2026年3月7日放送 21:00 - 21:54 テレビ東京

出没!アド街ック天国
【洗足池】東急池上線“水辺のオアシス&穴場グルメスポット”

出演者
薬丸裕英 峰竜太 山田五郎 井ノ原快彦 中原みなみ ビビる大木 山崎怜奈 
(オープニング)
オープニング

オープニングの映像。

洗足池 BEST20
東急池上線の穴場タウン 洗足池

五反田から蒲田までのわずか11キロほどを結ぶ東急池上線はたった3両で走る可愛らしさから、「都会のローカル線」とも言われている。ここは大田区、都会のオアシス洗足池に出没する。この町は源頼朝が戦勝を祈願し日蓮聖人が足を洗い、勝海舟が別荘を構えたという歴史的なパワースポット。今は世界一に輝いたピッツァが楽しめるグルメスポットとなっている。今回は東急池上線の洗足池駅駅周辺にスポットをあてる。

20位 何の不満もありません

洗足池周辺はどんな街なのか。駅周辺には小さな商店街があるがチェーン店は少なく大型スーパーはゼロだが、住民は不便さを感じないという。20位は「何の不満もありません」。池周辺の開発が始まったのは大正時代、渋沢栄一により緑豊かな住宅都市建設を目的とした会社が設立され、現在の田園調布に先駆け洗足池の北側に住宅地が作られた。昭和5年には「風致地区」にされた。現在も池の周りの建物は高さ15m以下に制限され都会とは思えない景観が守られている。

19位 憩いのカフェ

19位「憩いのカフェ」。洗足池池があるこの街には散策途中にひと息つけるいいカフェがいくつもある。その一つである「cafe634」はこの街に惹かれ東銀座から移転してきた。日替わりランチが人気で、のんびりとくつろげる。こちらはハワイテイストの「フキラウカフェ」、営業後集まってくるのは店主のウクレレ仲間だった。

18位 低すぎるガード下

18位「低すぎるガード下」。この街を縦断する中原街道を歩いていると脇道に気になる道を発見。そこは東京一低いとされるガード下で、その高さは145センチしかない。定かではないがかつてこのガードしたは水路だったといい、その名残からガード下がこんなに低いのかもしれない。

17位 中華そば なかはら

17位「中華そば なかはら」。中原街道沿いにある人気店で、店主の橋本啓一郎さんが手がけるこちらのラーメン、スープは名古屋コーチンをはじめ3種の地鶏を使い、濃厚ながら切れのある旨味を抽出。タレは5種類の醤油をブレンドし繊細な一杯に仕上げた。

16位 洗足池のボート

16位「洗足池のボート」。大岡山にある清水窪湧水の湧き水がおよそ1kmほど離れた洗足池の主な水源。洗足池の主なレジャーは3種類のボート。弁天橋をくぐるのが洗足池での醍醐味だが、背の高いスワンボートは通ることが出来ない。春には池の周りの約200本の桜を水上から楽しむことができる。

池上線で行く大田区のオアシス 「洗足池」BEST20

歴史好きなビビる大木にとって洗足池は勝海舟のイメージだという。峰竜太も「高さ制限したのは大正解」と「家じゃのびのび出来ないんで」と洗足池での開放感ある写真を紹介した。街に詳しい山田五郎は「昭和5年に風致地区に指定された。ある意味戦前のほうが自然保護の意識が高かったのかも」とコメント。今も街の景観を守る運動がずっと続いている。

15位 洗足と千束

15位「洗足と千束」。洗足池がある大田区南千束は「千束」と記載する。池周辺の住所も2つのせんぞくが入り混じりややこしいことになっている。かつて池の水が農業用水として利用しされ、代わりに千束分の稲が年貢から免除されたことから「洗足池」になったといわれる。このあたりは「千束分の稲」から「千束」という地名が生まれたという。一方「洗足駅」の名の由来は日蓮聖人が旅の途中洗足池で体を休め足を洗った、とう伝承がある。後に駅名や地名にも使われるようになったため、2つのせんぞくが混在することになった。

14位 たこ焼 笛吹

街を取材中によく話題に出たのが、「たこ焼笛吹の伊郷さん」。洗足池商店街から1本入ったところに、噂のたこ焼屋があった。店主の伊郷俊行さんは街の有名人で、2013年まで恵比寿でたこ焼屋を営業していた。「盛り上がらないと街が潰れる」と、自費でチンドン屋を呼んだりカフェのスペースを借りて子ども向けのコンサートを企画したりと、町おこしの活動を行っているという。元々寿司職人だった伊郷さんのたこ焼きは、生地に卵をたっぷり使い軽やかな一品。このたこ焼きを求め昼は子ども、夜は大人が店に集う。

13位 小池公園

かつて大池と呼ばれていた洗足池には、実は近くに小池があった。小池公園は昔昭和9年に開業した人気の釣り堀だったが、平成16年に営業を終了。その後池の周りに遊歩道が整備され、憩いの場所になっている。

12位 大田区立勝海舟記念館

洗足池の偉人といえば、幕末の英傑である勝海舟。洗足池の自然に惹かれ、明治の中ごろに別荘を構えた。そして今洗足池には、勝海舟の功績を紹介する「大田区立勝海舟記念館」が建てられている。国の登録有形文化財である洋館を活用し、令和元年に開館した。海舟が江戸城に登城する際に着ていたとされる裃や、長崎で航海術などを学んだ時に書いた「海舟手帳」などが展示されている。海舟が所有し咸臨丸で使っていたかもしれない測量器具の中には、海水などの塩分濃度を測る「比重計」があった。展示物の中には、勝海舟が描いたとされる自らの墓石の図案などもある。遺言で洗足池のほとりに建てられた墓は、海舟が自ら描いた絵にそっくり。

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11位 3軒のパン屋さん

こじんまりとして決して大きな町ではない洗足池だが、パン屋が3軒もある。どこも個性豊かで、地元の人に愛されている。11年前にオープンした「ブーランジェリー トワイエ」の名物は、勝海舟にインスパイアされた「勝バーガー」。勝海舟が鰻好きだったことにちなみ、とんかつに鰻のタレを塗り山椒をたっぷりとかけている。去年オープンした「Bakery RiRi」は、水の代わりに発泡酒を生地に使ったパンも人気。営業は火曜と土曜の週2日のみだが、営業日前日の早朝には店主がパンを作っていた。1人で全てのパンを作る上、パンによって50種類のパン生地を使い分けるため大忙し。3時間だけ仮眠をはさみ、約30時間ひたすらパンを作り続けるという。

10位 月夕堂

静かな洗足池商店街に、3年前フレンチがオープンした。「月夕堂」は恵比寿の人気店だったが、建物の老朽化により一旦閉店し、5年の時を経て洗足池で再オープンした。オーナーシェフの廣瀬龍一さんは「街に一目惚れした。池があるだけ、木々があるだけで街が完成されている」などと語った。シェフのスペシャリテは「本日の農園からの一皿」で、68種類の旬の野菜を一口サイズの料理に仕立てている。本日のスペシャリテのコースは、11品で13,200円。

9位 魚忠

昭和13年、88年前に創業した町の魚屋「魚忠」。ご主人が豊洲で目利きした新鮮な魚や、女将さんが手作りする惣菜が人気。女将さんはご近所へバイクを使って刺身や惣菜を配達する。屋敷街だったこの町では、昔から御用聞きが盛んだった。ブルースの女王の淡谷のり子さんは長年洗足池に住み、魚忠の得意先だったという。

アド街 出没タウンLINEUP

次回は日本橋甘酒横丁、21日はお茶の水に出没予定。

8位 4軒の町中華

何故か多い中華料理の店。8位は4軒の町中華。「興華」は創業から半世紀以上。チャーハン(900円)が人気。全部で7種類。子どもに人気なのがチーズチャーハン(1,200円)。洗足池商店街に構える「中国料理龍」では、初代の修さんを見て育った息子の剛さんも厨房に立っている。チャーハンは10種類以上ある。人気の洋風チャーハン(780円)はウスターソースが決め手。剛さんの思い出の味はイカチャーハン(780円)。

7位 八百屋丸文

昭和8年に創業した「八百屋丸文」。通常の野菜の他に規格外品も揃えている。女将さんは時折店にガラポンを設置。この時の特賞はお米2kg。1000円買うごとに1回回せる。次回の感謝祭は桜の開花に合わせ開催予定。宝釣りが登場することもある。氷彫刻師の小野恒夫さんは去年、氷彫刻師として初の現代の名工に選出された。近所に住む小野さんは女将さんとも仲良しで、依頼があれば店前で披露している。約30分で白鳥が完成した。

6位 洗足池商店街

6位は「洗足池商店街」。終戦後から形成された商店街。昭和28年創業の「フラワーショップエルシエロ」、昭和33年創業の「井上書店」も健在。前身のお店が戦前からあったという「ヘアーサロンなかの」は三代目夫妻が切り盛りしている。榎本健一がご近所さんだった。店は新しくなったが鏡台は戦前から使っている。峰竜太は「エノケンさん、淡谷のり子さんすごいね」、ビビる大木は「勝海舟もいますからね」などとコメントした。

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