- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 長嶋一茂 山内健司(かまいたち)
横浜中華街は話題のスポットになっている。年間来訪者数2000万人超え。最後には一茂さんのおすすめの店に行く。来年100年となる店でフカヒレまんをいただく。1859年に横浜開港。横浜中華街が誕生した。公生和は創業99年。中華街ではじめてフカヒレまんを売り出した。
占いの聖地と呼ばれる横浜中華街。週末には行列ができるとのこと。宝占館には映える占い師がいる。お絵かき手相占いだという。10年前、一茂宅のガレージのシャッターに落書きされた事件があった。左手は過去、右手は未来を占う。一茂さんの生命線は長い。二重の生命線を持っているとのこと。モテ線はモテたち人気者になれる脂質や運気があるとのこと。山内さんもみてもらう。ますかけ線は、感情線と知能線が一緒になっている。信長や家康の手相だとのこと。運命線が上がっているという。50歳からあとに運気が上がるという。
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台湾ドーナツ oh!!を訪れた。台湾ドーナツ(プレーン)を注文した。材料はマラサダと似ている。華正樓は会長が王貞治氏と友達で球場に肉まんを差し入れていたとのこと。華正樓 で肉まんを購入した。
横浜中華街で人気の動物カフェ「HARRY」へ。3人はハリネズミのだっこやおやつに挑戦した。ハリネズミはモグラの仲間。仲良くなればハリネズミのお迎えもできる。値段は33000円から。他にもSNSで話題になっているのが世界最小のキツネ、フェネック。イヌ科なのである程度のことは覚えるという。ケビンくんが芸を披露した。
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横浜中華街で動物カフェを満喫する3人。二本足で立って周囲を警戒する姿がかわいいミーアキャット。人懐こく、座るとすぐ膝に乗ってくるという。入場料は45分で2090円。
長嶋家行きつけの北京飯店は、1955年の創業以来北京・宮廷料理の伝統を守っていて北京ダックが有名。北京ダック・エビチリ・フカヒレの姿煮などを注文した。紹興酒は13200円。
一茂が必ず頼むというえびのチリソースは、お客さんの7割が注文するという北京飯店の人気メニュー。濱家隆一はエビがプリプリなどとコメントした。北京ダックは、北京飯店では3キロ以上の大きなダックを使って皮に水飴を塗って3日間干すことで皮をパリパリに仕上げる。山内健司は、恐ろしいほどうまいなどとコメントした。フカヒレの姿煮は、肉厚で柔らかくなめらかなヨシキリザメのフカヒレを使っている。長嶋一茂は、花巻をフカヒレスープにつけて食べるのがおいしいなどとコメントした。
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長嶋家行きつけの北京飯店にやってきた。一茂さんのマネージャーの柿沼さんも北京ダックをいただいた。
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