- 出演者
- マツコ・デラックス 上野凌 SARASA
今夜はタコスの世界。本場メキシコでしか食べることができなかったご当地タコスが次々上陸。スープにつける新感覚から具材を焦がす個性派まで全国から激うまタコスが一挙大集結。さらに世界で唯一の進化を遂げた沖縄タコスも登場。そして後半はライフセービングの世界。危険な海の見分け方を紹介。
DJとして海外のクラブやフェスを中心に活躍しているSARASAさんは、11年前メキシコで食べた本場タコスの味の虜に。帰国後タコス協会を設立したが、当時の日本では本場の味を食べられる店は少なかった。しかし、この3年でタコス業界に大きな波が。
3年前から店舗数は2倍以上!本場メキシコのタコスが続々上陸している。1980年代はひき肉・チーズ・レタスが入ったものがタコスという認識だった。本場メキシコは各地域でご当地タコスがあり具材も全く違う。カリフォルニアとつながる港町バハ・カリフォルニア州。漁業が盛んで周辺海域の漁獲量はメキシコ全体の半分以上。白身魚を揚げたフィッシュタコスが主流。さらに死者の日で有名なミチョアカン州ではラードで煮込んだ豚肉をたっぷり使ったタコスなどメキシコ全土には様々なご当地タコスが。そんな本場の味が日本でも食べられるようになり、神奈川県厚木市「Alma de México」では牛肉を煮込んだスープにディップするハリスコ州発祥のタコスが食べられる。濃厚スープがしみた生地を楽しむ。メキシコでのタコス店は10万軒以上。日本のおにぎり的存在。
マツコの知らないタコスの世界。約6000年前にメキシコで誕生したタコスが今、グルテンフリー生地に野菜もたっぷりでヘルシーと大注目。若い女性の間でタコパが大バズり。タコスが2026年のトレンドグルメに。年間2000個食べまくるSARASAさんが本場メキシコの味が楽しめる超個性的なサルサの名店を一挙紹介。さらに日本で独自に進化を遂げた沖縄タコスが登場。
タコスは生地のトルティーヤ、豚肉や野菜などの具材、そこにかけるソース・サルサの3つの要素で構成されるが、SARASAさんが思うタコス最大の魅力がサルサ。例えば醤油やとんかつソースなどほとんどの調味料は味の定義が決まっている。サルサには味の決まりがなく自由な発想でどんな具材をどう使ってもOK。ニンニクも生・焼く・揚げなど店ごとに違う。
小伝馬町駅から徒歩5分の場所にある、2022年にオープンした「オルラカビーナ」。本場メキシコ同様にトウモロコシ粉で作る、自家製トルティーヤを使ったタコスが大人気。フィッシュバハは、大ぶりのハマチをフルーティーなクラフトビールを衣に混ぜ、高温の油でサクサクに揚げて、フレッシュトマトやパクチーを乗せてライム絞れば完成。フェイクワカモレでより個性的に仕上げる。オリジナルポイントはズッキーニを使用し今までにない爽やかさを実現している。
広島にある「Comer Mucho」、メキシコ大使館で開催されたタコスグランプリで3位になったお店。10種類のタコスを提供、中でも人気なのがスパイシーな牛肉をカリッと焼いてのせた「スアデロ」。
高知の「MASACASA TACOS」は、日曜市に出店している。朝6時すぎのオープンから多くのお客さんが訪れる大人気店。美味しいサルサを作るためにハラペーニョなどを栽培しているそう。四万十鶏とさつまいもを使ったタコスがいただける。
広島の「アカプルコ」、牛カルビや牛タンのタコスが人気のお店。店主は広島を拠点に活動するプロレスラー。おすすめはピリ辛のトマトソースで煮込んだチキンとフレッシュトマトを乗せたタコス「チキン」。スタジオで実際に作ってくれた。
年間2000個食べ歩くSARASAさんが、最も個性が爆発しているというアカプルコのタコス。その最大の特徴が個性的なサルサ作り。炎を上げながらトマトを焼くことで香ばしさと旨みがUP。そのトマトと一緒に煮詰めた唐辛子、ニンニクなどとミキサーにかければ完成。
タコスは大きく分けて2系統。本場メキシコのトウモロコシ粉を使った柔らかい生地のタコスと小麦粉の生地やパリパリ食感が特徴のアメリカ系タコス。しかし実はそのどちらにも属さない独自進化を遂げたタコスが日本に。それが沖縄タコス。最大の魅力はトウモロコシ粉と小麦粉をミックスさせたトルティーヤ。挙げ焼きが織りなすサクふわ食感が特徴。
SARASAさんおすすめの沖縄タコス店。まずは国際通りから車で6分、1953年創業のジャッキーステーキハウス。1日中常に満席の超人気店。看板メニューの「テンダーロインステーキ(250g)」に匹敵する人気を誇るのが、「タコス(5p)」。生地は注文が入ってから190℃の油でじっくり揚げ焼き。そんなサクふわ生地に合わせるのが、ステーキ肉を使った牛肉100%のタコミート。
沖縄タコス店、続いては日本最古のショッピングセンター「プラザハウス」に店を構える創業41年の「セニョールターコ」。こちらのタコスは手作りトルティーヤ生地を鉄板で焼いてから揚げ焼き。外はサクサク中はもちもちの食感が特徴。
近年東京にも沖縄タコスが次々進出。「Tacos Guild 駒沢」ではサクふわ食感の生地にスパイシーなタコミートを合わせた沖縄の味が楽しめる。
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SARASAさんおすすめ!サクふわ食感がたまらない沖縄タコス。沖縄・北谷町で地元民に愛されているのが1977年創業「メキシコ」。メニューはタコスとタコライスの2種類。「タコス(4p)」880円の生地の特徴は注文後に超高温で揚げ焼きすること。スタジオでマツコさんが試食、「生地だけで食える」などとコメントした。
上野凌さんが伝えたいことは「年間1500件近くの水難事故が起きているのに…ライフセーバーが足りていません!」。20年間の事故発生件数の推移をみると、交通事故は約69%減少しているが水難事故はほぼ横ばい。日本の海水浴場943か所の中でライフセーバー常設はわずか205か所。ライフセービングの資格を持たない監視員が救助に向回水難事故に遭うケースも。
ライフセーバーのイメージといえば…日焼けした肌に鍛えた身体。ビーチではモテモテ。さらに「ただ座っているだけで楽そう」「泳げれば誰でもできそう」「何もせずに座って女の子見てるだけでしょ?」」などの話もあったりするが、実態はかけ離れている。人命救助のため努力を重ねるライフセーバー。メディアでライフセーバーの現状を伝えたいとやってきたのが、15歳からライフセーバーとして活動し、日本代表キャプテンとして世界選手権で優勝。現在、サラリーマンと二足の草鞋、400人以上が所属する日本最大級のクラブで活動する上野凌さん。そんな上野さんが今夜、「この夏絶対知っておいてほしい!危険な海の見分け方」から「溺れた人の命を守る緊急救護方法」までご紹介。さらにライフセーバースポーツ全国大会に密着。
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