手頃な価格のメニューが人気。
今夜は大衆酒場の世界を紹介。
戦後の闇市から発展した商店街が今も残る中央線。家賃の手頃さから作家や芸人、ミュージシャンなど夢を追う人々が集まり、安くて旨い酒場文化が花開いている。まずは中野駅。駅から徒歩2分にある「コグマヤ」。17時の開店直後で既に満席。煮込み専門のお店で、煮込みのお供に飲みたいのが「シャリ金生絞レモンサワー」。レモンのフレッシュ感とシャリ金の冷たい刺激が特徴。そして自慢の煮込みは「肉豆腐」。10年継ぎ足す赤味噌ベースのタレでじっくり煮込むこと4時間以上、味しみしみの一品。
高円寺中通り商店街、高円寺駅から徒歩2分のところにある「和田屋」。創業45年の高円寺呑んべぇが入り浸る常に満席の人気酒場。壁一面に並ぶサインがこの店の歴史と人気の証。そんなお店で飲みたいのが「コッピーセット」。黒ホッピーと専用のコーヒー焼酎を合わせているもの。常連激推しの一品は「さばみそグラタン」。
3軒目は阿佐ヶ谷駅から徒歩およそ8分の「つきのや」。外まで漂う鉄板焼の香りに誘われ入店。店内は広々、天井が高く開放的な空間。まずはビールをチェイサーに「フモトヰ 夏純吟」を堪能。日本酒に是非合わせたいのが「焼きそば」。和・洋・中の厨房で研鑽を積んだ主人自慢の醤油ベースの焼きそば。常連たちのおすすめは「自家製ハンバーグ」。
荻窪駅を降り「鳥もと」にやってきた。名物大将の伊與田康博さん。荻窪で2店舗を展開する人気店。人気の理由は秘伝のタレが自慢の焼き鳥と北海道産の食材を活かした料理。鳥もとの焼き鳥を愛したのが梅宮辰夫さん。
吉祥寺駅から徒歩約5分、見た目は純喫茶店「カヤシマ」にやってきた。昭和50年にコーヒー専門店として創業し、呑んべぇが集いいつしか酒場へ変貌した。店内にはオーナーが集めたこだわりの銘酒が並ぶ。常連のオススメはオムライスとナポリタン。
マツコは塩見なゆに13杯飲んでアレは多分もう幸せにはなれないと思うと話した。
今回紹介しきれなかった中央線の名店。三鷹の「大島酒場」、オススメは日替わり海鮮天ぷら。荻窪の「かみや」は新鮮な海鮮が楽しめる。人気はぬた盛り合わせ。西荻窪の「やきとり戎 南口店」のイチオシは鶏皮ピーマン。
究極のハイボールの美味しい飲み方をハイボール専門店「水ヰ」の佐藤瞳さんに教えてもらう。白州がメロン味に激変するという。氷を水で軽くすすぐ、霜は雑味になるので洗い流して風味をアップさせる。常温の白州25ml、炭酸水は錫を使って入れる。錫で炭酸がシャンパン風になる。冷凍白州を10cc入れて完成。メロン味になった。
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- ハイボールバー 水ヰ白州
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最もディープで本物の呑んべぇが行き着く場所が大阪御堂筋線ハシゴ酒。歴史のある名店が揃っている。梅田駅出口から徒歩約30秒の大阪屋は創業55年。80席が埋まる超満員で、毎日約400人の呑んべぇが集う。常時100種類以上のメニューが揃う。どてミックスは特製白味噌と牛すじの旨味が魅力。ザ・ぼんちのおさむと息子の店で、おさむが時々現れる。
大阪・なんば駅から徒歩約30秒のかどやは、昼時には常に満席。地元民から観光客まで集まる人気店。常連たちがうなる一品が毎日400皿の豚足。常連呑んべぇたちのシメの定番になっている。
