- 出演者
- 劇団ひとり 松澤亜海 澤部佑(ハライチ) 中田翔 伊集院光 屋敷裕政(ニューヨーク) ゆうちゃみ
3月29日は大谷がNPBとMLBでデビューした記念日。2018年、開幕戦から出場した大谷は初打席でメジャー初ヒット。2013年、日本でのプロ野球デビューも開幕戦。この試合でもヒットを放ち、日米どちらもデビュー戦でヒットを記録した。
大谷がメジャー1年目の4月。日本ハム時代のチームメートだったC・マーティンと談笑。その後の試合で先制タイムリーを放つ。そして大谷が四球で出塁すると、投手のC・マーティンと笑顔で挨拶。その瞬間一塁牽制で大谷は刺されアウトになった。
ノーアウト1・2塁のチャンスで大谷に打席が回るが、初のトリプルプレーを食らってしまった。しかし、その直後の打席で勝ち越しホームランを放ち雄叫びを上げた。トリプルプレーを完成させたネトを直撃すると「翔平がホームランを打ったのを見て間違いなく彼を怒らせたなと思った」と当時を振り返った。
大谷はこの日盗塁を決め50盗塁を達成。50本塁打も決めMLB初の50-50を達成。この偉業についてメジャーリーガーたちの声を紹介。A・ジャッジは「大谷の50-50は特別。彼がやっていることは今までになかった。当たり前と思ってはいけない」、A・デラクルーズは「とてつもない記録なのに涼しい顔でやっているのが彼のすごいところ」、F・タティスJr.は「異次元だ」、V・ゲレーロJr.は「誰もマネできないよ。また50-50をできるとしたら大谷しかいない」とそれぞれ話した。
大谷翔平の凄さについて中田翔は「身長があって手足も長いけどそれを使いこなせてますよね。手足が長いと自分の体でも扱いづらい。手が長いその分遠心力がかかるので138mのホームランとかああいうことが可能なんです」と話した。
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- ロサンゼルス・ドジャース大谷翔平
メジャーでは、個性的且つ印象に残る名実況が試合を彩ってきた。大谷がホームランを打つと実況は「ビッグフライ!オオタニサン!」と叫び、さん付け実況が定番になった。更に実況は進化し「オハヨウゴザイマス!ニューヨーク!」や、大谷が三振を取ると「ジャアマタネ!」など大谷の実況に日本語フレーズが飛び交うようになった。
大谷が三振を奪った後、実況は「イワテノタカラ!」と叫び出身地を用いた。続いては、この日2本目のホームランを打った後の実況では「ショウヘイ!きゅんです!」と日本の若者言葉を使った実況を披露。さらに別の試合。ホームランを打った後に「ぽかぽか」や「コノバーベキューハイイデスネ」などさまざまなフレーズが使われた。
変換ミスと思われる大失敗な日本語実況を紹介。大谷が三振を取った後、実況が「座ってください!」と言ったが、これは英語の「Sit Down(打ち取ったぞ!)」を直訳してしまったため、この場面に似つかわしくない日本語になってしまった。別の試合では、大谷が三振を取った後、実況は「どこかにいって歯を磨く」と言ったが、これは英語の「Go away And brush your teeth(顔を洗って出直してこい!)」というアメリカでは定番の捨て台詞をそのまま日本語に変換してしまったため。メジャーの実況に新たなムーブメントが起きていた。
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大谷翔平ホームランはとにかく異次元。WBC侍たちが語る大谷翔平のアンビリーバブルなホームラン。佐藤輝明は悪球を真芯で捉えるミート力を挙げた。
1700試合から選ぶ大谷翔平二度見プレーランキング第4位はエンゼルス時代ダイヤモンドバックス戦で打ったホームラン。飛距離は150.3mで2023年MLB1位。大谷翔平はドジャース時代ジャイアンツ戦で海へ飛び込む場外HRを打った。
森下翔太が目撃した大谷翔平の衝撃ホームランは2023WBC強化試合阪神戦で打ったホームランで片手&ヒザつき。また、同じ試合でバットを折られながらホームランを打った。
第3位:最強打者も漏らす 大谷のエグい奪三振ショー。大谷のピッチングで驚くべく数字が奪三振率。投手が9イニング投げた場合、平均何個の三振を奪えるかを表す数値。2022年、奪三振率11.87でリーグトップ。三振を奪う決め球について思わず呟いてしまった人が。それがM.トラウト。この試合、トラウトは現地メディアの演出でマイクをつけて試合へ。すると、トラウトが「It was nasty(エグい)」と思わず声を漏らした。日米通算1294奪三振の大谷。奪三振の決め球になった球種ランキング。第5位:カーブ 79/1294。曲がりながら落ちる変化球で球速帯は遅い球。変化量が多い為コントロールするのが難しい。第4位:スライダー 189/1294。カーブよりも速い球速帯で縦や横に鋭く変化する。縦と横のスライダーを状況によって投げ分ける。第3位:スイーパー 230/1294。語源はホウキで掃く(スイープ)ように真横に変化する事から。真横に大きく曲がり縦の変化が少ない為浮き上がって見える。2020年代になってMLBで急速に普及。大谷が多投したことでより知られる球種に。第2位:ストレート 371/1294。日本最速となる165キロを記録。B.ドノバンは「大谷のストレートは他の投手よりもリリースの位置が低い」、C.ウォーカーは「大谷は腕の位置が低いからゾーン内でボールが浮き上がってくる」と話した。第1位:スプリット 407/1294。フォークよりも球速が速く変化量は小さいとされるが、大谷のスプリットは球速を保ったままフォーク以上の変化量。J.アルトゥーベは「とにかく大谷のスプリットはすごい。僕たちは彼に対して何もできなかった」、K.シュワーバーは「球の質が高く平均以下の球種が1つもない」と話した。
大谷は投手と打者どちらが凄い?と質問。中田は「バッターの方が凄いのかなと思う」と答えた。中田は甲子園で投手だったが、プロ入団時はバッターに。怪我して断念したという。中田が現役時代に着用したネックレスは1600万円。500~600グラムあるため、ベンチに座っている時に前かがみになることもあったと明かした。
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大谷翔平の素顔を紹介。試合中の不思議な動きについて。2塁ランナーのバーンズに走れと伝えるジェスチャーを送っているもので、大谷は自己最多となる59個目の盗塁だった。バーンズは「あれはテオスカーのためにやったことだ」などと話した。テオスカー・ヘルナンデスは100打点まで王手をかけていたという。盗塁支持には仲間の記録達成を後押しする心意気が秘められていた。大谷が着ているTシャツには「MAXSTRONG」という文字のロゴが。チームを離脱したフレディ・フリーマンの息子のマックス君がギラン・バレー症候群という神経障害を起こし、歩くことは愚か呼吸すらままならない状態になってしまったという。大谷がフリーマンとその家族に贈ったメッセージだった。
大谷にとって兄同然のチームメートのフリーマン。彼の家族を襲った悲劇に大谷は試合でHRを放ち、「チームは大丈夫」というメッセージを送った。Tシャツの「MAXSTRONG」は無事退院出来たマックスくんへの御祝メッセージだった。フリーマン復帰から1週間、大谷はリハビリを続けるマックス君のため、「MAXSTRONG」Tシャツを着続けていた。マックス君は歩けるように回復した。
二度見したくなるミラクルプレーランキング4位。ことしのWBCで話題になったのが、お茶点てポーズ。大谷翔平から新しいポーズを考えてほしいとお願いされ、ピッチャーの北山が考案した。ヒットでダイヤモンドをかき混ぜ、得点が入ると、メンバー全員がお茶点てポーズ。韓国戦で、大谷は同点ホームランを放ったが、お茶点てポーズではなく、両手で落ち着かせるようなポーズをした。大谷は試合後、先制されて、ベンチが焦っていた、同点になったことで「落ち着いていこうか」という意味のポーズだったと明かした。
二度見したくなるミラクルプレーランキング3位。2013年のWBC、日本と台湾の準々決勝。負ければ終わりの場面で、フォアボールで出塁した鳥谷が盗塁を決め、井端が同点タイムリーを打って同点に追いついた奇跡の場面。井端は、この場面で、一発逆転ホームランを狙っていたという。狙っていたボールが来て、打ちに行ったが、盗塁する鳥谷が視界に入り、慌ててバットを止めたという。井端は、あれを打っていたらどうなるか、もう一回やらせてほしい、ホームランになっていたかもしれないなどと話した。鳥谷の盗塁で、我に戻って、やるべきことが定まったという。
二度見したくなるミラクルプレーランキング3位。2023年のWBC、日本とメキシコの準決勝。7回、3点をリードされ、ランナー1塁の場面。セーフとなった際どい判定に、栗山監督がリプレー検証を要求。源田のグラブがわずかにランナーに触れていたと認められ、判定はアウトになった。この超ファインプレーは、「源田の1ミリ」と言われた。源田は、当時を振り返り、あれは自分のミス、アウトと思っていたら、ランナーがスライディングしながら体を回転し避けられたため、焦って追いタッチになったなどと話した。
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2025年12月3日(18:25)
