- 出演者
- 所ジョージ ビートたけし 岩田絵里奈 山田杏奈 濱口優(よゐこ) 梅沢富美男 中西茂樹(なすなかにし) 櫻井翔 やす子 松村沙友理 山田杏奈
「花火で腹に書いてある的を狙うも、的を書かれた男性が逃げてしまった。そのと花火が大爆発」などハラハラドキドキ映像を紹介。
中西茂樹と濱口優がドッキリを仕掛けられた。
2019年12月31日、オーストラリア・ナウラで山火事が発生。4人の消防士が消防車に乗り込み出動。突風が吹き、消防車は火に囲まれてしまった。車内の空気がなくなってきたため、4人は歩いて脱出することにした。15分ほど歩き続けた時に偶然通りかかった消防車が現れ、全員救出された。
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- ナウラ(オーストラリア)
2018年1月9日、アメリカ・モンテシト。この日は夕方から大雨の予報が出ていた。マルコは年老いた両親と暮らしていたので、丸1日かけ土のうを3段も積んだ。鉄砲水が押し寄せ、土砂が家の中まで入ってきた。裏口のドアを開けると家中の土砂が一気に外に流れ、危機一髪のところで難を免れた。
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- モンテシト(アメリカ)
エリザベスさんらは数年前にフィリピン・タール湖の島に引っ越してきて火山の山頂近くに店を出し観光客相手に食堂とツアーガイドをしていた。2020年1月12日。タール湖の火山島が噴火した。
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- タール湖マニラ(フィリピン)
火山島の山頂付近で商売をしていたエリザベス一家。すると突然火山が大噴火。エリザベス一家はボートで島を脱出。20分かけ無事、避難することができた。
2011年4月22日、アメリカ・セントルイスにあるランバート国際空港では嵐の影響で全ての便が遅延。乗客たちはフライトが再会するのを待つしかなかった。突然、暴風雨となり、空港之ガラスが割れ、あらゆるものが吹き飛ばされた。その正体は巨大竜巻だった。奇跡的に数人の軽症者ですんだ。
松村沙友理は「いろんな災害の前って音がすごい怖いなと思った」などと話した。
アンバサダーブリッジ国境検問所に、道を間違えたトラックがやって来た。運転手はあせっていたので税関職員はトラックをチェックした。
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- アンバサダーブリッジ国境検問所
アンバサダーブリッジ国境検問所に、道を間違えたトラックがやって来た。運転手はあせっていたので税関職員はトラックをチェックした。するとマットレスの下から弾の入ったピストルが出てきた。ポケットを調べるとガラスパイプと白い粉が出てきた。分析すると覚せい剤ということが判明。運転手は逮捕された。
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- アンバサダーブリッジ国境検問所
シカゴ・オヘア国際空港ではインドからやって来た女性が荷物検査を受けていた。高級ブランドのTシャツがたくさん出てきた。安っぽいビニール袋に入っていたので聞いてみると、女性は、工場で息子のために偽物を作ったという。工場に連絡すると本当に息子のプレゼントの分だけ作っていることが発覚。それでも決まりなんで、Tシャツは処分されアメリカに入国することが出来た。
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- グッチシカゴ・オヘア国際空港シャネル
ジョン・F・ケネディ国際空港にはひっきりなしに怪しい郵便物が到着する。長細いケースを調べるとギターだということが発覚。開封しどこのブランドかチェック。調べたところギブソンの偽のギターと判明し押収された。
デトロイトメトロポリタン空港では、ガーナからやってきた男性が不報就労を疑われていた。男性はとてもビクビクしていた。携帯を調べてみると、アメリカ滞在中に新規プロジェクトと書かれいたことは発覚。男性は会議にリモートで参加しないといけないと告白。滞在中のリモート会議でも不法労働にあたると思い、びくびくしていたことがわかった。男性は無事アメリカに入国することができた。
ピースブリッジ国境検問所ではカナダからきた女性が税関職員に止められてた。センサーが女性から放射性物質を検出。ボディーチェックしても何も見つからない。改めて計測すると放射性物質は消えていた。車を調べると極僅かな放射性物質が検出された。原因は凍結を防ぐため道路に撒く岩塩だということがわかった。女性は無事アメリカに入国できた。
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- ピースブリッジ国境検問所
ジェネラル・エドワード・ローレンス・ローガン国際空港。逮捕令状が出ている男がアメリカを無断で出国しようとしている情報が入った。税関職員はその男を発見し取り押さえた。男は大麻を所持していた。男は警察に引き渡された。
櫻井翔も1月生まれということで、誕生日ケーキが用意された。櫻井翔が食べようとした瞬間、CO2ガス をくらった。
1980年、カナダ・ブリティッシュコロンビア州の山奥でデニス・ブリーンは家族と森の中で暮らそうと自分でログハウスを作っていた。家族は妻のヴァレリーと愛犬のアビルク。アビルクは赤ちゃんの時にデニスのもとにきて、何をするにもいつも一緒だった。3年がたちログハウスも完成間近、この日、妻は街に出掛けたため、デニスはアビルクと2人だけ。天井部分の丸太を削っている最中、研磨機の刃がデニスを直撃。脚立の上から叩きつけられ意識不明に。するとアビルクがデニスの顔を舐め始めた。デニスは目を覚ましたが、フェイスシールドの破片がまぶたに刺さり脳まで達していた。近くの友人の家まで1.3km、デニスはアビルクと友人の家を目指すも、線路のところで意識を失ってしまった。
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- ブリティッシュコロンビア州(カナダ)
線路のところで意識を失ったデニス。するとアビルクは、デニスが目指していた友人宅に入り、主に大声で吠え続けた。異変を感じた友人は走り出したアビルクのあとを追いかけた。友人はデニスを発見し急いで病院へ。デニスは一命を取り止めることができた。
アメリカ・ルイビルに住むティアは脳が圧迫される稀な病気で視力がほとんどない。さらにてんかんの発作やうつ病の症状にも苦しめられていた。そんなティアのペットが、猫のサマンサと亀のシェリーだった。サマンサはサービスアニマルとして認定されている。てんかんの発作が出そうになるといち早く気づいてくれる。さらにうつ病で落ち込んだときにはティアに寄り添い癒やしてくれる。2004年、サマンサがいつもと違う声で鳴いているので、サマンサの近くに行くと、キッチンから火がでていた。サマンサは消化器の場所や、亀のシェリーの場所を教え、出口まで誘導し1人もけが人がでなかった。
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- ルイビル(アメリカ)亀猫
1952年、カナダ・アルバータ州に住むロニー・ライルは馬に乗って森の中をパトロールする森林警備隊の隊長だった。愛馬のダスティは人に懐かない気難しい馬だが、ロニーにだけは心を開いてるようだった。ある日、ロニーはパトロールに出かけるため、ダスティーを迎えにいった。しかし森の中でロニーはクマに襲われ、気を失った。
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- アルバータ州(カナダ)クマ馬