- 出演者
- 島崎和歌子 高橋茂雄(サバンナ) 加藤浩次 宇賀神メグ 中野信子
今夜のごちそう様は中野信子。脳科学の視点から人間社会に起こる現象や人物を読み解きテレビや書籍を通して脳のユニークなメカニズムを伝えている。天才集団MENSAの元会員でもある。
オープニング映像。
中野信子は教科書を読むだけで頭に入ったが、23歳くらいでその能力は落ちたという。脳科学者を志した理由は、みんなが持っているコミュニケーションの肝を自分は持っておらず自分で研究しなきゃいけないと思ったことがきっかけだと明かした。中野はおいしいがわからない人は遠ざけるようにしているという。おいしいの信号を情報が上書きされる人は自分の良い悪いを惑わされるため友情を結んだようで評判に左右されて裏切るかもしれないと話した。
中野信子が東京・麻布台「日本料理 青柳」を紹介。友達の実家のお店で、大将が誕生日のお祝いにサプライズ演出をしてくれた思い出があるという。本店は110年余りの歴史のある日本料理の名店「とくしま青柳」。ここで修行した料理人のうち4人がミシュランガイド三つ星評価を受けている。
5歳からロッキード事件を考察するなど子どもの頃から人とは違っていたという中野信子。学生時代の楽しみはBLとデーモン閣下だったという。BLは生殖を目的としない恋愛に興味があり、デーモン閣下はラジオを聴いて言語化力に驚いたとのこと。
中野信子は中村キース・ヘリング美術館で行われたアーティスト・イン・レジデンスで美術家・磯村暖さんが作ってくれた豚汁を紹介。食べると向こう側にいっちゃうとのこと。磯村さんに噂の豚汁を再現してもらった。磯村さんの豚汁の楽しみ方は豚汁の前に野菜スティックで楽しんだ後、残った野菜を具材にする。
中野信子は見たことがないものを取り入れたい気持ちが強いという。明日生きるのに役に立たないことをお金をかけてやるものの最たるものがアートだと思っていて、アートを勉強しないと脳のナゾが解けないと思ったなどと話した。人類で唯一生き残ったホモ・サピエンスの地層からだけ食べられない貝の化石が発掘されるという。美しいを知っている人たちだけが生き延びていることにそそられたと話した。
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- ホモ・サピエンス
中野信子が山口・宇部市「maison owl」を紹介。2022年開業、建築家・石上純也が設計した洞窟のようなレストラン。「赤ビーツと鮪のタルタル もなか 穂紫蘇」「トラフグ フィンガーライム キャビア」を紹介した。
中野信子がオジサンが人の意見を聞き入れない現象について解説。要因の一つは言語野が男性の方が小さいこと。男性は1日に6000~7000の言葉、女性は3倍とのこと。もう一つの要因は加齢によって眼窩前頭皮質の機能が落ちていき自分のことを外から見る視点がなくなっていくという。中野信子は衰えを止める方法は人の話を聞くことだと話した。
中野信子は刺身は海馬などの部位がわかるのが良いと話した。
人生最高レストランの次回予告
S☆1の番組宣伝。山本由伸MVPのウラに寿司!?
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- 寿司山本由伸第121回ワールドシリーズ
