2024年10月24日放送 3:10 - 4:10 フジテレビ

リモートシェフ
中華料理vsイタリアン クッカー:りんごちゃん MC:吉澤閑也

出演者
内田嶺衣奈 吉澤閑也(Travis Japan) りんごちゃん りんごちゃん 
(オープニング)
今回は…

今回はトーナメント形式で戦う第2弾。今回戦うのはエスサワダの澤田州平とコンヴィーヴィオの辻大輔。そしてクッカーはりんごちゃん。実家が中華レストランだという。先行は澤田に決定した。シェフはモニタールームでスタンバイ。クッカーに指示をし、思い通りの料理を作ってもらう。使う食材は一般のスーパーで手に入るものを使い4人前を5000以内で用意。制限時間は30分。1分間だけシェフが直接手伝える。そして今回澤田シェフが使う食材がオープン。中華でおなじみの食材が並ぶが麻婆カレーとクレソンとトマトのスープを作る。

キーワード
クレソンコンヴィーヴィオトマトニラライム中国菜 エスサワダ豚ひき肉長ネギ順風鶏ひき肉
リモートシェフ
麻婆カレークレソンとトマトのスープ

澤田はまず鍋に水をいれるようりんごちゃんに指示。スープの材料に、トマト一個から150g分カット。さらにひき肉をトマトの入れた鍋にいれていく。鍋に水を入れて塩を加え日にかけていく。豆腐は1センチ角のさいの目切にしたらみ水と塩をいれた鍋へ。長ネギを6カットし0gいれ、混ぜていく。ニラはざく切りに、クレソンは半分にカットしたらボールに入れ水にさらしておく。白菜のキムチを取り分けたらバットにいれる。そして牛脂とラードを20gずつ入れて計量。他にも調味料を計量。残り6分、牛脂とラード、シロネギをいれ豚ひき肉を炒める。

キーワード
クレソントマトニラライム豚ひき肉長ネギ順風鶏ひき肉

ここで澤田がキッチンへ。シェフは1分間だけキッチンに入れるが味見はできない。澤田はイッチンに入ると鍋のフライパンのひき肉や鍋のものを処理。ここでシェフタイムが終了。その後調理を続けていたりんごちゃんだったがここでタイムアップ。10秒につき0.1減点となる。水溶き片栗粉はゆっくり回し、とろみがつくまで混ぜ続ける。そうして野菜を盛り付けライムを絞り香りつけ。こうして麻婆カレークレソンとトマトのスープが完成した。

キーワード
ライム

麻婆カレークレソンとトマトのスープが完成。味の感想に大木は食べ進むにつれ元気がでてくると答えた。牛脂を使っているので旨味や深みがでていて、バランスが良いと答えた。和田は痺辛で、麻婆とカレー感のバランスがこの料理のポイントだったと答えた。

トマトとスイカのガスパッチョ/冷静とうもろこしのカッペリーニ/カルトッチョ

辻大輔が用意した食材が披露された。そして今回作るのはトマトとスイカのガスパッチョ、冷静とうもろこしのカッペリーニ、カルトッチョとなった。 

キーワード
さわらとうもろこしオレンジズッキーニトマトバジルミニトマト

辻大輔まず指示したのはさわらを焼いていく工程。まず塩をふり、バジルシードを水に浸しておく。ズッキーニを4スライスし、4枚にしていく。さらにミニトマトを4子個半分にカット。オレンジは薄く2枚にしたら、4等分にカットしておく。次にホタテを切っていく。細かな切り者を終えたらガスパッチョの準備。トマトをカットしヘタを三角に。ざく切りにしていく。横にしてカットし、小さいボールを使い、調味料を計量した、オリーブオイルを入れてトマトの入ったカップに計量した調味料をいれたらスイカジュースもはかりいれる。クッキングシートを用意し、それを広げ魚の身にあさりをのせてオレンジやトマトを乗せてタイムを飾る。

キーワード
さわらとうもろこしオレンジズッキーニトマトバジルミニトマト

二品目のパスタへ。とうもろこしをミキサーで撹拌する。パスタを茹でるなどの工程を済ませた。ここでシェフタイム。とうもろこしにバーナーを帰るなどの工程をした。その後りんごちゃんはパスタにコーンをのせるなどした。残り1分となったが盛り付けが終わらず。最後にカルトッチョが出来上がりここで終了。

辻大輔が作ったのはトマトとスイカのカルパッチョと冷静とうもろこしのカッペリーニ、カルトッチョ。りんごちゃんは美味しいと答え老若男女誰でも好きになる味だと答えた。

結果発表

勝利したのは辻となった。

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