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オープニング映像。
岩織悠紀子さんはフルーツたっぷりのパンを焼いてパン屋を営んでいる。パンは自宅の隣にある工房で悠紀子さんが全て手作りしている。夫は好信さん、身長差は30cmの夫婦という。好信さんの家はりんごをメインに、夏場はブルーベリーも作る果樹農家。果物を生かして悠紀子さんが開いたお店がもりぱん。今日の舞台は青森県八戸市、港の発展とともに栄えてきた全国屈指の水産都市。
悠紀子さんは青森県八戸市出身で、岩手県の短大で栄養学を学ぶ。20歳で岩手県で就職。八戸市で事故にあい大怪我をしリハビリの先生だったのが好信さん。27歳で結婚し、4人の子どもを育てながら家業の畑仕事を手伝ってきた。東京の製菓教室でパン作りを学んでいたが、最後の授業の前日に東日本大震災が発生。2011年8月、朝市で初めてパンを販売した。好信さんは直売所へ転職し、今年4月にもりぱんをオープンした。
被災した故郷を元気にしたいとりんご農家がパン工房を開いた。悠紀子さんは毎朝家族の朝食を準備してから工房に入る。りんごの自家製酵母液を紹介。果物それぞれの美味しさを生かすため作るパン生地は10種類以上。もりぱんはこの日も開店直後から大勢の客。売り場横にはイートインコーナーもある。道の駅なんごうでもパンは販売されている。悠紀子さんはもりぱんを開いても朝市には必ず参加している。末っ子の礼奈さんは朝市が大好きで毎週手伝ってくれる。
次女の二虹さんが夕食作りを手伝う。青森の郷土料理、せんべい汁を作った。悠紀子さんは八戸の新たなご当地グルメを目指し、南郷牛を使いハンバーガーを作ろうとしている。ソースにはりんごを使う。
悠紀子さんは地元の名産を使いびっくりさせる美味しいパンを作りたいと話した。
もりぱんの営業時間は午前11時~午後6時、定休日は日・月曜。道の駅なんごうの営業時間(11月~3月)は午前8時半~午後5時。館鼻岸壁朝市の開催日時は毎週日曜日、夜明け~午前9時頃まで。
次回予告。
