- 出演者
- 蛍原徹 きゃりーぱみゅぱみゅ 伊集院光 井上咲楽
周辺に火の気はなかったが女性の背中から炎が出た映像。エッセンシャルオイルが布に染み込み温度が高まり、布を一瞬広げた瞬間に多くの酸素が触れて燃えたと考えられる。服などについた場合は乾燥機は使わずに2~3回洗うと良い。
主人にだけ反応するアサガオを紹介。一部の植物には仲間を認識する能力があり特定の対象に反応する可能性がある。
氷の塊の上で釣りをしている男性の映像。男性は撮影者に助けられた。
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- 川村伸司
夜空でウネウネ動く青い光を紹介。
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- アリゾナ州(アメリカ)ピクスタ
夜空でウネウネ動く青い光は電飾カイト。電飾カイトが風で揺れる姿が伸び縮みする光に見えたという。
バーの従業員が持っていたボトルが飛んだ映像。従業員は何か凍りつくような冷気を感じたという。
防犯カメラに映った半透明人間を紹介。家を歩き回っていた。
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- Amazon Ring
防犯カメラに映った奇妙な生き物を紹介。様々な憶測が飛び交ったが詳細は不明という。
魔女の展覧会で蝋人形が動いた映像。蝋人形はマリア・サビーナ、メキシコでは有名な実在した呪術師という。
橋の先には神社の本殿があり、神宿る島として400年以上崇拝されている。人が立ち入るのは畏れ多いと橋に穴を開けて渡れないようにしている。1年間で2日間だけ橋を渡り本殿を拝め、臨時の駅に電車が止まる。
下関市の名物はふぐ。ふぐ漁獲量は4位で1位は北海道。ある女性が伊藤博文に仕掛けた命懸けのおもてなしが関係していた。ふぐの旬は11月~2月、水揚げがある日は競りが行われる。袋競りは南風泊市場だけで、入札価格が見えないことで高値がつきやすい。
安土桃山時代、すでにふぐは食べられていた。しかし毒の存在が分かっておらず、大勢の兵士が亡くなった。ふぐ食禁止は江戸時代以降も継続し、明治時代はふぐを食べたら罰則を受けることもあった。割烹旅館春帆楼は創業140年以上の歴史を誇る。明治20年、伊藤博文が突然訪問。女将は生け簀に置いてあったふぐを出すことを決めた。山口県では禁制の時代にも庶民の間ではふぐを口にする者がいたとされる。伊藤博文の働きかけにより、明治21年山口県のみでふぐ食が解禁。ふぐ解禁の地となった下関市には全国の料理人が修行に訪れる。
千葉県館山市の海岸にある四角い穴を調査する。
千葉県館山市の海岸にある四角い穴を調査する。穴はイセエビ漁の穴。タネエビを入れ、夜になると鳴く。イセエビは音に誘われ集まる習性があり、古くから続いていた漁法という。約20年前に磯に穴を開ける行為に反対の声があがり海岸の穴は使われなくなった。