- 出演者
- 高島彩 恵俊彰 朝日奈央 中川翔子 長谷川雅紀(錦鯉) 潮田玲子 渡辺隆(錦鯉) 村山輝星
たつき諒「私が見た未来」には東日本大震災を予知していたとされる漫画家・たつき諒が見た予知夢が掲載されており「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と書かれている。またネイティブアメリカン・ホピ族は古来から様々な事象を予言してきたと言われ、2025年に青い星が落ちてくると予言している。
2030年、AIに人類は支配されるという都市伝説を紹介。国立情報学研究所・古井教授は人類が作り出したAIは暴走する可能性は低いと話す。しかしAIを悪用する人が出てくる可能性があるのは問題だと指摘した。
人間は音によって操られているという都市伝説を紹介。19世紀後半、平均律が普及し近代音楽の基礎となった。世界に不協和音を生んだ人物は、ナチスのヨーゼフ・ゲッベルスが関わっていたという説がある。日本音響研究所・鈴木所長は、緊急地震速報はあえて不協和音を使って不安をあおることで音によって行動を操られていると言えると話す。また他にも気付かないうちに音の影響を受けているという。2009年、足立区では深夜の公園にたむろする若者をモスキート音で撃退するなど、人を操る音は生活に利用されている。さらに反町隆史「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」で赤ちゃんが泣き止む現象は、周波数の変化が激しいことなどが赤ちゃんにとって刺激になるという。
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トイレに行こうと立ち上がった乗客を犯人が刺したが、CA水原は毅然とした態度で犯人に対峙し364人の命を1人で守り抜くと心に誓っていた。事件発生12時間後、村山富市首相は北海道警に最終決定を一任。後にSATと呼ばれる警視庁の特殊部隊がドアを開錠し北海道警が突入することが決まった。
当時の強行突入作戦について、北海道警察突入班・川尻さんはSATと北海道警で挟み打ちし所有時間の目安は10秒以内だったと話す。命がかかっているため突入捜査員は希望者のみだった。北海道警の精鋭たちが殉職覚悟の突入を覚悟した。
函館ハイジャック事件発生から15時間が経過。乗客たちは限界を迎えていた。子どもたちを連れた家族やラジオのニュースを聞いているものがいた。日本初の強行突入がはじまる。警視庁の特殊部隊が午前3時、はしごの組み立てを始める。特殊部隊はドア開閉の作業に着手し突入した。2つのチームで犯人を挟みうちにする。突入から犯人確保までは9秒。サリンはただの水で、プラスチック爆弾は粘土でつくった偽物、犯人はドライバー1本で乗客乗員を制圧していた。
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函館ハイジャック事件で現行犯逮捕されたのはオウム真理教とは無関係の50代の会社員だった。田原氏によると、この事件以降、警察の捜査が変わったという。強行突入して強行突入が当たり前になったという。
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