- 出演者
- 児嶋一哉(アンジャッシュ) 伊沢拓司
今年2月、都内の中学受験塾で講師が待つのは生徒の合格の吉報。加熱する中学受験は本番まで10カ月であった。2月の勝者を目指す闘いはすでに始まっていた。そこで今回は独自のメソッドで挑む塾が集結。保護者の方たちが見守る中、中学受験合格へのロードマップを大公開。ビジネスパーソンたちがある1つの共通点のもと、垣根を超え円卓を囲む。
オープニング映像が流れた。
難関中学を目指す生徒が多く通っているグノーブル。激戦区吉祥寺の教室を率いるのが伊藤琢真さんである。専門は算数である。続いてはベネッセグループが仕掛ける進学館ルータス。大手塾と差別化を図り、1クラス8人の少人数授業や1対1の個別指導を行うのが特徴である。統括を任されているのが吉田努さん。続いては家庭教師を派遣するアート オブ エデュケーション。受験に比重が高い科目・算数に特化している。立ち上げたのが大手塾でも講師経験のある安浪京子さん。そして保護者の目線で話をしていただくのは娘さんを私立の難関校に合格させた教育投資ジャーナリストの戦記さん。実践的な勉強法を始め、失敗した経験なども包み隠さずブログで発信し話題になっていて特にデータ分析に強みを持っている。小学6年間のテスト結果をまとめたものではここから子どもが上位何%に入るのかを読み解き、目標の学校に届くかどうかを分析したという。
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ここからは各塾が考える合格へのロードマップ。まずは小学6年生の4月から7月で生徒の多くは塾に通う日が増え、生活リズムも変わる時期である。まずはグノーブルで毎日の学習と頻繁な確認テストの積み重ねで基礎を徹底的に吸収することが大事だという。伊藤琢真さんは「テクニックよりも“基本”を身につけさせる」「量を追わずできることを確実に」などと話した。続いて進学館ルータスの吉田さんは4月から7月はいたってシンプルで日々の塾の授業を大切にとのこと。ここで「毎日10分の計算問題 解くのに最適な時間帯は?」のクイズ。
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「毎日10分の計算問題 解くのに最適な時間帯は?」のクイズ。正解は「朝(起床時)」であった。吉田努さんは「小さなことからコツコツと」などと話し、安浪京子さんは「その子の“最善”を見つけることが大事」などと話していった。アートオブエデュケーションの安浪京子さんは4月から7月は「とにかく基礎固め!!!」とのこと。多くの家庭をカウンセリングして見えてきた保護者と子どものモチベーションを示したグラフでは6月になるとヤル気が底辺となっていた。一方、長女の受験を共に戦った戦記さんはこの時期保護者の心得として「期待値を上げすぎない」ことが大事だという。さらに意識すべきは我が子へのマネジメントで「トライアンドエラーの結果 はまったやり方に注力」だと話した。
「円卓コンフィデンシャル」の次回予告をした。
