- 出演者
- 薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ 磯村勇斗 澤穂希
オープニング映像。
今月は、「10月の京王電鉄シリーズ」。10月4日は、千歳烏山駅を特集した。10月11日は、百草園駅を特集した。今回は、番組30周年記念の特別版であり、15分拡大スペシャル。東京都・調布市の調布駅を特集する。調布市は今年、市政70周年。この番組も30周年。そこで、この番組の史上初の公開収録を行う。番組レギュラー陣の井ノ原快彦、中原みなみ、ゲストの澤穂希、磯村勇斗も参加する。まず調布市の市民たちが、街頭インタビューで調布市の魅力を語った。また、京王線の調布駅の周辺の地図が紹介された。
調布 BEST20の20位は、調布駅。調布駅までは新宿駅から特急で4駅。調布市には京王線の駅が9駅もあるのでとても便利。野川を渡ると電車は地下にいき、国領と布田を通過すると間もなく調布駅。電車を降りると同じホームで相模原線に乗り換えられる。相模原線はリニアの駅が開業予定の橋本駅に向かう路線。京王線屈指のターミナル駅にかつて番組が出没したときは、シンプルな外観だったが2012年に地下化された。かつて京王線と相模原線は平面交差で複雑に絡み合っていた。しかも周辺に踏切が18か所。そこで2004年に連続立体交差事業がスタートした。地上の線路がなくなり、線路跡地には様々な施設が誕生。
調布 BEST20の19位は、線路跡地が憩いの場。2017年に開業したトリエ京王調布は3つの棟があるショッピングセンター。トリエ京王調布C館に行ってみると建物の横には広いスペースが。かつて京王線の線路だった場所が新てつみちという名の寛げる空間に生まれ変わった。相模原線の線路も900mほど地下化。その線路跡地に作られたのが鉄道敷地公園(通称タコ公園)。かつては駅の南口にあったが、再開発のため2016年に閉園した。市の主催で閉園日に約2000人が参加したタコのお別れ会を開催。復活を望む声に答え、二代目のタコの遊具が完成した。
調布 BEST20の18位は、フキアージュ。かつて駅前にあった洋菓子店「サロン・ド・テ・スリジェ」。2017年に閉店し市民は落胆。しかし、4年前にできたフキアージュがスリジェに変わる名店として期待されている。オーナーシェフの畠山和也さんは、練馬区・小竹向原の人気店・クリオロなどで修行したあと、調布しないで自分の店を2軒オープン。売り上げの7割が焼き菓子。フィナンシェはしっとりして香りも格別と評判。シェフのスペシャリテはカヌレ。自慢の品の名前は「夜明けのカヌレ」。シェフはある日完成したのが夜明けだったのでと説明していた。
調布 BEST20の17位は、大衆酒場。調布百店街は昭和な雰囲気漂う小さな飲食店街。鳥勝の名物は、1日10本限定のつくね。ねぎまは持ち手が短く、店主の佐々木和人さんは、親指と人差し指の指紋がない、指紋認証出来ないと話していた。昭和43年創業のおたいの二代目・小山進さんについて調布の高倉健って呼ばれているとお客さんが話していた。調布の街には渋くていい酒場が残っている。
調布 BEST20の16位は、ゲゲゲがいっぱい。2019年に完成した鬼太郎ひろば。遊具となった妖怪たちが子どもたちと遊んでいる。ゲゲゲの鬼太郎 作者の水木しげるは50年以上調布に住んでいたため街中に妖怪がいる。天神通り商店街の布多天神社の裏は鬼太郎たちが住む森と呼ばれる場所。かつて深大寺の参道にあった鬼太郎茶屋も去年この通りに移転した。水木作品に関するグッズが300種類以上。調布限定の品もたくさんあり、ファン垂涎のスポットになっている。毎年11月の末にはゲゲゲ忌と言うイベントを開催。
調布市文化会館 たづくりで公開収録。府中市出身の澤穂希は、高校行くときも練習行くときも府中から調布で一回降りてから相模原線で行っていたという。磯村勇斗は沼津市出身だが21歳の時に調布に住んでいた、深大寺が好きで深大寺そばを食べて、深大寺天然温泉に入って帰るのがルーティーンだったという。峰竜太は、調布は石原プロなので縁があるといい、やらかしちゃった時に事務所の2階で記者会見をしたという。薬丸裕英は、アイドル時代は調布市グリーンホールで公開録画が結構あったといい、女性アイドルの親衛隊からの目の敵にされていた、舞台に出るたびにブーイング、帰るときも待ち伏せされてと明かしていた。
調布 BEST20の15位は、ディオ・ダンジョウ。2000年代にスペインバルブームを牽引した恵比寿のティオ・ダンジョウが2015年、シェフの地元調布に凱旋。オーナーの壇上桂太さんが調布に戻って感じたことは「地元に根付いたお客さんと近い商売ができる」「中学がどこか聞かれます 恵比寿で中学聞かれたことない」と明かしていた。店の名物は農家さんに特注したマッシュルームの鉄板焼き。
調布 BEST20の14位は、えの木駐車場。甲州街道を歩いているとクセの強い看板を発見。パルコの前でも同じおじさんの看板を発見。公開収録の会場に来ていた井上さんが看板のモデル。駐車場を経営しているという。えの木駐車場の社長がド派手な顔の広告を作ったきっかけは「コロナ禍で飲食店応援キャンペーンを始めた 無料の駐車券を配った」という。井上さんは手数料などを一切貰わず、30軒の参加店に配布していて、このキャンペーンは今も継続中。
調布 BEST20の13位は、かれんど。玉子を被せたライスにインド風のキーマカレーをかけたオムスタイルが一番人気。足立区から来店した女性は、普通のカレー屋さんでは食べられない奥深い味、キーマカレー界隈では一番だと思う、と話していた。もう一つの人気メニューは、カリーうどん。サービスのご飯を残ったカレーに加えれば最高のシメが完成する。
調布 BEST20の12位は、調布市グリーンホール。毎年6月に開催される調布国際音楽祭。オランダ生、調布育ちの鈴木優人さんがプロデューサーを務める。
調布 BEST20の11位が田園調布と勘違い。調布市民が地方でよく言われるのが田園調布との間違い。約17km離れている調布と田園調布。全国的には田園調布のほうが知名度が高いよう。調布町が誕生したのが明治22年。奈良時代の税制・租庸調が由来とされている。租庸調で布を納めていたため調布となったよう。田園調布駅周辺が調布村となったのも明治22年。しかし駅が開業したのは調布市の方が10年早い。府中市民から見た調布はどうかと聞かれた澤穂希は、別にライバルとかではない、と回答していた。
調布 BEST20の10位は、電気通信大学。その始まりは1912年のタイタニック号沈没を機に、無線通信の重要性の高まりを受けて設立された無線通信士を育成するための養成所。その歴史を感じられるのがUECコミュニケーションミュージアム。様々な時代の通信機を無料で体験できる。
アド街百景 ~30周年メモリアルブック~の告知。
調布 BEST20の9位は、たけちゃんにぼしらーめん。1990年代後半に一世を風靡した煮干しラーメン。深大寺の近くにパイオニア的な人気店があったが、現在は調布駅東口に移転。3種類の煮干しの出しに豚骨スープを合わせるダブルスープが特徴。らぁ麺は自家製のストレート麺が相性バッチリ。アド街は21年まえ、たけちゃんという店名の由来を店の親子に聞いていた。当時中学3年生だった武人さんは、現在2代目に。会場にきているといい、井ノ原が探しに行った。会場に来ていた坂本武人さんは、薬丸裕英がたけちゃんラーメンに来ていたことにびっくりした様子を見せていた。
調布 BEST20の8位は、もつ焼き処 い志井。駅周辺になんと3店舗。本店は昭和50年に調布にオープン。熟練の技で最高の状態に火入れ。串盛り合わせ 5本は1650円。一番人気はればねぎ串。磯村勇斗は、ゆでたんが本当に美味しくて食べたかな?と思うくらい溶けるとコメントしていた。磯村勇斗は、調布での思い出の店を聞かれ、焼肉食堂(卸)調布食肉センター店という店は、俳優の仕事の初めてのギャラで両親を連れて行った思い出の店だと語った。
調布 BEST20の7位は、布多天神社。本殿の裏に広がる静かな森が鬼太郎たちが住むゲゲゲの森のモデルと言われ、昔は水木しげるさんも良く散歩していたそう。11月18日からのゲゲゲ忌の期間中だけ特別御朱印を授与される。
