- 出演者
- 本並健治 馬場裕之(ロバート) 川島明(麒麟) 赤荻歩 丸山桂里奈 田村真子 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 高柳光希 中嶋優月(櫻坂46) 山本浩司(タイムマシーン3号) 関太(タイムマシーン3号) 松井ケムリ(令和ロマン) 高比良くるま(令和ロマン)
オープニング映像。
オープニングの挨拶。ゲストは令和ロマンとタイムマシーン3号。高比良くるまはたくさん呼んでいただけるのは嬉しいが私服のレパートリーがなくなってくると話した。関太はきのう白髪染めしたと話した。
きょう11月27日はブルース・リーの誕生日。そこで、本日のテーマは「考えるより感じたいもの。
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- ブルース・リー
田辺の考えるより感じたいものはおそばの甲賀の「ウニそば」。ミシュランガイド2023 ビブグルマンにも掲載される人気店。そこで、本日は店主の甲賀宏さんがスタジオに登場し「ウニそば」を生クッキングした。埼玉県入間産の新そばは粘りと歯応えが抜群。ウニは甘みが強くとろける食感が特徴のバフンウニを使用していて、ごま油本来の旨味とスッキリとした後味が特徴の太白ごま油をかける。最初はウニにわさびをつけて食べるのがおすすめ。試食した田辺は「甘い。生臭みが一切なくて口に入れた瞬間甘みが広がって。これ何かを成し遂げた人しか食べちゃいけないよ」などと話した。
令和ロマン松井の「考えるより感じたいもの」はロウリーズ・ザ・プライムリブの超巨大ローストビーフ。プライムリブ300g 1万円。柔らかくて赤身の旨みが感じられるブラックアンガス牛のリブロース。スタジオで出演者たちが試食。
丸山桂里奈が「考えるより感じたいもの」は與那嶺茂人の日本一痛い足つぼマッサージ。中嶋優月 が体験した。
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- 足つぼ日本一新橋店
今回のテーマは考えるより感じたいもの。絶対に「痛い」と言わない本並健治が、日本一痛い足つぼマッサージ師の與那嶺のマッサージを受ける。開始早々、本並健治は悶絶し、17秒でKOとなった。本並健治は「足の裏なくなった」とコメント。
ロバート馬場は、みんなの頭に浮かぶ言葉を感じて答えを一致させる「想像と言葉」というゲーム。このあと実際にゲームで遊ぶ。
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- 想像と言葉
川島チームと馬場チームに分かれて想像ゲーム「想像と言葉」で対決した。3つのお代から連想する言葉がチームメイトと一致すればポイント獲得となり、お題と同じ文字や言葉を使用することはできない。ポイントが少なかったチームには超苦いラッピー茶を飲んでもらう。最初川島チームはお題「少年」「ふたり」「数」で、一致する言葉はなく0ポイントだった。後攻の馬場チームはお題「ドキドキ」「本気」「指」で、、一致する言葉はなく0ポイントだった。二巡目川島チームはお題「道」「箱」「学校」で、一致する言葉はなく0ポイントだった。後攻馬場チームはお題「星」「くるくる」「逆転」で、一致する言葉はなく0ポイントだった。結果は両チーム引き分けで、全員で超苦いラッピー茶を飲んだ。
本並健治が考えるより感じたいものとしてびっくりチキン気配斬り鬼ごっこを紹介。SNSではやっている遊びでルールは目隠しした鬼に切られないように気配を消して逃げるゲーム。
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- びっくりチキン気配斬り鬼ごっこ本並健治
びっくりチキン気配斬り鬼ごっこに挑戦。くじで鬼を決める。山本が鬼となった。制限時間2分で鬼に切られた人はビリビリとなる。鬼は全員切ればければビリビリとなる。3人アウトとなり、もう1人切られたが、時間切れ。切られた4人と鬼の山本はビリビリとなった。
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横浜高島屋の地下1階にはベーカリースクエアがある。東京と神奈川の人気パン屋が一堂に集結しており、500種類以上のパンが味わえる。まず、パン屋に入ったら空気を吸い込む儀式を行う。
まず、田辺さんが気になっていた店へ。食べログ評価が神奈川ナンバーワンだという木南さんもパン部で行っていて木南晴夏も行きつけのパン屋だという。その名はブラフベーカリー。ニューヨークスタイルのパン屋。1日400本売れるというミルクスティックや本店では予約をしないと買えないブラフブレッドなど70種類がある。まずはトレーを持たずに視察。その上でよりすぐりの1品を選ぶことに。結局ブラフベーカリーでは計7品を購入。
マイ・セカンド・アオハルの番組宣伝。
ぼる塾最新デパ地下パン部横浜高島屋のベーカリースクエアでジュウニブンベーカリーを紹介。三軒茶屋に本店を構え田辺さんおすすめの365日のシェフが手掛ける店となっている。自家製カレーを包んで揚げずに焼き上げたジュウニブンカレーパンや横浜高島屋限定の沖縄県産黒糖を使用した黒船など素材にこだわった30種以上のパンが並ぶ。一番人気の風船パンは通常よりも水分量が多くもちもちとなっている。あんりさんはジュウニブン 食パン、田辺さんは風船パンなど5品を購入した。
横浜高島屋のベーカリースクエアで絶品パン探しではボン ヴィボンを紹介。横浜青葉台に本店がありオーナーの児玉圭介シェフはパンのワールドカップで日本一なり世界大会にも出場した。1日3000個売れたこともあるという人気No.1生クリームあんぱんや横浜高島屋限定のキャラメルカスタードコロネなど30種類集結している。日本一になったクロワッサンやバゲットなどもあったが生クリームあんぱんなど計8品を購入した。
横浜髙島屋・横浜髙島屋にあるパン屋「シゲルキッチン」はハンバーガーやサンドイッチなどが人気で、浅草の老舗焼鳥店の柳ばし 鳥茂がプロデュースしているパン屋として知られている。鳥茂の人気メニューのつくねを挟んだサンドイッチや秘伝のタレで焼いた鶏もも肉を挟んだハンバーガーなどが楽しめる。一番人気は横浜高島屋店限定の「シンパプリカ タレ」となっている。
代々木の大人気カフェ FAROが手掛けるサンドイッチ店では千葉・銚子産のサバとオリーブを合わせたサンドイッチ「サバオリーブ」が一番人気となっている。
横浜高島屋のベーカリースクエアで計30品購入した一行。いよいよ試食タイム。まずブラフベーカリーの木南晴夏イチオシのキャロットケーキを食べる。生地は柔らかめで蒸しパンのようなふんわり感だという。くるみがアクセントになっているという。あんりはブラフブレッドを試食。ふわっふわだという。ミルクスティックは噛んだ先にミルクの甘さがやってくるという。マラサダ シュガーはちょうどいい具合に砂糖がまぶしてあるとのこと。